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灰原　時子（はいばら　ときこ） 刑事。仕事の時はまじめだが、家ではジャージだけ着てスマフォいじってるダメダメおばさん 家では独り言をよく言うが最近のトレンドは「おい、なんでこんなに☆５が出ないんだ」 碧とは同級生で、そこそこ気が合う仲だったらしい 初対面はみんな敬語だが、気が合ったり年下だったりするとため口になる 少食。 クリアシナリオ 「Hello,hello,hello.」 とある事件を調べていた。なかなか捜査に進展はなく（ガチャの結果も奮わず）イライラしていた。 すると、そこに科捜研の小瀬ちゃんからとある報せが来る。 「ブルマちゃんが背中の骨バッキバキにやられて病院に運ばれた　草生えるよね」 いやいや草林輝場合じゃないよ！と言いつつもブルマは自分が捜査していた事件について別方面から捜査していたらしい。 一般人が協力してくれているらしくその現場に向かうことに。ガチャはラーマ君。 現場に到着するとブルマと同行していたという人物が。ブルマがクララって言ってた人。 一緒に水晶を持っていてなぜかその水晶喋る。気持ち悪っ。 まあとりあえず現場を調べているとなんかノートを見つけた。あやめちゃんのおじいちゃんが書いたものだとか。 おそらくその喋る水晶のことが書いてあるんだろうなと。見通し玉というらしい。 ぐらーきってやつを封じ込めることができるかもしれないという情報を得た。 そのあと軒下を調べると誰かが掘った跡みたいなのがあるが掘り返すのに手間取っているとブルマを殴った奴らしき化け物が現れる。 しょうがないのでスマフォで色彩流してそっちに気を引き寄せ、掘り返せなかったものを掘り返し脱出する。引き継ぎコードは手帳に書いてある。 掘り返したものは箱だった。あやめちゃんにいろいろ聞くためスタバへ。 箱には鍵が掛かっており、あやめちゃんの誕生日で開いた。 中見はグラーキの黙示録の指摘講釈について。なんかやばそうな化け物であるということを知り、見通し玉を触媒にし魔術を使えば倒せるが あやめちゃんの光はまた失われる。それは避けたかった。その化け物を倒すための魔術は習得できたが触媒が…。 その化け物を倒すために奥多摩へ向かうことを決めた二人と一つ。しかし最後の会話がなかなか出てこなかった。 いろいろ考えた結果、あやめちゃんともう一度会うために2016年、ブルマのお見舞いに行こう、と約束を交わした。 そうして話していると奥多摩のとある洞窟へ着く。 洞窟へ入ると嫌悪感が押し寄せてきた。それでも進むと私たちに襲い掛かってきた化け物がまた現れた。 こっちには倒す魔術があるんだ、と意気込むもクララが襲い掛かられた時の恐怖で変な言葉を話し始めそのまま奥へ向かってしまった。 なんとか一人倒すも、クララがもう一人の化け物と鉢合わせていて、さらにまた奥へ向かってしまう。なんとかこいつも倒せた。 さらに奥へ進むと、化け物の長みたいなものが奥にたたずんでいた。あれがグラーキか…。 けれど、ここまで来たら逃げるわけにはいかない、私はアルトリアペンドラゴン。 魔術を行使し、クララが水晶を使いグラーキは消え去る。 しかし触媒として使ってしまったので水晶も共に消え去ってしまう。 「......お待ちしておりますのよ!!未来で!!」と言葉を残して。 一週間後、ブルマのお見舞いのために二人、いや三人は待ち合わせていた。 待ち合わせの時間が近づくが残りの一人がなかなか来ない。不安になっているとすごいテクで車が入り込んできた。 …そこから、医者と盲目の少女が降りてくる。少女の名は宮藤　あやめ。 少女は見えないながらも涙声なのを察し、泣かないでくださいよとたしなめる。良かった。覚えていてくれたんだ…と安堵していると少女は言った。 「言えなかったこと、いいますね。私と、友達になってくれますか？」

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