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クトゥルフ2015で作成 オカルトを信じている人間に《言いくるめ》《説得》+10％ 《特徴表》 暗黒の祖先（4-9）深きものの子孫。100ｄ/32 プロ・ドライバー（3-2）運転技能の基本成功率50％ 妖食倶楽部会員No15。広島大学心理学部卒業。サークルはオカルト研究サークル。 何もかも不器用な超心理学者。しかしパペットを操る時だけとても別人のようにうまくなる。 他人の前では決して顔の布を取らず、二体のパペットの声を声わけして会話する。 本人自体はとても臆病な性格なのである。 昔、同級生やら家族やらにいじめられていた事があり人付き合いは苦手。偶然街で見かけたパペットに心ひかれ、他人と余裕を持って会話できるすべを獲得した。 不細工だの化け物だの言われる→なら同じ化け物のような「ゲテモノ」を食べればそんなこと言われなくなるんじゃないかと変な方向に考えがシフトしていった。右の猫の名前は「マロン」、左の犬の名前は「くりすけ」である。 《クリアシナリオ》 ・テケリリカーニバル 発狂に次ぐ発狂でSAN値-39をたたき出す。他人の目玉を抉って目玉を食べよう、愛そうと変質的な思考に陥ったが、最後は発狂したまま家へと帰らされた。 １ヶ月間目玉に執着し、５ヶ月間目玉を恋人のように扱っていたという。 ・右往左往 SANが3回復して帰宅。 ・アニマルセラピー？ SAN19→38まで回復 1週間は胃もたれに悩まされていたが1週間経過後体がたちどころに健康になり、病気をしなくなった。しかし猛烈に飢えを覚えるように。 STR倍、CON倍、毎ターンHP１回復の恩恵が得られる。 代わりにショゴスに出会った際に強制的にPOW対抗を行い、負けた場合、あるいは幸運ロールを行った際にファンブルを出した場合に、体内のショゴス細胞が活性し、体が破裂し、虫ショゴスとなり果てる、すなわちロスト。 《知り合い》 武井りり（妖食倶楽部会長） 下月百合（妖食倶楽部会員No19。キャバ嬢でありゲテモノ大好き） 三笠由希乃（下月の友人。あまり話せなかったが奇異なものを見る目で見られていた気がする） 伊部星由貴（大学時代の後輩。オカルトサークルと天文サークルを掛け持ちさせたのが蠏胎である）

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