タグ： 椰乃 ぽんぺさん

＊2015ミュージシャンベース 容姿： 真ん中から右側は前に垂らし、左側はオールバック風に横に流している。襟足は長めで若干ハネさせている。濃い紫。 瞳は薄水色。光の加減で七色に輝く。目尻に向けて濃い紫のアイラインを引いている。 アイブロウ1つ、ヘリックス2つ、インダストリアル1つ、アウターコンク1つ、イヤーロブ3つ、全て左側だけに開いている。へそにも1つ。 涙型のネックレス、ブレスレットは常に身に着けている。 服装は普段から黒ばかり着ていて、ライブ用もほとんどが黒。シンプルなデザインが多い。その割に二の腕や腹が良く出ている。 胸は絶壁。触ったら膨らんでる、ような、気がする…？レベル。一応スポーツブラをしている。 備考： Reiki(れいき)と言う名前でビジュアル系ロックバンドのベーシストをしている。 結成3年目だが、人気急上昇中。特にボーカルとベースが人気で、ベースのファンは特に熱狂的だと言われているが本人には全く自覚がない。過去ストーカーに遭っていた事もあるが、やはり重大な事だとは思っていない。 良くボーカルとドラムのケンカに巻き込まれ、渋々仲裁するが高確率でどちらかに殴られる。 タバコも吸うし酒も飲む。酒は特別強いわけではないが、周りが弱い人ばかりなので介抱役。 ベーシストだがギターも弾ける。作曲担当。 バンドメンバーは彼が女だとは思っていない。 久遠 黎蒔(くおん れいじ)とは実の兄妹。 兄妹揃って訳の分からん仕事(？)に就いてしまったので、厳格な父親から勘当された。 仕方ないと思っている。と同時に母親に申し訳ないと思っているが、辞めるつもりはない。 子供の頃から可愛らしい兄とは正反対で男らしかった。性別が逆で生まれればよかったのに。 兄のことは人として尊敬している。仲が悪いとは思っていない。 兄と揃って歩いていると100％カップルだと思われる。学生時代もよく誤解されて大変だった。 見た目が完全に男なので、女性から告白されるばかりで男性から告白されたことは一度もなかった。 本人は至ってノーマルなので、丁重にお断りしてきたが逆上され殺傷沙汰になったことも少なくない。 が、やはり本人はあまり気にせず普通に包帯を巻いて登校していた。 女の子相手ならいくらでも対処できると思っているし、殺傷沙汰になっても自分が軽い怪我で済む程度なら騒ぐほどでもないと思っているから。 危機管理能力が低いわけではないが、相手が女の子だと何とかなると思ってしまうのが悪い所。 大概のことは一人で解決する。 澄吉 頼良(すみよし らいら)とは高校時代の先輩後輩。 名前が女らしくて好きじゃないと知っているため、当時から「らい」と呼んでいる。 高校時代は軽音部に所属していた。当時は機材の事が詳しくなく、そう言った事に詳しいからと頼良を紹介されそれ以降学生時代は仲良くやっていた。 卒業後、特に接点はなかったが音響系の仕事に就いたらしい彼と再会し交際に至る。 彼女なりに彼の事は大切に想っているし、口には出さないが相当好き。 あの夏祭りで得たものはリビングに飾ってある。 勿論三毛のぬいぐるみも。 一人称：俺、私 二人称：お前、あんた ©男メーカー(https://picrew.me/image_maker/11689)様 「あんた、こんな所で何してるんだ。もう暗いから早く帰った方がいい。駅まで送って行く。」 シナリオ： ✿花葬列車 ✿なつとうみとくりぃむそぉだ ✿幸せに抱かれる君に ✿このこどこのここのこねこ ✿この雨が止む前に

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