タグ： チキンライスの妖精

【特徴】 ・急所を見抜く ・重火器の達人 作成時：高校生/帰宅部部員‬(ハウスルール)で作成 ‪言いくるめ・聞き耳・心理学・目星・キック・パンチ(他・ 好きな技能を二つ選択)‬ →加齢にあたりEDU1d6増加：＋2　博物学＋20,運転＋20 おうて ゆうき。 目つきが鋭い猟師。 寡黙を装っているがやや厨っぽい雰囲気である。様になる担ぎ方で猟銃を持ちがち。 この歳で猟師の道を選んだのは祖父の影響であり、自然の恐ろしさ、神秘を見た当事者の声を語り聞かされて育った。 未成年の頃から狩場に立っていただけあって腕は確かであり、各地で害獣駆除を行っている。 基本的に山に入り浸っているが、流行も気になるようで時々下山（？）しては本屋やタワレコに現れている。 ・隠れ鬼 不定の狂気：白痴、眠り病：健忘症、恐怖の原因、近しい人の事を忘れやすくなる。またはナルコレプシー（眠り病）を発症する。 4か月　8/2～ ・狩りの終わりを告げよ ・殺していいのは呼吸だけ ▽以下バレあり　習得呪文 《狩りの終わりを告げる》（イオドの退散） 《旧き印》 ------------------------------------------------- ▽成長前のプロフィール 目つきが鋭い帰宅部の男子高校生。 全体的にやる気がなさそうに見え、授業中寝ていたり早弁していたりする姿も度々見られる。 不良というほど不良でもなく、成績は不真面目にこなして平均レベルをキープしているくらいのレベル。年頃特有の学業に本気を出すのはダセーと思ってる系男子。 実は大のおじいちゃん子であり、祖父の生業である猟師という生き様と、強大な野生が潜む山に対して畏怖と憧憬の念を抱いている。 未成年なので猟銃を持つことはできないのだが、日々サバゲーに勤しんだり山に入ったりを繰り返し感覚を養っており、猟師になる気満々である。 そのため毎日速やかに帰宅しており、放課後の彼の行方を知る者は幼馴染みくらい。多分放っておいたら山から戻ってこなくなる人。

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