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高校二年生、オカルト研究部所属。 基本眠たげにしており、ぼんやりしていることが多い。蝶々が飛んでたらそっちを見るし日向ぼっこすれば寝る。「ちゃんと話聞いてる？」とよく言われる。 一般的な倫理観に反すこと以外は好奇心のままに行動する。一度興味を持てば飽きるまで調べるが、大抵飽きて放り出す。色んな分野に手を伸ばしている。 大抵授業はぼんやりしながらノートを取っているだけ。たまに寝る。しかし成績は良いし、必要最低限学生としての役目はしっかり果たす。 友人は来るもの拒まず去る者追わずのため、多くない。 一時期ゲームにハマっていたが、すぐに飽きた。拳銃技能はこの時。 とある華道の名家の親戚に生まれたが、上に姉も兄も従姉妹もいた為、自由にさせてもらいながら育ち、その分親や祖父母から目をかけられることも少なかった。 医学は、以前に従姉妹が前に連れてきた人間に興味を持って本格的に調べ始めた。従姉妹とはほとんど話した事もないが、従姉妹も自分に対して誰にも言わなそうだから、という理由で人手不足から協力を仰いだことを知っている。が、まあまあ仲良し。 従姉妹が連れてきた人間がオカルト的存在であった為、興味を持ち始める。オカルト部入部。 引きこもりがちになっている従姉妹を彼女なりに心配し、医者志望の彼女から医学を教えてもらう事もある。親密にし過ぎると本家が面倒なので細々と繋がっている。 デフォルトとして役職名で相手を呼ぶ。名前を覚えるのが苦手なため、色だったりで呼ぶこともある。 会ったことのある神話生物 ショゴス ムンビ にゃるらとほてぷ 踏破シナリオ 無開(八重樫アキノ様作) 鏡中不知(八重樫アキノ様作) 人殺死(さくら様作） ころっけをかいに(WaKaMuRa様) 『パン屋での戦い～トングをカチカチいわせろ～』 堕ちた先に在ったのは(NPC) やるきのないくとぅるふしんわ(NPC) 「越知燈華。燈に華って書いてとうか。よくある高校二年生です。ねむい」 「ぶちょー、今日も元気ですねー。あれ。それ、オカルト案件じゃないんですか？そーですか。じゃあそんなもんか」 「副部ちょーはろくろーくんの告白受けないんですかー？試食みたいな感じでもいーのでは」 「ろくろーくん面白いねー。いつもパワフルだねー」 「水色ちゃん、わたし、体力、ないので、ちょっと、待って、くれます、か」 「わあ、白ちゃんだ。今日はどんなお話しするのー？」 「あ、紫くんだぁ。‥‥わあ、庶民の感覚とは」 「あの人の顔ね、安らかだったんだよなー。なんで最期に人の名前書いてたんだろーなー。誰だったんだろーなー。‥‥報われないのって悲しいんだろーなー、やっぱ」 「進路ー。進路考えるのー？えー。でも先生だってお仕事ですもんねー。生徒から受け取れないと困りますもの。どーしよっかなー」 「お父さんとお母さん？優しい人だよー。お金くれるし、進路も好きなようにすれば良いってー。いー親だよねー」 「死ぬのはこわいねー。うん、把握しました。私一人の時は死ぬ気で頑張らなきゃなー。死ぬ気？ってなんだろ。でもやらなきゃ死んじゃう。うん、がんばる」 ──バーサーカーの系譜‥‥！⭐︎ 所持AF シナリオネタバレあり 鏡中の真実 貴方はその鏡の中に映るものが真実だと知っている。 【不定の狂気：健忘症】に陥った場合、一度だけ使用することが出来る。 使用した場合、不定の狂気の期間を1d3ヶ月縮めることが可能である。 使った場合、鏡の破片は薄く曇り、上手く物を映すことが出来なくなる。 くろやぎさんのサービス券 使うと1d5のSAN値回復

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