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※「ラフヘローの結末」ネタバレ有り※ ※※※閲覧注意※※※ Milliy・zwi・Lizas ミリー・ツヴィ・ライザス 性別/♀ 一人称/わたくし 二人称/あなた、○○さん ※※※閲覧注意※※※ 職業:医師/犯罪者ベース ・表/医師 ロンドンのそれなりに大きな病院に勤める医師。平凡な顔立ちで目立つことはあまりないが、患者だけでなく病院関係者にも慎ましい丁寧な応対で慕われている。非常に頭が良く、医療の技術にも優れている。 ・裏/犯罪者(殺人鬼) ロンドンで起きている連続殺人の犯人。手口は毒殺であり、犯行を行う土地に存在する毒物を使い、ひっそり確実に一人一人殺していく。殺したのちに気分で死体の解体を行う。四肢をバラバラにするだけでなく臓器を取り出すなどの猟奇的な面もある。 殺人をすることが目的であり、睡眠や食事と同じく一定のスパンで行なわなければ体調を崩してしまうほど陶酔している。その体質のため、あまり長く一つの土地に身を置く事はできない。 本名はJacqueline・Williams/ジャクリーン・ウィリアムズ。1888年よりイギリスで連続発生した猟奇殺人事件、切り裂きジャックの犯人である(実際には犯人と推測されているだけ)Lizzy・Williams/リジー・ウィリアムズの子孫。父は女王のかかりつけ医師であったJohn・Williams/ジョン・ウィリアムズ。 Jacquelineはjackやjecobの派生系で、「人を出し抜く者」を意味する。Jack・the・RipperのJackより名付けられる。偽名であるMilliy・zwi・LizasはLizzy・Williamsのアナグラム。 父母の間に漸く生まれた待望の子供で、静かに暮らすために田舎の小さな村に引っ越し育てられる。しかし父母は内々に精神的な患いがあり、彼らの歪んだ愛情により猟奇的な側面が芽生えていく。その中で父母それぞれから医学/解剖学/薬学/等の知識を学ぶ。 一家は側から見れば異常だったが、彼等自身からすれば正常であった為、歪んだ形であっても家族愛はあった。やがて父母共に癌で亡くなり、「小さな村で交通にも不便な土地に住んでいたせいで父母は助からなかった」と考え、ラフヘローとロンドンの地下鉄建設計画に賛成している。その為計画に反対する者を殺すことが多いが、殺したくなったから殺す、この人気に入ったから殺す、解剖したくなったから殺す、などということも大いにある。 手持ちの毒 ①麻痺毒 トリカブトを調合した致死性の高い強力な毒。飲料に混ぜる事ができる。対象を殺害する。（１度だけ使用可能） ②睡眠薬＋紅茶の茶葉 キノコを調合した、致死性はないが即効性の高い薬。飲んだものはCON対抗(con*3)で負けると1D6時間眠ってしまう。（３度だけ使用可能） ③秘薬 飲んだ者のSAN値を1D3回復させる。依存性が高く一日に二度飲むとそれ以降、一日飲まないごとにSAN値を1喪失する。１日に３回飲むと一時的狂気発症。（８度だけ使用可能） ・生還シナリオ 「ラフヘローの結末」2019/01/27 これからもたくさん殺すぞ♪

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