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HO3：脳科学を専攻する学生 あなたは脳科学を専攻する学生だ。性別は問わない。 人の心理や感情、脳の働きといったことに興味を抱いている。 一人称：私 二人称：あなた、名前呼び 好きなもの：果物、甘いもの、ホットミルクなどの温かい飲み物、日記を書くこと。 嫌いなもの：暗い所 脳科学を専攻する高校3年生女子。人の感情とか心理行動、そしてそれぞれの場合の脳の働きに興味を持ち始め、人間の脳科学について勉強し始める。最初は心理学を勉強しようとも思ったが、心理だけに興味があるわけではないので全体的に勉強できそうな脳科学を選んだ。 人と関わるのは好きで積極的に話しかけに行くこともあるが、どこで誰と話している時にもずっと笑顔でしかも目に光がない状態で話すため、印象は良くなく友達は少ない。笑っている時も目が笑っていないようにしか見えず、しかも人と話すときは笑顔なのに話題が終わったり、話しているときなどにも表情がいきなりすんってなるため余計に不気味に思われている。自分の勉強している分野の関係で人間観察は好き。人と話している時はその人の目をじっと見つめるし、その人をよく見る。距離感は近いのでたまに引かれる。こういったところから同級生から距離を置かれることがあるが、先生などは普通に接してくれている。 友達に遊びに誘われたり、ご飯に誘われたら喜んでいく。 日常生活で起こったことをよく日記に書いている。特に友達と話したり遊んだりしたことは細かく書く。面白かったり楽しかったことがあると筆がよく進む。 私服は楽な物を好む。髪の毛は長いが動いたり邪魔にならなければ基本縛ることはない。面倒。おしゃれはそんなに気を使わないが髪の毛をお試しで染めたら気に入った色になったのでそれだけ続けてる。 サークルは生徒会に所属しており、東雲虚が立ち上げたときに興味があったので参加した。参加した理由は純粋に楽しそうだからと言うのが一つ。たくさん人と関わって自分の勉強していることをもとに人間の感情などについて勉強できればいいなというのがもう一つ。最初は自分の興味だけで活動していたが、同じサークルで活動している皆のことは友達として好きである。サークル内での役職は周りの皆が色々やってくれてるため完全自由人枠。誰かの仕事を手伝ったり、サークルで使う部室で寝てたり、勉強したり、遊んでたりする。自分から仕事をするのは稀。自分からは仕事しないが誰かに頼まれたらやる。 温かい飲み物をよく飲んでいる。ホットミルクだったり緑茶だったりコーンスープだったり味噌汁だったり…。 なんかしら飲みながら作業していることが多い。自分でよく淹れているためコーヒー紅茶は普通に美味しく、頼めば作ってくれる。なお何も言わなければ砂糖は多めに入れる。別に冷たいものが嫌いなわけじゃない。 暗い所が得意ではなく、寝るときは小さい電気をつけて寝る。 関係のある人たち HO1 東雲　虚 めちゃくちゃ頭がよくて運動もできる我らが生徒会長。人によく相談されており、口では面倒そうなのに結局最後まで面倒見るところがとてもいい所だと思う。皆からの信頼が厚く、すごい人だと思ってる。無気力な感じで喋るのに行動面で積極的で最初は意外だった。お茶が好きらしいので温かいお茶なら淹れてあげたりする。サークル作った時に自分から参加した。友達として好き。 呼び方など：うつろ HO2 日田夢 萌 虚に次ぐ成績の良さを持っている同じサークルのメンバー。不器用なところがあるけどサポートに回るとめちゃくちゃ頑張ってくれるしとても優秀な子。人見知りらしく最初のうちは中々喋ってくれなかったけど今ではたくさん喋る。サークル内で一番引っ付きに行くのはこの子。友達として好き。 呼び方など：きさ HO4 須越 蓮 凄い元気な子。皆のことを一番に大事に思っているというのが見ててわかる。ちょっと小動物的な印象を受けている男の子。ポジティブなところや誰かを放っておけずにすぐに行動に移すところをすごいと思っている。時々大丈夫？ってなるような行動もしてて驚く。友達として好き。 呼び方など：れん

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