タグ： ハピエンロス島

【職業】 　中華菓子職人 　特記：専門のサービスを提供し、かつ芸術／製作(料理)に成功すれば、〈信用〉〈説得〉などに+10%のボーナス。 【特徴】 「不屈の精神力」 　気絶しても、次の各ラウンドの最初に[CON×2]ロールを行う。 　成功なら治療を受けずとも自分から目覚めて、そのラウンドから再び行動が可能となる。 【PC設定】性格／趣味／好み／体質／家庭環境 同居人にそっけない女店主。甘いものが好き。 チャイナに割烹着を着る。甘やかさないが膝枕や抱卵まがいのことは許してくれる（というか放置する）。 店で取り扱うのはごま団子、月餅、杏仁豆腐、三不粘など。 ☆不定「単数あるいは複数の四肢の機能障害」：2023/12/10まで（0/3ヶ月） ======================================== 【関連PC】 チォンウー（宠物/Chǒngwù）：終身名誉ヒモペット。世話してやらないと生きていけない ======================================== 【参加シナリオ】 2023/09/09「ろくなもんじゃないぜ」☆不定：単数あるいは複数の四肢の機能障害（3ヶ月） ======================================== 【フレーバーテキスト】 【秘匿HO】 以下、「ろくなもんじゃないぜ」ネタバレを含むため閲覧非推奨 ■秘匿HO HO1：料理人 自分の店で料理を作り訪れる客をもてなしながらHO2と一緒に暮らしていること、 それ以外の記憶が曖昧である。 覚えているのは、今作っている料理や店に強い憧れを抱いて料理人になったのだということくらいだ。 自分が料理人であるということ自体、自分の憧れが産みだした夢に過ぎないのかもしれない、 と感じることがある。 HO1は、店を始める前に誰かに渡された、【黒い調味料】を料理に使用している。 この店にとって重要な【調味料】だと感じているが、誰に渡されたものなのか、 その詳細は何なのかは不明である。 この調味料を料理に使用している点は変更できないが、 使用している理由や使用に際した感情は自由に設定してよい。 自分には、HO2を守るべき義務がある、と感じることがあるが、理由はわからない。 実際守っている、守りたいかどうかは任意。 秘匿HOに関してはセッション開始までなんらかの理由で、 あるいは言う必要もないためHO2に伝えていない。 セッション開始後は自由に共有して問題ないし、セッション中に共有しなくても問題ない。

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