キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
園山 藤 (そのやま ふじ)
ID:3866445
MD:dea861e0215f186c6a1db8e1e8ef5c33
園山 藤 (そのやま ふじ)
タグ:
yahhoi
鬼の棲む
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
カラーコード(藤色):#bbbcde 俺/アンタ 「どぉも。園山と申します。以後、お見知りおきを。……ま、死体修復士なんて滅多に会うもんじゃないけど。」 「なんだ、じろじろ人の顔を見て。この眼帯の下が気になるか? 好奇心は猫をも殺すと言うが…そんなに見たいなら見せてやってもいいぜ?後悔すんのはアンタだ。せいぜい、夢に見ないことを祈るんだな。」 「死体は良いもんだ。この顔を見て叫び声をあげることもなければ憐憫の目を向けることもない。会話だってしなくていい。 死体をいじっている時だけ俺は俺でいられる。俺にとっちゃ、生きている人間に価値なんざ欠片もねぇよ。」 (生きている)人間嫌いで皮肉屋で毒舌家、おまけに極度の面倒臭がり。その場の空気など一切気にせず思ったことはすぐ口に出し、嫌だと感じたことは絶対しない。厭世家とも言えるその性格のせいか、職業故か、他人と深く関わるのを酷く嫌う。 孤児院の出。赤子のときに駅のコインロッカーで発見、保護され、両親は見つからなかったため高校卒業まで孤児院で育つ。 小学生の時の宿泊研修にてキャンプファイヤーをしていたところ、周囲を照らすためのかがり火の近くを藤が通った際、悪ふざけをして暴れていた同級生がそのかがり火にぶつかり、倒れ、それが藤に直撃。全身に酷い火傷を負う。研修施設が山奥だったせいで即座に医療施設には運べず、また医者もいなかったので傷への適切な処置が出来なかった。直撃した頭部の損傷は特に酷く、顔を含め全身に火傷の痕が色濃く残る結果となった。 その事故を境に周囲は自身への対応を変化させていく。けして自分のせいで負った傷ではないのに、現場にすらいなかったのに、藤に非があったかのように揶揄する人間。見た目と孤児院出身だという伝聞の情報だけで「お前は危ない子だ、うちの子がお前と関わって歪んだ人物になったらどうしてくれるんだ、お前のようなやつはうちと関わってくれるな」と、かつて友人だった人間の親は正面からそう言い放つ。 ろくに言葉を交わされず、聞かれず、藤はその顔の傷によって様々なレッテルを勝手に張り付けられていく。中学、高校と、学年と年齢が上がってもそれらが変化することはない。藤を取り巻く人間たちは藤のことを何も知ろうとしない。交流を図ろうとした者もいたのかもしれないが、結局は周囲の評価によってそれも多数に埋もれていく。 そうした環境にいて人格がねじ曲がらないはずがなく、藤は他人と交流することを諦め、やがて人間嫌いになっていく。 医学部へ進学したのは自身の価値を保ちたかったから。医者になれば誰かが受け入れてくれるかもしれないと思った。 しかし、人間はどこまでも人間で、藤にとって魅力的な人間も、藤のことを気に入る人間はやはりいなかった。(いたのかもしれないが、藤が興味を抱かなければそれは「いない」のと同義である) そんな彼に転機が訪れたのは、とある映画だった。そこで見たものはとても美しく感じた。医者を目指し医学部に入ったのはこの運命の為だったとすら思った。 以来、死体というものに魅力と価値を抱いた彼は、死体修復士という職業に就くこととなった。本当に運命だったのか、ただ彼が器用なだけだったのか、修復の具合は確からしい。 余談 表情を動かすと皮膚が突っ張って痛いため、表情という表情がない。もっとも、表情筋を動かしたくないからあまり感情を揺れ起こさず極力筋肉が動かないようにしている、というのが近い。また、金髪なのは、ストレスによって白髪が増え、黒染するのに飽きて全部脱色、染めているから。髪色なんて気にしたところで今更意味はない、とは本人の談。 実はイギリス人と日本人のクォーターなのだが、捨て子だった彼にそれを知る由はない。 ***通過予定、済シナリオ*** 鬼の棲む 了
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG