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職業技能：〈目星〉〈図書館〉〈歴史〉〈信用〉〈オカルト〉〈回避〉〈杖〉〈心理学〉 特徴表　 4-6　寄せ餌(D)　人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に逢うこともある。1d6=5*10Pを興味ポイントに追加 2-8　芸術的才能　稽古事を小さい頃に習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。任意の〈芸術〉1つにINT*3％を加える。⇒〈芸術(扇舞)〉に39％追加 誕生日:3月19日　血液型:A型　利き手:左　fdeff2 一人称：俺 好きなもの：さくらんぼ、いちご、桜餅など 得意科目：古典、日本史 不得意科目：数学、物理学 四方谷高校3年オカルト部副部長。 祖母が日本舞踊の教室を開いており、その影響で幼い頃から扇舞を習っている。多分姿勢とか所作が綺麗。 礼儀作法に厳しい家で育ったため、反動で学校生活は好奇心を抑えず割と自由にやっている。あまりブレーキ役にはなり得ない。楽しそうな事には便乗派。 小学校に生えている桜の木に実がなっているのを見て、さくらんぼに似ているから食べられるのかなって気になって食べた。 結果時々手が傷だらけになっていたり泥だらけだったり、虫を食べていたりしていることに気づき、似たような噂話や伝説などがないか調べるうちにオカルトに詳しくなった。(小学校の時、周りの子がその辺に生えている花の蜜を吸ったり、野イチゴ等を食べているのを見て一緒に吸ったり食べたこともあった。桜の実の件があってからは辞めている。家族には言っていない) 手の傷がバレないように常に手袋をしている。クラスメイトやオカルト部員からはもしかしたら潔癖症に思われているかもしれない。 一応扇舞からの派生(？)で扇子を用いた護身術も多少心得ている。 ※クトゥルフ・フラグメントで鉄扇が棒(杖)技能のため杖を取得していますが、シナリオに持ち込むのはただの扇子です！ 台詞例 「こうやってオカルト部のみんなと泊まって怪談話をするのって合宿みたいでワクワクするね」 「今日はみんなで語り明かす？中々そう機会ないだろうし、賛成～！」 ■通過シナリオ 私立花ヶ丘高校秘密倶楽部 闇道に申します(KPC福禄くん) 村ホラーRTA(KPC花道ちゃん) 満たして!!(KPC芒野原くん) 薄ら夜に茫々(KPC芒野原くん) 青に染色(KPC芒野原くん) カプラの灯明(KPレス) 海底散歩と星の唄(KPレス) 春の華、桜花爛漫の梢(KPレス) 夜半の口寄せ(KPC鴉羽くん) 幽霊街の見世物小屋(With二季ちゃん、千吉良ちゃん) 雨に燻り、夜を呑み、(花道ちゃん) Buddy Turns Into a Cat !(二季ちゃん) 狂魘惨毒ストレイド(KPC鴉羽くん) 花あかり君はなし(鴉羽くん) 廻想する夜話(福禄くん) お、捨てKPCだ。可哀想に…(KPC千吉良ちゃん) 真夏の凍死体(With福禄くん、芒野原くん) 月の瞳(芒野原くん) 青夏心中(福禄くん) えんえん、よくあるはなし(With四方谷) 目が覚めたら部屋の窓にドラゴンが突っ込んできた(胡蠂くん) アシヒキサマ(四方谷) 腐乱腐乱(KPC鴉羽くん) 黄昏の箱庭に在りし君と(KPC福禄くん) たこさんウィンナー殺人事件(With鬼瀬木くん、千吉良ちゃん) イースの偉大なる図書館 トリックホリックエトランジュ(With福禄くん、千吉良ちゃん、胡蠂くん) 星を喰む(KPC芒野原くん) ■通過予定シナリオ(回す予定含む) AND/HAND(With二季ちゃん) 君のためのヒポクリシー(KPC花道ちゃん) ジョウジョウサマ (With福禄くん、鴉羽くん、花道ちゃん) 以下通過シナリオのネタバレあり 遭遇した神話生物 シャン クァチル・ウタウス ムーンレンズの守護者(減少値:60) ゴグ=フール アトラック=ナチャ ニクトティヤクト ムバワの化木人 赤き回転流の神 イス アザトース(名前だけ) クトゥルフ ティンダロスの猟犬 呪文： 魂の移動の呪文 平凡な見せかけ 体温の同調 門の創造 ★樹木を枯死させる オリジナル呪文。ルールブックに記されている「農作物を枯らす」という呪文の規模縮小＆変異版である。この呪文を使用すると、3ラウンドの間、手で触れた樹木を枯死させられる。必要なコストは3MPと1D6ポイントの正気度である。対象が自我を持っていない植物であれば、一瞬で枯死させることができる。ただし、対象が自我を持つ特殊な植物の場合は、自身のPOWと相手のPOWを抵抗表で競わせなければならない。勝利した場合、対象は耐久力に5D6のダメージを受ける。この効果で耐久力が0にまで落ちたのなら、対象は即座に枯死する。 呪文「重力の反転」 対象の物や人物の重力を反転させる呪文。ただし、この呪文はドリームランド内やドリームランドの夢見技能で作成された建造物の中でしか使用できない。 呪文の詠唱者は対象を視認出来る位置にいなければならない。対象が対抗する場合は、呪文の詠唱者と対象のPOWを競い合い詠唱者が勝利すれば対象に呪文を使用することができる。抵抗しない場合は自動成功となる。 呪文を使用するためには通常1d3MPが必要だが、 これは詠唱者よりも小さいかそこまで大きさに差が無い場合での話であり、自分よりも遥かに大きい物にはさらにMPを加算しなければいけない。 MPが１になった場合は１点分をSAN１点で代用して良い。 呪文が完成すれば対象の重力は反転する。 対象の身体が影響している重力そのものが反転しているため、脳や内臓などに影響はないが、外などで使用した場合は、もちろん対象は空に向かって落ちて行くことになる。 なお、自分より大きなものを反転させるためには3Rの詠唱は必要となる。 呪文は基本、詠唱者が死ぬか意識を失うことによって解除される。ただし、すでに宇宙の果てで死亡している者などは、無重力の領域に入ってしまっているため、呪文の効果が切れても戻ってくる事は無いだろう。 AF:桜花の梢《こずえ》 桜が咲き誇る梢。それは伝説の桜、その終焉に立ち会った者が譲り受けた、春を迎える祈りの梢。 古き印の護符:6MP 《効果》 このアーティファクトは、探索者の現在の正気度を上回る正気度喪失が発生した場合にのみ効果を発動できる。探索者の正気度を1残す。 なお発動時に、咲き誇っている桜は散り、次の春を迎えない限り絶対に咲かない。 【AF：イス人の大図書館の蔵書】 偉大なる種族の大図書館にて、自分たちで編纂した蔵書のコピー。 探索者はシナリオ終了時、蔵書のジャンル（知識系技能）を決定する。 セッション中、一度だけこの蔵書を参照することで任意の知識系技能に+[評価点数]補正を得る。 ※ex.本の評価点数が20点だった場合、+20補正がはいる ⇒天文学に+37の補正 【星の小瓶】SAN20詰まっている 【後遺症-心月の呪い】 KPC（PC）と見つめ合う時だけ、それぞれの瞳に黄色い月が浮かび上がる。 お互いに対する精神分析に+10%

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