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細羽　真昼　（ほそば　まひる） 「エレちゃんぎゃんかわ〜！！冥府行きて〜！！」 「なんでこんなに望んでるのに、オレには彼女出来ないわけ〜？？世界わかんね〜！！」 「は！？あの顔面国宝の中に入れって？？マ〜ジで言ってる！？」 「うっわ！空気が違う！！コレが陽キャの世界ってやつか〜？？」 「おばあちゃん大丈夫？荷物重そだね？向こうまで持つよ」 一人称:オレ 二人称:オマエ、君、アンタ 三人称:アイツら、あの人 オタク。自称隠キャオタク。 とあるソシャゲのシナリオライターとして締め切りと戦いながら働いている。 性格は善人で優しいがいかんせん口調がおちゃらけてるし、調子に乗りやすい部分がある。 根っこはタフというか、肝が据わっているが変なところでビビり。陽キャの空気に怯える。 高校時代からの友人がドイツ系ハーフだったため、アイツなら教えてくれるでしょ！と大学の第三外国語はドイツ語を取った。 クーゲルシュライバーとかカッコいいよな。 読み書きはまあまあいけるけど、会話は自信ない。 学生時代モテるかな？とスタバでバイトしたり、少し前喫茶店でヘルプやったりしていたことがある。 現在彼女募集中（彼女いない歴＝年齢） 趣味:漫画、ゲーム、カラオケ 好みのタイプ:かわいい子ならみんな好き！！ 顔だけならちょっとクールめな顔が好きかも？これでデレるとかわいいとかギャップ萌えだよな〜！！…いや、コレ内面含めてるな…。 －－－－－－－－－－－－ 放任主義の家庭で育った。 ネグレクトでは無いが、親の手作り料理の味はほとんど記憶に無いし、褒めたり叱られたりといった記憶も薄い。 食事には困らなかったし、三者面談とか必要な時には時間割いてくれて学費とかも出してくれた。趣味（オタ活）に十分な金もくれてたので困った事は無かった。 でも愛されてるのかな？みたいな疑問は割とあって、本人はそこまで気にしていないつもりだが、根っこには人恋寂しさがある。 その為か人が自分の為に何かしてくれるのが好き。 彼女が欲しいのも人恋寂しさ故かもしれない。 でも変なトコでビビりだから恋活しようにも動けずマッチングアプリにも登録出来ていない。 モチーフ:昼間、ヒルガオ（ヒルガオの別名ホソバヒルガオより） 特徴表 4-5眼鏡を掛けている: 探索者は常時眼鏡を必要とする。眼鏡を失えば、視覚に関連する技能はキーパーの判断で20%減少することがある。（技能値50：芸術オタク文化） 2-1手先が器用: 任意の〈製作〉ひとつの基本成功率が50%となる（プレイヤーは分野を決めること）さらに（機械修理）および（電気修理）に＋10%。

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