タグ： 探偵 離苑

中畑探偵社の社員 根は真面目だが気性が荒い部分があるツッコミ属性で世話好きな性格イケメン（APP11） 社長(中畑八重)と副社長(倉石虎徹)は小学生の頃誘拐犯から助けてくれた恩人であり、恩返しや憧れ、誰かの力になりたいなどの理由から探偵を目指し、今に至る。 二人については恩人で師匠で姉貴分&兄貴分。 幼少期に一度大病に罹り左目の色が青に変色。 体を鍛える為と荒事に巻き込まれても自衛できるように実家（剣道場）で祖父、父親に鍛えられる。 昔から何かと気にかけてくれているひとつ上の精神科医な幼馴染がおり、姉のように慕ってる。 仕事で使えるという理由で幼馴染から心理学を学ぶ。 風早夏芽、御鏡匠とは高校時代からの友人。 年収500万、財産2500万 【特記事項】 『呪文について』 ◎獲得呪文：翼あるものとの接触（古のものとの接触） ◎獲得呪文:『治癒』(ルルブP.272) 呪文をかけてから2d6ラウンド後に、傷や病気、毒による症状が直ちに2d6分回復する。 呪文をかけるためには12MPと1SANのコストが必要。 ただし、死んだものを生き返らせたり、吸血鬼になったものを元に戻すことはできない。 ◎獲得呪文:『癒し』(ルルブP.252) 探索者の1週間の自然治癒力が3P固定となる呪文。 <応急手当><医学>それぞれの週間治癒力もそれぞれ6Pと9P固定とする。 呪文をかけるためには3MPをコストに25ラウンド対象に触れていなければならない。 『AF一覧』 ◎AF【黒猫の栞】 　紫色の押花と肉球のスタンプがついた栞。身に着けていると任意のタイミングで一度だけSAN値を1d6点回復できる。 使うと溶けて消えてしまう。 ◎AF：青の指輪（探索者）・紫の指輪（NPC） 単体では何の意味ももたらさない指輪。また、バウムガルテンのアトリエを出てしまうと絵画実体化、絵画化の魔術は失われてしまう。 互いに手を繋ぐ事で感覚・感情の共有が発生する。時と場合によっては思考が読めるかも。また、互いにMPの受け渡しが可能となる。 ◎AF：ホテル・セレーネの古鍵 一度だけ『被害をそらす』として使用出来る。また、鍵自体に5MPが貯蓄されている。 一度使うとただの古鍵に戻る。 正気度喪失は探索者から減らすこと。 MPを追加で探索者から減らすことで、5ポイント以上のダメージも軽減出来る。 被害をそらすに関しては基本ルルブ278ページを参照のこと。 ◎AF:『銀の剣のブレスレット』 シルバーアクセサリー。剣の鍔(つば)の部分に小さなエメラルドの石がついている。 身に着けていると1度だけありとあらゆる神話生物からの攻撃を完全に防ぐことができる。 能力発動後は急に錆び付き、ボロボロに壊れてしまう。 ◎AF:『桃の木（桃の実）』 身に付けると幸運＋10（～20）。実際にこの数値をつけるかつけないか、つけたとして数値をどうするかはKPが裁量で判断してください。幸運が低い探索者には高めに数値を設定しても問題ありません。 　桃の木の枝で敵を攻撃したり、桃の実を敵に投げつけると一度だけ敵を撃退できる。その場合幸運数値補正が半分になるか、いくらか減少するか、場合によっては消滅する。その場のKPの裁量に任せます。 ◎AF:『聖なるヘビのウロコ』 　イグの加護がかかった小さな白いウロコ。これを持っていることでヘビに襲われにくくなる。 例：ヘビの攻撃に対する〈回避〉に＋10%など (効果はさほど大きくなく、完全に防げるものではない) 『その他』 ◎日本刀技能について 警棒は『日本刀』技能で振る。（幼少期からの剣道経験から） 日本刀（真剣）を扱う場合は『居合』技能を使わない場合、抜刀から構えるまでに1ターン消費する。 しかし、基本的にはKPと相談して決める。 日本刀ダメージ：1d10＋db ◎黒の子猫 最近、友人に押し付けられる形で黒の子猫を飼い始めました。名前はアネモネ。一等好きな花の名前です。 ◎後遺症「毒蛇の口付け」の取得 身体のどこかにヘビの噛み跡のような小さな痣が浮かぶ。永続的に全ての毒に対する耐性が付く。一つの毒に対して一度のみ、毒により減少するHPが1軽減される。 また、ごく微量のヘビ人間の細胞が体に混ざることになる。人体には何ら影響のない程度しかないため、今までと何かが変わることはない。ただ「ヘビ人間の細胞」が少し混ざった＝暗黒の祖先0.1%みたいな扱い。 ◎白猫 高1の夏休みに不思議な出会いをし、忘れられない冒険をした少し生意気な猫。名前はルナ。二重の意味で月から。

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