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クトゥルフ PC作成ツール
イヴ
ID:4394115
MD:de0ee74bdc4d5122418197148d317fb9
イヴ
タグ:
ドロップアウトディスパイア
HO殺人
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【パーソナルデータ・経歴】 イメージカラー(#6f5436) 明朗快活、少々口は悪いが素直。ガサツともいう。いい子ではない。気が付けば殺し屋として育てられ、18歳の時点で1人で仕事をしていた。彼女を育てた殺し屋のアシスタントとして入ったのはいつの頃だったか覚えていないくらいの頃だとか。その育ての殺し屋も、いつの間にか殺されていた。『そういうもの』なのだと思っているため、死に対しての恐怖は薄い。殺ししか知らないため、他に興味ももてず日々を過ごしており、それが普通だと思っている。本人は全くつらいとかそういうのは思っていない。元気。そんな中で殺す人間の遺言を聞いているHO1に対して初めて『興味』というものを持った。イヴが「なんで書かせてんの?」と聞いたが絶対教えてくれないHO1に付いて回るようになる。HO1と2の仕事がよくバッティングしている内に(わざとバッティングさせていたことも正直あった)、『遺書屋』として勝手に依頼が来るようになった。お互い最初は否定していたが、1年後面倒くさくなったHO1が「毎回セットで来るな……どうする?」と聞いて、イヴが「いいじゃん」と言った結果、正式に『遺書屋』として活動を開始した。ちなみにイヴは『遺書』に対して全く興味が無い。 身体が小さいため、体術や近接武器は向かず銃一辺倒に。食べるものにも対して興味がなく、基本的にはサプリメントやウィダーインゼリーばかり食していた。それを見た相方がドン引きし、仕事終わりは相方が料理を振舞ってくれるようになった。趣味らしい趣味も無い為、基本的に仕事が無い日は「ボーッとしている・銃の手入れ・当てもなく外に出る・寝る」くらいしかしていない。 【銃について】 二丁持っており、背中に背負っている。二丁同時に扱えるわけではなく、使い分けている。主に使うのはベレッタM9(サイレンサー付き)。 【通過シナリオ】 ・ドロップアウトディスパイア ★AF ・『テュック』 1回分 ・『フォーネラルドレス』AF 4回分 他シナリオでは使用不可だが、USB作シナリオでは使用可能。その場合はKPから承諾を得る必要がある。(当然ネタバレなので注意) 使用効果はシナリオ上の使い方では無く、<回避技能に+10%><戦闘時、対象になった場合1回使用でこれを回避できる>といった使い道になる。 -------------以下、『ドロップアウトディスパイア』のネタバレあり------------- ――貴方は<遺書屋>の片割れであり、遺書を書かせ、見届けたのちにその対象を必ず殺す者だ。 相方であるHO1は「遺書」という存在にとても惹かれている。貴方もそうかもしれないし、さほど貴方は「遺書」という存在に興味がないかもしれない。しかし、この裏社会では裏切りや殺戮は日常茶飯事だ。信頼している相方も、自分だっていつ死んでしまうかわからないし、自分達は「遺書屋」として名も知れてしまっているから尚更恨みを買うことだってあるだろう。だからかもしれないが、貴方はいつも自身の「遺書」を持ち歩いている。自身が死んでしまった時のためにだ。もちろん相手は相方であるHO1に対してだ。 【遺書の内容】 遺書は無し
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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の著作物です。
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