タグ： 星砂トワ探索者

職業技能入れ替え 拳銃→サブマシンガン HO3の推奨のため(何で拳銃じゃないんだろう？疑問) 言いくるめ→コンピューター ドロ課に異動になる前はサイバー犯罪対策課にいたため。言いくるめと入れ替えなのは他に適切な技能が無かったからよ～ ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 誕生日：2/25 誕生花：カランコエ VOIDオリジナル特徴表 1-1 一蓮托生：あなたは必ず庇いに入ることができる。庇う際のDEX判定が不要 アンドロイドの場合：HP+2 人間の場合：CON+1 一人称：俺 二人称・三人称：その時の話の雰囲気や相手によって変わる ▼価値観 ・正義 指標として定められている一般的な正義は法律である。 しかし、それとは別に人はそれぞれ、人生の中で見出した自分の正義というものが存在する。 例えそれがアニメや漫画で分かり易く”悪”とされているものだとしても、ソレがその人物にとっての正義であるならばソレは“正義”である。 ・アンドロイドについて アンドロイドと人間の違いについては『種族っていう大きい枠で捉えると違うよね～』ぐらいの認識 世間一般の認識については分かっているが、いざ対面し会話すると人間とあんまり変わらないような感じだから無意識に人間と同じように接してしまう。 「キミはどうしたい？」って投げかけられることに慣れていないアンドロイドを困らせることが割とある。 いつからか選択肢をいくつか用意し、選んでももらう形を取るようになり(必ずその他の意見、自由枠がある)、それでも困る場合は紫葵が相手のアンドロイドにとって良いと思われる選択肢を考え決めるという風にしている。 アンドロイドだからという理由での命令は基本的にしない。(アンドロイドを守るためにアンドロイドの意思に反する命令をすることはある) 命令はしないが、お願いはする。お願いだから拒否権は存在しているし、毎回「嫌なら断って～」と拒否権があることを伝えている。 ▼性格 仲間思いで世話焼き。かなり献身的な性格。言葉遣いはその時々で変わる。素はゆるい感じ。 守りたい、大切にしたいもののためならどこまでも必死になれる。物凄く諦めが悪い。 自他共に“個”というものをとても大事にしており、まず何においても会話/話し合いの姿勢。 法を犯した相手に関しても出来る限りその姿勢を通したいが、だいたい上手くいかない。 まず、会話/話し合いの姿勢だが、基本的に相手がしてきた対応をそのままそっくりお返しする人。 煽られれば煽り返すし、敵意を向けられれば敵対するつもりで対応し、好意的であればもちろんこちらもそのように接する。 状況・立場・関係性により例外もあるが、基本的には上記のような対応。 ただ、自分自身を悪く言われても特段腹を立てることはないが自分以外への理不尽な言動や悪口などは許せない。 ある程度仲良くなり、気を許した相手をからかう癖がある。(主に素直じゃない人に対して) 紫葵自身も普段格好つけてる部分があるため、その辺を突かれるとからかわれる側に回ることもある。 プライベートで安心できる環境に居る時は無邪気でよく笑う。 ▼趣味 家事全般 お散歩(情報収集/ウインドウショッピング) お喋り 休日はだいたい家事かお散歩をしている。 【経験シナリオ】 VOID 生還 ---------------------------------------------------------VOID ネタバレ有り---------------------------------------------------------- 通過後についての記載もあるため注意！！！！ 10年前は26歳だ！わ～ 公安第一課時代の偽名：代泉 紅犀(よいずみ こうせい) 公安第一課→生活安全総務課→サイバー犯罪対策課→公安局刑事課アンドロイド事件捜査係 ▼警察学校時代 勉学に関しては白瀬恭雅と同じぐらい優秀(だったらいいな)。 体術はイマイチ。ホシを取り押さえる方面で少し出来る。 銃火器の扱い方は上手かった。 ▼白瀬兄妹 第二の家族のような存在。一人っ子だったので兄妹が出来たみたいで嬉しかった。 ▼白瀬 恭雅 恭雅の辞職後、話すことが叶わなかった。 心を捜すために警察という立場を捨てられず、警察に残った。 10年経った現在、テレビで犯罪組織のリーダーとして報じられている恭雅の姿を見て会って話をしなければと思った。 話し合って何とかなれば嬉しいが、報道されていた通り犯罪組織のリーダーをしているなら話すだけでは解決しないかなと思っている。 ▼白瀬 心 行方不明になるまで仲良くしていた恭雅の妹。 彼女のことは友人と思いつつも妹のように思っていた。 行方不明になった彼女を捜し、今でも休日に散歩を装い情報収集をしている。 今度バレたら異動じゃ済まなそうな気がするので慎重に進めている。 ▼趣味 家事全般(カモフラージュ。思考整理が捗るので普通に好き) お散歩(情報収集/ウインドウショッピング) お喋り(聞き込み) 別に嫌いなわけではないが全て10年前の事件の捜査を秘密裏に続けるためのカモフラージュ。 趣味＝仕事 10年前は休日に白瀬兄妹と遊んでいた。自動的に白瀬兄妹が好きだったものが紫葵の趣味になっていた。 幼い頃は特撮ヒーローが好きだった。 ▼お菓子について(12/25追記) 白瀬兄妹が居なくなってから精神状態が徐々に不安定になり始め、それを緩和するために持ち歩くようになった。 元々甘い物が特別好きなわけではないため、最初は飴を時々舐める程度だったが、10年間で甘い物を摂取する頻度と量がかなり増えている。精神的に負担になることがあった日はケーキ等を買って食べている。 食べ始めた当初は甘い物を食べ慣れていなかったことも手伝いそれなりに効果があったが、10年経った今ではもはや誤魔化し程度にもなっていない。甘い物食べれば少しは頑張れるはずという自己暗示。 人にお菓子をあげるのは甘い物が一時的にでも心に栄養を与える物だと思っているため。 【Jericho】 仲間のいる場所が自分のいる場所だ。 仲間といる時に全技能に+5%（仲間の解釈は各々のPCに一任する） また、隠す、隠れる、忍び歩き、組み付きに+15% ティアベルは基本的にいつも身に付けている。(首からさげて身に付けてるのがバレないよう服の中に隠している) 隠密が必要そうな時は出来るだけ聞こえないようにハンカチで包んでいる。 事前に分かっている場合は家に置いてきている。 -----------------------------------------------------------VOID 通過後--------------------------------------------------------------- まとめられる時に追記していく。 公安局刑事課アンドロイド事件捜査係→スパロー ▽変化 一連の事件の後、改めて自分が最初に憧れたヒーローと現在のなりたい者が違うことを実感した。 ヒーローという目標は同じでもその過程や方法がフィクションの中のヒーローとは違う。 正義のためではなく、周りの人たちの安心と幸せを築き守るためのヒーローになりたいと前を向いている。 事件後、自宅から少しずつ物を移し、住処をスパローに変えた。 スパローがまだ堂々と存在できる状態の組織ではないので、助くんや天くん、青木さん、レミさん以外の人に場所がバレないようにするためとスパローのメンバーたちやニトくん、リトちゃんとの距離を縮めるため、出来るだけ多くの時間を一緒に過ごした方が良いだろうという考え。 恭雅から託され、スパローのリーダーの後を継いだのはいいが、正直『スパローのリーダー』の立場に相応しいのは自分ではないと考えている。ただ、本来リーダーの位置に居るべき子を護るための盾としては自分がリーダーの方が都合が良い。 個人の感情で行動を決めている自分は何かの組織のリーダーには向いていないことは自覚している。しかし、目標のため己を押し殺し上手くやるのは公安第一課に居た頃からドロ課までの時間で慣れており、目標が達成されるまではなんとかなるだろうと思っている。 スパローで過剰に感情を隠す必要がないため髪型を少々変えた。片方の前髪を流し反対はヘアピンで止めるようになったため以前より表情が見えやすい。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ