タグ： おりおじさん

※再度ワンクッション置きますが、ここにはCOCシナリオ『紡命論とシンギュラリティー』秘匿バレがあります。通過予定がある方はブラウザバックを推奨します。 外科医。 信念はただひとつ、目の前にある命を救うこと。それを踏みにじろうとする人間には容赦がない。 　 まじめ～なお医者さん。 幼い頃から、医者になるため必死に勉強してきた。良く言えばぶれない、悪く言えば頑固。 熱心な勉強家だが、医学以外に関してはてんで駄目。医学以外のはやりものに疎い。基本的に嘘が下手な上、無愛想なので分からない話題が出ると、素直に「わっかんね…」という顔をしてしまう。感じ悪いので直したいとは思ってる。 やるぞ！と決めたらそのまま突っ走りたくなるタイプ。睡魔は敵、エナドリが親友。 ヘビースモーカー。煙草は体の一部。何度か禁煙しようと頑張ったが、上手くいかなかった。「煙草臭い」と言われると結構ヘコむ。 前髪と顎髭が伸びっぱなしなので、とてもじゃないが25歳には見えない。「不潔だ」と言われるとかなりヘコむ。 「………やっぱ自分、煙草臭いですか？」 「あー………まだ25なんですよ。…えぇ嘘吐いてるように見えます？」 「…出来ねえなら手え出すな」 ※以下、COCシナリオ『紡命論とシンギュラリティー』HO1の秘匿バレがあります。ご注意ください。 ・天涯孤独 「３歳になるまで、コロナス乳児院で過ごしていた。里親は烏橋陽輝。表向きこの事実は伏せられているので、貴方の苗字は母方のものになる。母は貴方が生まれたときに亡くなったそうだ。貴方は生まれてすぐに行方を眩ませた「父」と、「双子のきょうだい」を探している。」 …烏橋と桂馬のことは心から信頼している。特に烏橋のことは本当の父親だと思っているし、医者としても尊敬している。また、采川には隠し事が下手だという自覚があるので、烏橋の住むマンションとは違うマンションに住んでいる。 ・アスクレピオスの杖 「貴方は【医学】で回復できる、ダメージを与えられる数値が1d3+3となる。また、一目見るだけで生死が判断できる目を持っている。」 …生きている人には色が見えるが、死んでいる人には色が見えない。共感覚のような視え方。 手術台の上で人の色が消える瞬間だけはどうしても慣れないし、慣れたいとも思っていない。嘱望されるほどの技術と才能はただの手段であって、結局命を救えなければ意味が無い、と思っている。 ◯参加卓 ・紡命論とシンギュラリティー(HO1) ・人の心は ・僅差平行のヴェルダンディ

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