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蹂躙HO3 島国のさほどでかくないC国で生まれた 海がとても綺麗 国の中では若い指導者だけど、知略があり人の心を汲み取ったりいい顔をするのが上手い二枚舌男 いつもにこにこしてる 自分は直接手を下さないで、火種だけ落として敵国に戦争させ、様子見して弱ったタイミングで協力するふりをしながら技術を盗んでいる 仲良くしたいからついちょっかい(宣戦布告)かけてしまうこともある "友人"は多い方が楽しい思考 気づいたら人死んでるけど、まあ技術が死ななければそれでよし、、 ------------------------------------------------------------------------------------------------- 取得アーティファクト 【加工された時の時計】 『時の時計』を小型化・軽量化したイス人の発明品。 見た目は赤い宝石が散りばめられた銀色の勲章。 本来の”時の時計”は使用するための手順が存在するが、本シナリオの時の時計はイス人の手により加工され、「針を行きたい時代へ合わせ、MP5を消費する」と「所有者を望んだ時代へ肉体ごと転移させる」アーティファクトと変化している。 エンド1の最後で各探索者に渡される。 ※このアーティファクトを持った探索者が別の時代のシナリオへ行く際は、必ずKPに許可を貰ってください。 ※また、「本シナリオに参加した探索者は時間移動が可能となる」事は明言して大丈夫ですが、ネタバレを避ける為「イス人から貰った”銀の勲章（加工された時の時計）”によって行える」事は伏せてください。 ------------------------------------------------------------------------------------------------- ●政治 社会主義国家 昔は資本主義を認め、人々が自由に労働したり宗教を信仰したりしていた。 が、その結果内戦等々起きて大変だったのでみんな平等に国の元で働いて、思想も統一しよう！ということになった ●教育制度 C国に生まれた者は6-18歳の間軍学校に強制隔離させられる。軍学校に入隊時点で家族の概念を完全に捨てる必要がある 軍事力(戦術や戦略)、それに伴って必要となる高度な技能や知識(語学工学歴史etc)の教育を行う 実践的な軍事訓練で普通に命を落とすこともあり、12年間は命をふるいにかけられたような状態 ●宗教 神なんて信じてたら昔迫害を受け国をめちゃくちゃにされた。かつて宗教の対立で統治が取れておらず何度も内戦が起きたこともあり、国力としては疎らの最弱国だった 神は見てなどいないし助けてもくれない 宗教の信仰者は国家の叛逆者として見つけ次第処刑される 偶像崇拝も禁止 他の理由で処刑されることはそうそうない ●国の指導者、その他の国民 政治家、上級の指揮官や参謀として選ばれるのは18歳以降、さらに高等な砲兵学校や機関学校を卒業した有能なもののみ(23歳〜) 技術者、医療従事者、書物などの表現者においては女性が配属することもある。もちろん18歳で軍学校を卒業している必要がある。 ＊国家の指導者は身体の見える位置(首)に焼印をする。痛すぎる ここまで成り上がることができなかった人間は、基本的に国が用意した労働機関で働くことになる。 新薬の実験台に当選することもある ラッキー！ 定年に関しては特に指定されておらず、働けなくなったら都市部から郊外への移動が必要となる。都市部には基本、動ける人間しかいない 郊外は閉鎖的 ●ほか 医療技術があまり発展してないので、環境変化にデリケートな子供が病気したらそのまま野垂れ死ぬことがある。 なので子供…というか弱者が極端に少ない国。死ぬから。 国の文化と技術の発展の新たな発見の為に様々な国と交流している、使えると思ったら新しい国民として受け入れたりもする 人種差別は一切しない。多国籍国家。

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