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▎振り直し　CON7→11 , 入れ替え　APP16⇔DEX10 ▎CoC『快刀乱魔』 　〇HO3 コード名は【風】- 貴方は刑事部捜査第三課の落ちこぼれ刑事である。 *職業P→「刑事・警察(2015)」参照 *興味P 　[回避]→戦闘訓練の賜。避けつつ切りつけるその戦闘スタイルにより高め。 　[図書館]→新聞やネットニュースを繰り返し読み調べているため力が付いた。 　[精神分析]→宥める力、その場をなあなあにする力。 　[医学]→自身の記憶障害をなんとかできないか足掻いた時の副産物。現在調べることは放棄している。 　[隠れる]→隠密行動のためのスキル。 ▎不定 　◇四肢の機能障害(右腕)　　残り1/2ヶ月　　トリガー：心因的脅威に相対したとき ヘラヘラ族。仕事をサボりたがる、やる気が無いなど評判と違わない態度をとっている。 期待や重圧をできるだけ回避したいいい加減者だが人を放っておけず生き辛い。 武器は短刀。普段は見えにくい所に帯刀しており、油断させて切りかかる不意打ち戦法はなにかと同僚から不評。 一人称：僕 二人称：○○さん、（小さい子にのみ ○○ちゃん/くん） 誕生日：11/2 血液型：O like：寝ることサボること楽なこと、多分弟もそう dislike：炭酸 カラーコード：69928F ▼［以下『快刀乱魔』HO3秘匿に関する記述］ 普段から寝る時間を削って弟捜しをしている。 弟の名前は「静(しずか)」。年は5つ離れており、事件当時は8歳。電車が好きでいつもパスケースを持ち歩いていた。 親から兄なのだから弟のことをよろしくね、とよく言われていたのもあり、いつも興味の無い電車の話をニコニコ語る弟の存在を多少疎ましく感じることもありつつも、兄らしく面倒を見ていたように思う。 弟がいなくなった日、両親は自分を一度怒鳴りつけただけだったが、ひどい後悔に駆られた自分はその場を飛び出し、弟のパスケースを片手に日が暮れたあとも街中を駆けずり探し回った。隣町、弟が好きだった電車に乗って向かえる場所にも所持金の限り向かったが収穫は得られず夜が空ける前に自分は大人たちに確保された。その当時の記憶を現在までずっと引きずっている。 弟のことが大切だからなのか罪悪感から探しているのか今もわからないままだが、絶対に弟を見つけたいという思い1つで彼の痕跡を調べ続けている。 丸い頬も笑ったときの目尻も覚えている。どんな大人になっているのだろうか。

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