タグ： 6版＆７版 お前は誰だ うそつきだれだ 黄昏の扉 空飛ぶ棺桶は死人と踊る ひまわりの復活 食事は生命の源です 演目『×××』

警視庁刑事部捜査第一課の刑事。以前、とある大きな事件による大惨事により大怪我を負い、現在休養中。 元々の目付きの悪さに傷跡やガーゼの追加によりガラの悪さに滑車が掛かっている。見た目のガラの悪さにより近づき難い印象を本人は少し気にしている。 しかし、それなりの論理観を兼ね備えているので後々ちゃんと誤解が解けるし、なんなら子供が懐く世話焼きっぷり。 親戚に甥と姪がめっちゃいっぱい居る。凄い懐いてる。本人も満更でもない。でも事情を知らない子供にはめっちゃ怖がられる。解せぬ。 犬が好き。ティンダロスの犬も好き（遭遇時に少年の心と犬好きが揺らいだ。） 年収800万、財産4000万。 永海将は「愛する」事ができない。 永海将は「恋する」事ができない。 所持恐怖症 ・飛行恐怖症(おそらとぶのこわい) 特徴表(6版、適用するかはKP次第) 24「愛書家」あらゆるジャンルの蔵書を持っている。＜図書館＞に+20%。さらに図書館に出掛けなくても、自宅の書庫で＜図書館＞ロールが可能となる 通過シナリオ一覧 ・お前は誰だ。 ギプスが外れやっと外を出歩く事ができるようになった永海は何者かに襲われ、謎の研究所で目を覚ます。仲間の3人と共に脱出を目指す。 ・うそつきだれだ。 職場に復帰した永海に襲いかかったのは大量の書類仕事。帰宅し睡魔に襲われた彼は何故か白い部屋の中で目を覚ます。夢の中で出会った4人と「嘘つき」について頭を捻る。 ・黄昏の扉 とある経緯で知り合いとなった戸塚に誘われて水上テーマパークに遊びに来た(or連れてこられた)永海、各自自由に楽しんでいたが日が暮れ始めた頃に異変は起こり始める… ・空飛ぶ棺桶は死人と踊る とある街角、事故の追悼式典に偶然居合わせた永海は10年前の飛行機にタイムスリップした。死体を見ても動じない少女、宇多川に困惑する事になりながらも探索する事になる。 修得呪文 【ジレルスの結界石】 必要なのは、角のない”真球の石”と”呪文”である。石を猟犬に向けてかざし、任意の人数の探索者が、任意の点数のマジック・ポイントを消費する。こうして消費されたマジック・ポイントの総計×5%を目標に呪文の使用者のうち１名が代表で判定を行う（ただし96以上の出目は必ずファンブルとなる）。成功した場合、石の中に（ディアボロスの）猟犬を封じる事ができる。

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