タグ： ぱやの子

2022.9.12　地獄の沙汰をも飲み込んで　通過予定 ------------------------------------------ 3-9 スポーツ万能 1つの技能に+20%、3つの技能に+10%、合計4つの任意の運動系技能にボーナスを加える。 ⇒回避+10、キック+20、MA+10、跳躍+10。 4-9 暗黒の祖先(D) 邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者。もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。D100をロールし、結果が大きいほどより邪悪な存在となる。 ⇒親がカルティストで教会を建てた。本人は信仰対象をいまいち理解しておらず、勝手にキリスト教だと思っている。 ------------------------------------------ 両親の代から教会を経営している。 両親は何かしらの神を信仰しているようだが、本人は軽く聞き流していたため特に覚えていない。 近くに小さな孤児院も経営しており、少人数ではあるが孤児の保護を行っている。 両親の勧めから大学で宗教学を学んだ。 両親は宗教学を学んだうえで自分たちが信仰している宗教が最強なんだぞと伝えたかったようだがあまりにマイナーだったのと大して聖悠に響いていなかったことから、彼は両親のように思えなかったようだ。 大学を卒業するとほぼ同時に両親が不慮の事故で亡くなった。 信者が周りにそこそこいたこともあり、流れ的に聖悠が継ぐことになる。 両親がそこそこの信者を得てくれていたので適度な収入を得られること、子供は嫌いではないことから教会と孤児院の経営を継ぐことを決意。 幼い頃から孤児院で過ごす子ども遊んだり世話をすることを続けていたので、経営が面倒以外は特に苦痛はなかった。 基本的に興味はなかったとはいえ、今まで幼い頃から謎の運に助けられたことも多かったので、大まかな範囲ではあるが神の力や恩恵といったものを身に受けた経験はある。 車に轢かれそうな事故にあいそうになった際に、何故か自分が轢かれる直前にハンドルが狂って運転手が店に突っ込んで勝手に単独事故で処理された。 万引きの冤罪の容疑をかけられたがたまたまそれを見ていた人が沢山いて罪状が晴れた。 たまたま工事中の機材が落ちてきた際に落とし物に気付いて立ち止まった故に死を免れたなど。 (本当に幸運高い？) そこから「神っているんだなぁ～」って思い始めて神を信仰を続けている。 とはいえあくまでおおまかな進行であり、固定で信仰している神はいない。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ