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ふかみ あい ♀ 8月3日が誕生日だよ♪ 養父母と義姉と暮らしている。 姉からもらった魚の帽子は宝物。 養父母の家にオカルトチックなものが多くそれをずっと見てきたため、大学で水産学について学ぶ傍ら超心理学的なものにも興味を持っている。趣味は釣りや水族館、海巡りなどいろいろ。海の生き物とはお話しできると思っている。 釣竿とか銛を握ると性格が変わるタイプのひと。 チョーカーが好きでよく付けてる。 ・所持AF AF　朱い紐のついた和鈴 中に玉が入っていないのに、耳を澄ますとちりんと鳴る不思議な和鈴。 POWロールの際に+10%の補正がかかる。 AF 星の銀貨 星の模様のかかれたうつくしいもの。 POW+1。 AF　導く星の片イヤーカフ お互いに所持して同卓しているときに目星か聞き耳に+5。 ・所持呪文　 ＜魚を呼び寄せる＞ ＜イルカに命令する＞ ＜トートの詠唱＞ 知的な問題を解決するチャンスを上昇させてくれる呪文である。この呪文を掛けるためには時間が30分と1d4のSANが必要である。詠唱しながら消費するMP1ポイントにつき、呪文の使い手が何かの知識を得るチャンス、呪文を学ぶチャンス、文章の一節を翻訳するチャンス、記号の意味を推測できるチャンスなどが2％ずつ上昇する。しかし、それらの成功のチャンスがもともと10％未満だった場合には、この呪文は何の助けにもならない。 後遺症：光への恐怖→解除 探索者は1ヶ月の間、強い光への恐怖を感じる。ライトを直接向けられたりすると恐怖で動けない。また、明るいところで睡眠を取れなくなる。 後遺症：暗黒王クリスタライトの行動を束縛、監視する ２ヶ月間。→解除 不定の狂気:強迫観念に取り憑かれた行動「常に笑顔」 5ヶ月もしくは5回のセッションを終えるまで。→解除 「楽園パラノイア」生還　2018/07/16 「お酒こわい」生還　2018/08/14 「宵へ告ぐ」生還　2018/08/15 「名称未設定」生還 2018/08/22 「星のはしくれ」生還 2018/09/17 「愚かなる愛とはなんたるか」 2018/10/21 「last hourglass」　2018/12/19 「君におはようと言えたら」　2019/01/01 「きんぎょばち」　2019/01/30 「殺人趣味レーター」　2019/02/15 「紫陽花屋敷」　2019/07/21 「Residuum:Philadelphia」　2019/09/28　肉体ロスト、ごめんね･･･ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 以下、養父母義姉設定バレ（彼らは自NPCです。）及びHO情報につき閲覧注意です ・養父母義姉設定バレ 「深きもの」の家系である。 普通の深きものと違い、身体の一部のみが鱗と化している。養父母は年々魚のような顔へと変化が進んでいる。 あいを養子として迎え入れたのは、さらなる混血種を生み出すためである。彼女が十分に成熟しきったと判断できればすぐにでも実行に移そうとしている。姉の深海のもはこれに気づき、両親にバレないようにあいをどこか遠くに逃がそうと計画を立てている。 ・HO情報 漁師の家に生まれ、父母と3人で暮らしていた。父母のことが大好きで、家事の手伝いをしたり、漁に一緒についていったり、たまの週末には家族で遊びに出かけたり、充実した幸せな日々を過ごしていた。 だが彼女がまだ幼い頃に母は原因不明の病に罹り、治療の術も無いまま亡くなる。その後父も、あいに理由を告げることもなく沖縄へ行ったきり行方が知れなくなってしまう。引き取ってくれるような身寄りがなく、ひとりぼっちになってしまった彼女は施設へと入ることになる。 施設に入って少し経った頃、あいを養子にしたいという魚のような顔をした男性が現れ、施設に上手く溶け込めなかった彼女は、今の状態から逃れようと養子としてその男性のもとについていくことを決める。 現在は男性とその妻とその娘、つまり養父母と義姉と共に暮らしており、穏やかな日々を過ごしている。迎え入れてくれた彼らにはとても感謝しており、特に姉のことは「姉様」と呼び尊敬している。 いなくなってしまった父のことを今でも探しており、それもあって各地の海を巡っているという面もある。 ○佐野悠大の調査記録○ １：過去 幼い頃から友人は少ない。しかしその分、親からは愛されていたようだ。。 18歳の頃、唯一の親友を自らの手で殺害。 その事実を受け止めきれず自宅に引きこもるようになる。 2：やきもちを妬くか否か どうやら過去、唯一の親友関連で"やきもち"という感情を 抱いたことがあるという結果が観測された。 例の事件以来、人と深く関わり必要以上の感情を向けることに 恐怖心や抵抗感を抱いているようだ。 3：父親へ向けた感情 憎悪の念を向けている様子は見えない。 以前のような家族に戻りたいと彼自身は思っているようだ。 現在は父親の存在から無理矢理目を逸らして生活をしている様子が見受けられる。

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