タグ： #MoMo家の男性陣

精神転移したイス人。 身体年齢は20歳。身体は男。 黒い髪にピンク目が特徴的で身長は低め。幼い容姿から10代前半に勘違いされることが多い。 一ヶ月ごとに交互で男女に服装や髪型を変えて、生活している。シナリオ開始時は女の格好。 本人曰く「男女によって、人間は態度を変えるのだろう？それが気になってな」らしい。 一人称はバラバラ。「俺」「僕」「私」等。 本人の気分や服装で変えている。 名前考えるのが面倒で「イス」を「椅子」に変換し、それをスロヴァキア語で読んだもの。 もともと、自身の正体を隠す事を面倒に感じている。 そのため、同居人が正体を見破ったのも仕方ない事だったかもしれない。 バレた時は（あーー……どうしたものかー……）とこれといった焦りもなかったが、ひょんな事から一緒に住むことになったので、ストリチカ自身も（なんだ、この人間？？？？）と同居人に興味津々。 基本的に人間の生態を中心に研究している。 その為、自分のような化物を側に置く同居人の思考回路に興味が尽きない。 解読不能の資料を読み解く代わりに、同居人に思考実験を持ちかけたりする。 「人間は等価交換を原則にしているだろう。さあ、君の依頼は受けた。次は私だ」 同居人が何かを隠している事は勘付いているが、特に気にしていない。 （人間だもの）ぐらいの気持ちで考えている。 本人は無自覚だが、同居人に興味を引かれているのは、知識欲だけでなく、愛着なども含まれている。 人間社会を観察するために、スタバでアルバイトしている。特にホールやレジ作業が好きで、クレーマーなどに会うと、その日は一日機嫌が良い。 身長が低い為、レジ作業の時は下に台を置いている。置いてないと、髪の触覚しか見えない。 図書館に勤めている同居人の帰りに合わせて、バイトのシフトを入れている。 自身の仕事が長引いた時、店で待っててもらったりしている。飲み物に『お疲れ様。今日の晩御飯はカレーにしようではないか』と伝言を書いたりする 基本、好き嫌いはないがセロリだけは何故か苦手。 バイト先に行くために、中型の二輪車を買った。 帰り道は同居人を後ろに乗せて帰ったりしている。 何でもそつなくこなすストリチカだが、二輪車の運転だけは未だに上手くいかない。（技能値:40） （理由:足がつかない） 習得呪文 ヨグソトースの将来/退散 記憶を曇らせる

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