タグ： 悪霊の家 星の神話、エンドロール

一部の人たちから熱狂的人気を集めるオカルト小説家 知識が上がったことで、かなり売れっ子作家に。変人はそのまま。最近ファンタジーとかも少し書く。 インの者でちょっと卑怯 ・(悪霊の家)大学時代つるんでいた心理学の授業で同じだった2人を今回のオカルト取材に巻き込む(自分と違う角度からの話が欲しいとなった時、思いつく人に片っ端から電話をして、釣れたのが2人のみだった)(霧生さんとトワタリさん) ・(星の神話)アレクさんとは22歳の時、図書館にて英語の勉強をしていると話しかけられる。丁寧に教えてくれたことで好感。アレクの帰国ホームパーティに呼ばれ向かい、そこで宇野、紫月達に会う。アレク以外とは頻繁に連絡を取るようなことはないが、経由で会ったり、家に動物を預けに来た際に話したりする。 オカルト、霊、超常現象などの類は大得意で、大好き。最近は妖怪や、少し毛色の違うものまで手を出している。 オカルト的現象の噂を聞けばすぐそこに行く。 知人によると、そこにいる明良はいつもより数倍早口でテンション高いとのこと、また自分の目で見て体験しようとする 大学は某有名大学。その頃から都心に一人暮らしで、現在も住んでおり、住むところは訳あり物件。まあ、そのおかげで隣がいないので快適に暮らしている。人からは隠れ避けてきた。 機械音痴だが、レポートなどのためワープロは家にあり、それで小説も書いている。使用用途が電話のみの為携帯は8年ほど使っているガラケー。 常にノートとペン(卒業祝いの万年筆)をもち、片頭痛持ちなので頭痛薬を常備している。財布には3千円が常に入っている。クレカなどはなく、身分証明のための免許証と郵貯のキャッシュカードのみ。 貧乏で貧弱。好物はもやし。 喧嘩などもしたことがなく、ほぼ引きこもりで太陽さえ苦手。 また自頭が良いので、話は上手いが、たくさん話すタイプではない。考え込むとぶつぶつと独り言を話し、考えをまとめる。信じられない現象などにあたると、テンションが上がり饒舌に。 なんか、ぽいっかなと髪の毛で片目を隠しているが深い意味はない。死んだ魚の目。 洋書を読む為に英語を勉強し、通常会話程度は話せる。

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