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小狼 白亜(しゃおらん はくあ) 一人称:俺、うち 二人称:アンタ、君 「俺はええよ、皆で飴ちゃん食べな」 「うちはこの組織の『狼』やからなあ…そう簡単にアンタらを通す訳にはいかないんですわ」 普段は私立探偵として過ごしている。情報を得るのが上手く、また人付き合いも得意なため様々な情報が彼の元に集まってくる。そこそこ繁盛している模様。 両親は幼い頃事故で他界しており、普段は祖父と暮らしている。(現在は祖父の病気のため一人暮らし) 祖父から貰った懐中時計が宝物。どんな時でも肌身離さず手にしている。 生まれは西の方なので喋り方はそっちの方言寄り。間延びした喋り方で喋る。 『悪魔』についてはかなり信頼している事もあり、連絡が取れないのを内心心配している。悪魔の呼び方は「よしくん」と呼んでいた。 また、他3人のシナリオ開始前の印象は ･魔女→えらいべっぴんさんやなあ。触ったら折れてしまいそうや ･鬼→おーおー悪そうな顔しとるなあ。ま、でも世の中にはもっとぎょうさん悪いやつなんてのはおるからなぁ ･天使→こんなかわええ子がうちらんとこおって大丈夫なん？まあええよ、お兄さんが守ったる みたいな感じ。天使が明らかに小さいので、庇護欲が掻き立てられているところはある。 DAYSの皆のことは基本的に守ってあげないとな、という目で見ている。恐らく1番年上なので。裏切らない限りは可愛がってあげるつもり。 『狩り立てる恐怖の招来/従属』 今シナリオに登場した個体(『悪魔』)に限る。 咆哮によって招来、『悪魔』の変身となる。

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