タグ： しばし

10万年後の君たちへHO4 以下設定(ネタバレあり) ジェス・ケイン アメリカ人ハーフの長身で明るい女性。 育ちは日本なので、日本語は普通に話せる。 元は良いところのお嬢様。 好奇心旺盛かつ冒険大好きな性格から、家のお金を溶かしてしまったため現在は勘当状態である。 今回の依頼への意欲は十分。好奇心の充足と日銭稼ぎ、一石二鳥を狙っている。 本当のキャラ設定 本名、ジャスティス・黒羽 元公安の警察官。36歳男。アメリカ人とのハーフ。 正義感の強い両親からつけられた、キラキラネームを気にしている。ずっと、学生時代からかわれてきた。 自分の名前は嫌いとまでは言わないが、名乗りたくない。略してJ.Kと名乗ることも。 自由人な親の好奇心・正義感は受け継がれ、公安でも気になることを色々調べて目立ちすぎた。 それでも、自分のとっての「正義」を曲げたくない。 公安から追い出されたあと、 キャリーに拾われて、｢素性をごまかしたいならこうすれば？｣と試しに化粧をさせられ、似合ってしまったのでそのまま女装をするはめに。 途中で｢本当にJK(女子高生)みたいね｣と言われて落ち込んだり、キャリーさんと歩いていて｢キャリーの妹かい？｣と尋ねられキャリーさんがキレたりとトラブルがあったものの同僚に気づかれることはなかった。元の名前を名乗らずにすむからまぁいいかと本人は諦めの境地である。 お嬢様言葉を意識するが、素のしゃべり方がポロポロ出るかもしれない。 最悪性別はバレても職業がバレなければセーフ。身分を隠したかった嫡男の振りで押しきろうとする。 恩人でありハイスペック美人であるキャリーさんへ恋慕の情を抱いている。結婚相手を望むなら、自分が立候補したい。でも、立場が低すぎて言い出しにくく、告白できるかは分からない。 10万年後の君達へ、通過後 ホトトギス(永遠にあなたのもの)のブローチをプレゼントした。 シロツメクサ、四葉のクローバー(わたしのものになって)のブローチは、渡せなかった。 ただ、そばで支えるための相棒になりたいと思っている。 NPC桐谷が大嫌いなので、二階堂さんと復興手伝いにいってその近況報告を墓前で延々と話す。地獄で悔いるがいい。そこに自分がいないことを。 「自分は化け物だ」という認識で生きているため、ジャスティスは死んだと思っている。キャリーさんに頼み、新しい『烏丸正義』の名を貰った。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ