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クトゥルフ PC作成ツール
色透 昏慈
ID:4627477
MD:df1cb37a6c42a4389c63837ccb7745c8
色透 昏慈
タグ:
吹雪PC
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
色透 昏慈(しきとう こんじ) 一人称…僕 彼女…リリ 誕生日5月25日 部活は柔道部。 図書委員会に所属。 両親はおらず、児童養護施設で暮らしている。 施設で最年長なこともあり、年下の子たちの勉強をみてあげたりしている。面倒見は良い方。 顔の右側には火傷の跡があり、背中にも刺し傷のような痕が残っている。 気弱で自己肯定感が低く、自分に興味がない。 顔に火傷があることから「化け物」などと呼ばれて陰湿ないじめにあっていた。(高校に上がってからは今のところない) 明るいリリの性格に惹かれている。 リリのことはめちゃくちゃ好き。 (めちゃ長文になってしまいました申し訳ない……正直リリちゃんとの出会のとこだけで大丈夫です…) 【リリとの出会い】 リリと出会ったのは中学生の頃。同じクラスになったが、最初は「綺麗な人、人気者、自分とは住む世界が違う人」と思っていた。 とある休日、所用で出掛けていたところ小さな子供の手を握って深刻そうにスマホと睨めっこしているリリを見つける。 子供は泣きそうな顔でリリを見つめていたので、声をかけたところ「迷子の子を交番に届けたいけど道わかんなくなっちゃった」とのこと…。 放ってはおけないので一緒に交番まで迷子を連れていき、その後お礼と言われてスタバ奢られた。 その後リリと学校で会うたびに話しかけられるようになったが、周りからよく思われていない自分と高嶺の花であるリリと話すのはリリに悪いと思い避けがちになっていた。するとリリに「避けないでほしい」と言われたため普通に話すようになる。 リリと話すようになってから表向きなイジメは減った(気がする) テスト期間などは勉強が苦手なリリに教えたりしているうちにリリの明るい性格に惹かれ始めていった。 中学3年に上がった頃、テスト勉強終わりに寄ったカフェで疲れたのか眠ってしまったリリの寝顔があまりにも綺麗で「この子とずっと一緒にいれたらなぁ…」と思い、「大好きだよ」と心の中で言ったつもりが声に出ていたらしく、リリに聞かれてしまう。 帰り道、リリに詰め寄られ思い切って告白。快諾してもらい付き合うことになった。 柔道部に入った理由はリリを守れるようになるため。 【過去】 父親はおらず、母親と二人暮らしだった。 母親は昼も夜も働き詰めで家にほとんどおらず、ごはんはカップラーメンやコンビニ弁当といった生活をしていた。 母親はたまに家にいる時はあったが、機嫌が良い時と悪い時の差が激しかった。 良い時は昏慈のことを「あの人に似てるわね、愛してる」といいギュッと抱きしめてくれる。幼心ながら「あの人」とは父親のことなのかなと感じていた。 しかし、機嫌が悪い時は物に当たり散らし、昏慈にも暴力を奮っていた。 ただ暴力を振るわれても昏慈は「自分が何か悪いことをしてしまったんだな」と思い、児相などが来た時も母親を庇っていた。 小学二年生の時、夜ご飯(カップラーメン)を食べようとお湯を沸かしていたら、フラっと帰ってきた母親は何かブツブツ言った後、昏慈の顔に熱湯をかけた。 あまりの痛さと熱さにその場で蹲っていると、母親は包丁を取り出し「私たち生きてても邪魔なんだって、いらないんだって。だから昏慈一緒に死のう、ね?」といい昏慈の背中に包丁を突き刺した。 その後のことは何も覚えておらず、気がつくと病院で寝かされていた。 騒ぎに気づいた隣人が通報してくれたらしく、なんとか一命を取り留めたらしい。 母親はその場で自殺したと医者から聞かされた。 父親は結局不明のまま、母親の両親とは疎遠だったこともあり引き取り手がいなかったので、そのまま施設に引き取られることになった。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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