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りゅうたま PC作成ツール
ポアズ
ID:192947
MD:df1ef05ea73344973b466e0ddef07702
ポアズ
タグ:
りゅうたま0
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能力値・HP・MP
体力
敏捷
知力
精神
HP
MP
クラス
ミンストレル
マーチャント
ハンター
ヒーラー
ファーマー
クラフト
ノーブル
追加クラス
ミンストレル
マーチャント
ハンター
ヒーラー
ファーマー
クラフト
ノーブル
タイプ
アタック
テクニック
マジック
追加タイプ
アタック
テクニック
マジック
基本能力値
(計
/24)
4
6
8
4
6
8
4
6
8
4
6
8
成長による修正(Lv.
)
その他修正
能力値
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スキルの詳細
スキル
条件
判定
目標
効果(修正可)
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魔法
覚えている季節魔法:
春魔法
夏魔法
秋魔法
冬魔法
チェック可能:
種類
名称
MP
効果時間
対象
射程
効果
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地形情報
取得音楽数
得意地形/天候
/
(追加:
)
地形
Lv.1(6)
Lv.2(8)
Lv.3(10)
Lv.4(12)
Lv.5(14)
草原
荒野
林
丘陵
岩場
森
湿地
山
砂漠
密林
鉱山
音楽取得
装備
得意地形
合計
天候
雨
強風
霧
暑い
寒い
豪雨
雪
濃霧
闇
大嵐
猛吹雪
音楽取得
装備
得意天候
ペナルティ
1
3
5
合計
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戦闘・武器・防具
習熟武器:
短剣
剣
槍
斧
弓
素手
チェック可能:
種類
[武の嗜み]対象武器:
-
剣
槍
-
弓
-
選択なし
[武の嗜み]対象武器:
-
剣
槍
-
弓
-
選択なし
特徴
種類
価格
耐久
命中
ダメージ
防護
回避
ペナルティ
効果
右手
-
左手
-
鎧
-
-
-
帽子
-
-
-
-
-
マント
-
-
-
-
-
杖
-
-
-
-
-
靴
-
-
-
-
-
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所持品・所持金
名称
耐久
サイズ
価格
効果・備考など
サイズ制限 修正
/上限
G
武器・防具などの価格合計
G
※作成時の所持金は1000G
現在の所持金:
G、預金・借金:
G
価格総計
G
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セッション記録
回
経験点 / 獲得総計
点
メモ(習得技能など) (初期Lv.
/ 現在Lv.
)
全体経験
個人経験
獲得計
1
点
点
点
2
点
点
点
3
点
点
点
4
点
点
点
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レベルアップ記録
Lv
効果
選択
2
4
4
状態異常耐性取得
-
大ケガ
毒
病気
だるい
ハイ
ショック
への耐性取得
6
8
9
季節の竜の守護
-
春
夏
秋
冬
の竜の守護取得
10
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パーソナルデータ
キャラクター名
旅の目的
タグ
性別
年齢
種族
身長
体重
故郷
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
テオドール・ポアズイユの旅記録 一日目:初日からしくじった。動けないほどでないが、体力を無駄に消耗した。山暮らしと旅では勝手が違う。 四日目:昨夜射殺した狼(茶毛・右前足に裂傷・肉が糞不味い)の飼い主を名乗る狩人に出会う。 賠償請求される。解せぬ。 まあ、負傷具合などの様子を確かめずに仕留めたのは、こちらのミスだ。諦めよう。 交渉の末、天の声により、大型背負い袋と中身を街道到着時に渡すことになる。 五日目:晩に昨夜採取したヒメリンゴをデザートに出したら、狩人が喜んだ。 甘味の乏しい生活だ。ハーブの採取は、狩人にも難しいのだろう。 六日目:ユグノミヤに到着。どうにか、旅人としてのスタート・ラインに立ったところか。 洗濯と風呂が随分と久しく感じられる。買い物もでき、狩人に渡した分も補えた。 宿の相部屋を探していたら、やたら肉と辛味と酒を欲しがる男と、女みたいな少年と知り合った。 聞けば少年は、夏の初めに山で行き倒れていた武器職人の息子で、行方不明の父親を探しているらしい。 元々、実家から逃げる他に目的のない旅だ。少年、マインの旅に付き合うのも良いだろう。 加えて、マイン自身も武器職人として修行しているらしい。弓の調整もできるそうだ。 いずれ、毒矢用に加工した矢尻なども作ってほしいものだ。 カマやホモなど、俺は見なかった。同一人物らしいが、見ていないので良く分からない。 宿に戻ってから、購入した薬草の調合にかかる。ユグノミヤの薬草はやけに高価だった。 七日目:朝起きたら財布が膨らんでいた。不思議なこともあるものだ。 弓の調整をマインに頼んだところ、弦の張りを調整し直せば射程延長が見込めるとかなんとか。 昼過ぎに、ギルドに斡旋された、ジョンという少年と、ミンストレル業者のジャッケンローに会った。 ジャッケンローについては次の街までの雇用だが、ジョンは長い付き合いになりそうな気がする。 北への旅は砂漠を越える必要がある。死なない程度に努力しよう。 八日目:朝からやけに調子がいい。身体が軽い。もう何も……いや、何でもない。 それに、どれだけ体調がよかろうと、慣れない砂漠の旅は、正直しんどい。 更に、採取に失敗し無駄に体力を消耗した。ジョンの回復魔術に助けられた。 九日目:なんということだ。 ツイスターに持ち物の大半、装備と死守した調合器材以外全て吹き飛ばされた。 薪もない。砂漠の夜がこんなにも冷えるとは。 次の街に着いたら、矢筒も新調しなければ。 夜、ジョンが大量の蛇を狩ってきた。マインも手伝ったらしい。美味い。 残りは3人で保存食に加工した。運搬は任せろ。手は空いている。 十日目:だるい。死にたい。今日は不調だ。 道中でジョンが毒蠍に刺されたため、蠍から血清を作り解毒した。 どうしようもない倦怠感を耐えつつ、無事に成功。調合器材を確保したかいがあったか。 こんな時に限って、モンスターが襲い掛かってきた。動植物二体だ。 矢が全て吹き飛ばされた今、頼れるのはジョンに借りた歩き杖。 四人でどうにか撃退できたが、死体は砂漠の日差しに干からび、素材の収集はできなかった。 モンスターから新しい薬が作れないか、試したかったのだが。 ついでに、武器としての杖の可能性を見た。やたら扱いやすい。手に馴染む。 だがしかし、やはり戦いなら弓を使いたいものだ。矢さえあれば。 ようやく商業と交易の街、アウグストに到着した。明日は、失った所持品を整えなければ。 十一日目: 一族代々ヒーラーの家系、ポアズイユ家に誕生。 10年前、ヒーラー修行中に、他人の治療に喜びが見出せず、山へ逃避。 以来、半狩人の自給自足生活をしつつ、趣味として薬の研究に没頭。 偶に人里へ下り薬売りをして生計を立てていたら、実家に居場所がバレた。 行き倒れの武器職人から、治療の代価に貰った弓を手に、旅に出ることにして更に逃げる。 旅に目的がない。遠くに逃げられればそれで良い。ついでに新しい薬の研究も。 見知らぬ土地の薬草とか調べられるか、とは思っている。 弓をくれた武器職人の息子とやらに、成り行きで協力することに。 まあ、大した事態にはならないだろうと、なんやかんやで巻き込まれた。 テクニックタイプ ・アキュレイト:集中ボーナス+1 ・クイック:イニシアティブ+1 ・ポケット:所持サイズ+3 ハウスルール ・魔法は全員習得可能。Lv1で初級と季節2つずつ。能力値上昇時に追加の呪文を習得。重複習得可。 ・日中行動時間8時間。歩き続ければ30km移動。 ・追加で歩くと、1時間にHP1消費。 ・睡眠時間は基本6時間。イベント等で変化。 ・背負い袋のサイズは2に軽量化。 ・食料と水の補給(体力+知力チェック)所要4時間を、余剰2ポイントにつき1時間短縮。最短1時間。 ・補給チェックでクリティカルなら、1時間消費し保存食1つ取得。ファンブルしたら6時間消費し成果なし。 ・基本、「メイン」にダイスなどシステム部分、「雑談」にロール部分。 世界観 ・1度世界が統一された、中央集権の貴族社会。(人類圏以外の未開土地がある可能性あり) ・管理者は王。 ・自由都市なども辺境に残る。 ・中央の都市に、圧政を敷く貴族も一部あり。←粛清対象。 ・言語、貨幣統一済み。 ・文化レベルは10~14世紀相当。 ・王は「栄えるために助けてくれた竜は守るべき」という方針。自身の旅で竜と交流。ただし、開発の必要性も理解。 ・貴族の中には、開発を強行する者や、市民より竜を重んじる者もあり。 ・末端と連携できていない。情報が届かない機能的麻痺。 ・旅人には「開拓者」としての役割もあり。 ・王国の血盟騎士団の騎士長とジャッケンローは知り合い? リーザス地方 ・リーズリット地方領主。 ・農業主体。比較的平穏な地域。 ・魔物に襲撃を受け、討伐隊を編成。 ・現在順調に発展中。 ・瞳の色は緑色が多い。 ・北は強風の砂漠。越えるならギルドで仲間を集うのが通例。 ・北の街アウグストは交易都市。西の農産物、更に西の地方首都、東の港町と交流。 ・アウグストでは商人が力を持ち、治安が悪い。武器の流通を取り仕切る集団あり。 ポアズイユ家 ・リーザス地方の西隣の地方に本拠を構える、治療師の大家。 ・ヒーリングハーブを、自分たちの「治療」秘薬の補助としか見ていない。 ・広大な庭の殆どがヒメリンゴと、後は教材用の各種ハーブに埋め尽くされている。 ・非売品級のハーブも、僅かながら保有。部外秘。 ・よっぽどの難関クエスト報酬でもなければ、希少品は譲れませんねー(チラチラ ・親族は「才能なし」とされた者以外、基本的に治療師。 ・テオドール(ポアズ)は例外。 ・外部から弟子も多数とっており、当該地方領主に治療師育成を任されている。 ・この地方で旅に出る者への支援として、卒業生が勉強を兼ねて同伴することも。 ・直接政治には関わらないけど、貴族にも無視できない立ち位置って感じ? ・10年かけて、東の地方でようやく家出したテオドールを見つけたと思ったら、旅に出るんですって。 ・旅の中で治療師の素晴らしさを学んで帰ってきてくれる、と、盲信。 ・割とネジが緩い、平和ボケした家。 ・ただし大爺は、齢100歳超の妖怪。 ・テオドールの従兄はマッチョ(NEW! 竜人情報 ・ブレス:紀行の物語(キャラ風に記録を取れば300G) ・緑か青? ロール用メモ 辺境リーザスの更に端。高山に三方を囲まれ、山に糧を得る小さな町。 訪ねる者も居ない田舎だが、先祖代々の誇りある家業から逃げ出し、引きこもるには好都合だった。 それも、度々町へ下りてくる山の薬売りが自分だと、実家の調査に引っかかるまでだったが。 「全く、十年も経っているのだから、放蕩息子として縁を切ってくれれば良いものを」 これが、跡継ぎ問題や、家出ついでに拝借した財産諸々の取立てなら、まだ理解はできた。 借財については、実家からこの町までキャラバンに同行させてもらう運賃やらで、とっくに使い果たしたが。 しかしながら、寛大なる我が家が、町の掲示板に送ってきた堅苦しいメッセージを要約したところ、 『そういったあれこれは気にせず、帰ってきて治療師の修行をしなさい』と。 「その治療師が性に合わんと、言って出てきたはずだろうに」 己の知力と精神を以って他人の傷を癒す。なるほどそいつは素晴らしい。そしてつまらん。 治療師が作る秘薬は、水とハーブさえあれば、あとは治療師の能力次第。ハーブの種類はどうでもいい。 そんな消耗品に興味を持つ輩は、親族でも自分しかいなかった。ましてや、秘薬以外の薬など。 ついでに、頭の固い連中に馴染むことも、反対されながら主張を貫くことも、自分にはできなかった。 「その辺りの心情を汲んで……くれるわけがないか」 彼らにとって、治療師は素晴らしい仕事で、自分も治療師になるのが最善だと思っている。 他の道、しかも彼らからすれば邪道など、許されざることとしか見做されない。 「さてどうするか。『やなこった』と返事をしても無駄だろうし」 はたと、掲示板の別のメッセージが目に映る。 自分とは何の関係もない、この町出身の旅人が故郷宛に送ったらしいメッセージ。 旅の近況だの、この町を旅先で紹介しただの、なんやかんや。 そういえば、十年前は荷馬車に乗せられていただけで、自分はまだ、旅というものを経験していない。 「…………これだ」 この世界の誰もが、人生で一度は旅に出る。王侯貴族も市民も農民も。 旅立ちを妨げることは、誰にもできない。 旅に出てしまいさえすれば、その間は実家に連行される心配がない。野垂れ死ぬ可能性はあるが。 一度、実家の調査の網から抜け、旅が終わればまた適当に引きこもろう。 「とりあえず、荷造りして申請手続き、だな」 あとは、同時期に申請する旅人の仲間になれれば良し。新天地で未知の薬を研究できれば尚良し。 何か目的のある仲間を得られれば、少しは手伝い甲斐もあるだろう。多分。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
「
りゅうたま
」は岡田篤宏およびテーブルトークカフェ・Daydreamの著作物です。