タグ： 水産業従事者

PL:ハルオンミ PC:哀川　高雄(あいかわ　たかお)　性別:61　年齢:男 職業:漁師(2010水産業従事者ベース)　母国語:日本語 STR:10(12-2)　　DEX:7　　INT:13　　ｱｲﾃﾞｱ:65 CON:12　　APP:13　　POW:11　　幸 運:55 SIZ:12　　SAN:55/99　　EDU:19(15+4)　　知 識:95 H P:12　　M P:11　　db:0　　回避:14 ※3点移動*1:DEX-3→APP+3 ※加齢による:EDU+4、-2(STR) 初期ステータス合計点(加齢加算済み)=97 ―――――――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:380　個人技能点:130) (※2010水産業従事者･選択職業技能なし) [職業技能] 　目星:70％(25+45)　機械修理:70％(20+50)　重機械操作:23％(1+22) 　水泳:40％(25+15)　操縦（船舶）:70％(1+69)　ナビゲート:60％(10+50) 　天文学:75％(1+74)　博物学:65％(10+55) [個人技能] 　図書館:71％(25+46)　医学:50％(5+45)　薬学:40％(1+39) ―――――――――――――――――――――――――――――― 【所持品】 遺髪と顔写真が入ったペンダント、懐中電灯 ―――――――――――――――――――――――――――――― [プロフィール] 村人数百人程度の小さな港町の漁師だったが、つい1年前に定年を迎えた。 彼には学生時代に『天体倶楽部』で出会い、卒業後しばらくして結婚した病弱な妻がいた。 [+]中略 子宝には恵まれなかったが共に支え合い、慎ましくも満ち足りた幸せな日々を送っていた。 そんなある日。彼の定年を直前に妻は病気を患い重篤な状態へ陥る。 多忙な彼は僅かな時間でも妻の病気について調べ、自前で培った医学知識で日に見えて衰弱する妻を支えた。 しかし、彼の定年退社の日。向かう先の妻が入院する病院から不在着信が４件。 病院に着くや沈痛な面持ちの医師に出迎えられる。導かれた病室では、妻が安らかな眠りについていた。 医師の診断結果は"老衰"だった。 [END] 定年後は毎日彼を出迎えてくれた最愛の人物が居なくなった終の棲家で、 時より亡き妻の姿を思い浮かべながら、独り余生を過ごす。

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