タグ： あみる

職業：ビジネスマンベース（2010サプリ） 就職活動でブラック企業を引き体力的に破滅。退職した後はニートをしている。 社会人時代の趣味は筋トレ。大学では経理関係の勉強をしていた。 現在は実家住まいで親を頼り、趣味のオカルトを極めようと日々勉強を重ねている。ラテン語はその一環で通信教育を申し込んだため（親の金） 二次元にはさして興味のない、自分の趣味だけを突き詰める系オタク。聞き耳と忍び歩きは、顔を合わせるのが気まずい親と会わないままに食料を調達するうちに鍛えられた。開き直ってる系ニートなので言動は明るいが、負い目がないわけではない。 性格の基本はお人好しでやや能天気。人情派。幼女・少女のNPCに対しては特に娘か妹のように紳士的に接する節がある。 立ち絵は繰々れコックリさんの信楽。 以下経験シナリオでの追加設定 ・友人達とキャンプ場へ遊びに行った際怪異に巻きこまれ、高位の吸血鬼にPOW洗脳→拉致（連れ出し）→吸血のコンボを食らって死にかけた（CON１まで低下）ことがある。その時の敵性NPCには少女がいたが、お人好し根性ゆえに以降も幼女・少女に対しては変わらず無警戒である。 ・シナリオNPCだったアルビノの神格少女・雨音（中身はシュブ=ニグラス）を、仲間が得た情報から自らが転生の生贄になることを選択して救済。雨音転生後、今後の身の振りについてで未来の嫁宣言を出す。彼女は現在同シナリオPCの闇医者家の養子（正確には闇医者父の養子）となり、裏社会組のPC達に可愛がられながらも、裏社会で生きるための術を学んでいる。しかし雨音は狂気症状『対人恐怖症（閉鎖的な信頼関係）』を発症しているため、シナリオ参加PC達以外に心を許すことはないと思われる。 伏水は彼女に対して保護者としての愛情（伏水APPロール失敗）と、男としての愛情（雨音APPロールクリティカル）の両方を抱いており、これから先もそれは変わらない。雨音には父親として、兄として、保護者として、男性として愛情を注いでいくことだろう。 闇医者の治療で不定の狂気を脱してからは、彼の元で経理の仕事に就いた。 同一PLの別PCである『上七軒天（かみしちけん　そら）』とはネットのオカルトコミュニティを通じてかなり親しくしていたが、生贄の儀式でSAN値を大量（37）に喪失（POW1も永久喪失）し、不定の狂気で『健忘症』発症。現在は上七軒天のことを忘れてしまっている。 他PL使用PCとの交流 ・木村キムタク：魔術を使えるラストサムライ。女性NPCの好感度を上げるに際し、伏水と２人してノリノリでギャルゲーしていた。伏水にとって気軽につるめる仲間と言った位置。 ・中村冬風：女性私立探偵。率直な性格で正義感に溢れている。伏水にとっては友人であり、尻に敷かれそうな予感のしている女性キャラでもある。 ・『I.C.D』裏社会組：どういうきっかけで知り合ったのかは不明（KPがそういったから…）だが、３人に対して強い信頼を置いており、自分に何かあったとしても雨音を任せて大丈夫だと思っている。 NPCとしての設定 ・お人好しである。女性に対して紳士でもある。身体を壊してニートという経歴ゆえ変な方向に諦めがいい。押しに弱いが、譲らないところは譲らない頑固な面もあり。雨音に関しては絶対に一歩も引かないし譲らない。 ・好きなものは「他人を気遣う言動」「思いやりのある発言」「お酒とつまみ」「オカルト系の話題」 ・嫌いなものは「無茶をする人（自分が仕事で無理をして体を壊しているから）」「他人に思いやりのない人」「自分の趣味（オカルト）を否定されること」「女性に優しくできない人」。ただし「無茶をする人」に関しては、理由や動機がしっかりしていればそんなには否定しない。場合によってはむしろ好感度が上がる。 ・持ち物は基本的に財布とiPhone以外は持ち歩かない。非喫煙者。 ・『I.C.D』生還後の幕間の成長ロールは目星３回、経理１回、こぶし１回。 リャクトさんオリジナルシナリオ『五里霧中』生還 ぶらりさんオリジナルシナリオ『I.C.D』生還

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