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三辻 銀/ミツジ ギン クトゥルフ2015　看護師ベース 特記：信用に+10%　患者に対する説得に+10% [特徴表] ■銃火器の達人：拳銃、サブマシンガン、ショットガン、マシンガン、ライフルの初期成功値が50% ■受け身：ショックロールの値に+20% ------------------------------------------------- 「....ちわ。っす、どーも...三辻です」 小説や音楽といった芸術的趣味が多い医学生。 父親がとある小説家のファンであり、その影響で小さいころから愛読していた。 一度ハマるとのめりこむ性格で、完璧主義な一面もあるためその推しっぷりは徹底している。 毎日寝る前に適当に取った一冊を、適当に選んだ音楽をかけながら読むのが習慣。 父親の影響もあり小説や本の趣味はやや古臭いが、音楽の趣味は年相応。今はヤバTが好き。 幼い頃から同年代には自分の趣味が理解されにくいこともあって、もっぱら年上が好きになることが多い。 知り合いや友人も年上の方が多く、だが大学に進学してからは多少成長したのか同学年や後輩ともうまくやっていけるようになった。 もともと本が友達なこともあって話すことはあまり得意ではなく、どちらかというと苦手ではあるが 好きなものの話になればひどく饒舌になる。 父親は小説家であり、本人も小説家を志していたがやはり自分は読むだけの方が向いていると感じてからは読み専。 ただしよく感想やレビューを書き込んだり、映画化等された作品のレポなども投稿している。 最推し小説家はもちろん一人だが、好き嫌いなく様々なジャンルや作風を好む。 「あっ！それ！オレも好きです！いや〜ほんと、言葉にするにはもったいないくらい惹かれる表現で...惚れましたねそのシーン！」 「す、すんません。喋りすぎたかも...」 「年齢的にどうしようもないとこがあるけど...ファンなことにはかわんねえし」 「好きな人みたいになりたいっていうのも正しい憧れだと思うけど、 届かないって決めつけて応援をする立場に甘んじるってのも憧れのひとつだし。オレは後悔してないんすよね」 「あ〜！リアルタイムで追いたかった〜！！！！」 「やっぱ人間ですもん。作風も書き方も変わりますよ。...でもやっぱり、 ここまでくると作者っていう人間ごと愛してるっていうか.....え？オレ、めちゃくちゃサムいこと言いました...？」 「....あ。聴きます？ヤバT....」 ICVは内山昂輝でお願いします。 ------------------------------------------------- [scenario] ・砂糖菓子七つ（改変版） / KP：さこ PL：あきゅ、たてかな、犀利 ・舞台 星廻り屋敷の殺人 / KP：しゃちょ PL：明里 修介 / K、愛川 徹 / すぎた、冷泉 啓司 / 柴乃、ジョエル・カーター / まろ ・こちら側のどこからでも切れ…… / KPレス ・盲目に不知不識 / KP：犀利　KPC：兜城佐鳥 ・真夜中は恋人 / KPC ・ストリキニーネと銀木犀 / KP：犀利　KPC：兜城佐鳥 ※※以下改変版砂糖菓子七つ　事前情報＋HOバレ※※ 【事前情報】 今は亡き推理小説家、天游環の館が公開されることとなった。 ファンの間で行われた『天游環テスト』の結果、上位5名に食い込み『天游環フリーク』であることが 認められた君たちは、めでたく山奥に存在する館に招待された。 各々が各々でオタクグッズを持ち寄り開催されるオタク会合、館付きの執事・メイドによる天游環トーク。 男女7人、何も起こらないわけがなく……。 HO4：貴方は天游環の初期からのファンだ。小説の初版を持っている。 大変貴重に思っており、あまり人に触らせたがらない。 ※以下通過シナリオバレ [AF] 『舞台 星廻り屋敷の殺人の特別招待チケット』 いつの間にか手に握られていた役者『星越 六夜』役者『星越 七夜』のサイン入り特別招待チケット。 通常のチケットとは違い、特別招待チケットと箔押しされており更に二人の直筆サインが入っている。 これを持っている限り PC たちは任意の『探偵の職業技能』どれかひとつに常に+10%の補正をつけることが出来る（図書館）。 チケットを破く、失くす等のことがあれば効果は失われる。 華麗なる名探偵に送られる称賛。 [不定] 復活の呪文により息を吹き返した探索者である。 そのため、復活の呪文を逆に唱えられると灰になる。 //

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