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スタローン　🐶　Stallone 油断している時やシルヴェスターの前では砕けた口調だが 孤高の種族として他のPCたちに接する時は強そうにかしこまった口調でいる。 用心棒ベース EDU✕10＋STR✕10　またはEDU✕10＋DEX✕10 職業技能 鍵開け・隠れる・忍び歩き・心理学・追跡・変装・任意の近接戦技能・火器技能 　→獣人火器扱えなさそう/この島は火気がないそうなので代わりに投擲を取りました 孤高の獣人族　50歳ではあるがボーゲンハイト族の中ではまだまだ少年。人間でいうと16くらい。 族長としてシルヴェスターから厳しく訓練を受けているがまだまだ甘え足りない少年期が抜けていない。 シルヴェスターもなんだかんだで自分に甘いところがある。 夜はシルヴェスターと一緒のふわふわの乾草の寝床で寝ている。 正直自分は一人前なので一人で寝れると思っている…が 子離れできていないシルヴェスターが俺の寝床に入り込んでくることもありー…？ 1.【ボーゲンハイト族をまとめる】 2.【この島と他種族を守る】 ボーゲンハイト族をまとめ、族長としてスタローンが君臨することはシルヴェスターの祈願である。 自分はあまり族長の自覚はないが、スタローン自身も島や生活を気に入っているため 島の平和ならびに他種族を守ることを是としている。 ◆推奨技能：秘匿 HO に沿った技能 ◆準推奨技能：探索系技能（三大探索技能優先） ▼【孤高の獣王】 あなたはボーゲンハイト族の族長である。 しかし、ボーゲンハイト族は一時期から【群れを作らなくなり】、族長というのも名ばかりのものとなった。 この島の大地を闊歩する同種族たちは、あなたに敬意を示さないどころか、目すらも合わせることがない。 そんな状況であるにも関わらず、あなたのそばに付き添ってくれる【シルヴェスター】がいる。 ▼【孤高の種族】 0 社がこの島を購入するより以前、かつてボーゲンハイト族は群れを成し、この島の「大地の守護者」と呼ばれるほどであったらしい。 守護者たちと他種族をまとめ、この島を守るのが族長に任された使命だ。 しかし同種族の戦が発生し、群れは分裂、戦闘能力の高いボーゲンハイト族同士の戦いは激しく、多くの死者が出た。 こうして孤高の獣人族と呼ばれるようになってしまったのは、先代族長の頃らしい。 今やボーゲンハイト族の数は減少し、他種族の中で最も少ない種族となってしまった。 ▼【秘匿ボーナス】 50 年以上生きている(見た目年齢は長命である為好きに設定して構わない。) ボーゲンハイト族の族長である為 【STR を 3d6+6 で決定する】 戦闘能力に長けた種族である為 《近接戦闘技能》《聞き耳》《忍び歩き》の初期値が 30％ ▼族長に受け継がれる名槍「ヘルシャフト」を所持(普段は別場所に保管されている。) ボーゲンハイト族の族長に代々受け継がれている家宝。 重心が重く、扱いにはかなりの戦闘技術と鍛錬が必要となる為、真の族長にしか扱えないという 成功値は《STR*1》任意で MP をコストとして使用することにより、成功率が上がる。 MP1 ポイントにつき、5％成功率が上がる。（そのためヘルシャフトは【能力値（職業/興味）】を振ることは出来ない。） -------------------- 技能値：《STR*1》 ダメージ：1d10+1d8+db 射程：タッチ 攻撃回数：1 ラウンド一回 耐久力：20 -------------------- ▼【族長の使命】 自身の名誉のため、この島の為、理由は何でも構わない あなたは族長としての使命を果たさなければと感じている。 1.【ボーゲンハイト族をまとめる】 2.【この島と他種族を守る】 ▼《ウボ＝サスラの招来/退散》 生命の源であり自存の神を招来させるための呪文。 狭く洞窟のような場所が好ましく、長時間同じ空間にいることは非常に危険である。 参加者はコストとして 1d10 の SAN 値減少、20ＭＰが必要となる。 また、参加者全員がこの呪文を知っている必要がある。 【退散させる場合】 20ＭＰをコストとして退散の道を開くことが出来る。 SAN 値減少はないが成功率は 5％とする。 また追加のコストとして、１ＭＰにつき 5％成功率を上げることが出来る。 合計 40ＭＰで自動成功となる。 ※ただし、不完全な状態のみが上記の条件とする。

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