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クトゥルフ PC作成ツール
天秤座 FGOパロ
ID:5044805
MD:df941c58c76ff97a024c68cf73122ce4
天秤座 FGOパロ
タグ:
東ノ牧場卓
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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SAN
現在SAN値
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技能
職業P
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興味P
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
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%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
十二星座館 現行未通過❌ これはFGOパロの天秤座! 私はFGOのオタクなのでこういうのだけは得意です かなり幻覚です!パロなので全て幻覚なんですが!章のタイトルとか技名とかは雰囲気で感じ取って下さい。 真名 | エス=アウストリオス・ライブラ クラス | ルーラー カード | QQAAB 属性 | 人、秩序、中庸、人間、女性、神性 筋力 D 耐久 C 敏捷 A++ 魔力 B+ 幸運 B 宝具 EX ──〈 キャラクター詳細 〉──────── 「真実の天秤“ライブラ”」と謳われる私立探偵。 その徹底した推理の様から、特定の界隈からは一種の神聖視を受ける程。 十二星座館の一件にて神の意志をも脱した彼女は、新たなる世界の調停を見極めている。 「私はエス=アウストリオス・ライブラ。正義の神の名を冠する者」 ──〈 プロフィール1 〉────────── 身長 | 172cm 体重 | 53kg 時代 | 21世紀 地域 | ギリシャ 属性 | 秩序・中庸 性別 | 女性 彼女は正義の執行者であるが、同時にその思考は平等に準じている。 ──〈 プロフィール2 〉────────── 正義と真実の天秤。 その裏の顔は、「世界調停機関Minerva」という謎のハッカー集団に属するエージェントの一人である。 彼らは特定の拠点を作ることなく、主にインターネット上でやり取りを行い情報交換を行っている。 世界で起こっている犯罪や事件の収拾、均衡を乱す者や歴史の癌となる人物の排除、危険性のある国家や企業へのハッキング攻撃など、Minervaの活動は多岐に渡る。 彼らは人類史が正常に作動するために働く、謂わば細胞器官のようなものなのだ。 執拗に存在が隠され、フェイクによる情報操作を行われた彼らが世間に堂々と名が晒されることはなく、陰謀論として世界情勢の中で語られることの方が多い。 ──〈 プロフィール3 〉────────── 「世界調停機関Minerva」の創設者はエスの曽祖父にあたる。 彼女はライブラ家の志を継ぎ、世界の調停者として人類史を見定めている。 その背景に存在する者は、予言の神と呼ばれる旧支配者ハンである。 組織そのものが秘匿されている以上、かの神が構成員の間で認知されることはない。 彼はテミスやミネルヴァ、ディケーと呼ばれ、世界各国の正義の女神の名を借り、Minervaの中で神話として生き続けている。 ㅤ ──〈 プロフィール4 〉────────── ・星の天啓 A 神からの天啓、未来を見通す力。 星の権能を使役し、彼女はあり得ベからざる最悪の結末を予期している。 ・神剣の裁定 A 女神アストライアーが所持していたとされる剣、それによる裁き。 彼女は常に平等であるが、調停者が必ずしも自らの手を汚さないとは限らないのだ。 ・真実の天秤 EX 彼女の有する才能、もとい天秤が導き出した真実の回答。 正義と真実の具現化とも呼べる彼女は、味方となる全ての人類に進むべき道を指し示す。 ──〈 プロフィール5 〉────────── 『辰星正しき刻』 ランク:A 種別:対人宝具 ラス・シャラール。 メンカリナンが力の源とする星々を使役し、来たる災厄から運命を捻じ曲げんとする大いなる魔術。 勇気ある若人、死を恐れない英傑、民草を導く王に強く加護を発揮する。 『破壊せし粛正の剣』 ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1~999 最大捕捉:1000人 インフィジャール・アル・ゼルザール。 『FGO』では基本的に使用されない。 アブドゥル・アルハザードの魔術を目にし、彼が自身の意思で会得したもの。 彼が目視する全ての敵を、只の肉の塊へと還す魔術。 残忍で破壊にのみ徹した力であることから、相当なことがない限りはこの力を使おうとはしない。 彼自身はアブドゥルの意志を継ごうとしての行動だったが、それが己の善性を天秤に掛けることになるとは思いも寄らなかっただろう。 ──〈 巡礼の旅、その先 解放後 〉───── 賢人は苦悩した。 己が贖罪のために、人は死なねばならないのか。 彼らに未来はないのか。美しい英雄譚など、ありもしないのか。 ――運命は変わらないのか。 魔術師は律する。 仲間を、己の心を。 魔術師の杖が指し示すは、航海のその先――諸悪の根源が目覚め、暗雲が立ち込める祖国。 海猫が鳴いていた。風は帆を揺らし、故郷は冒険者たちの帰還を待ち続けていた。 往け、勇気ある者たちよ!罪人よ!航海者よ! 星々がその未来を導かん――。 ──〈 保有スキル 〉─────────── ・星の天啓 A スターを獲得 自身のスター発生率をアップ 自身のArtsカード性能をアップ ・神剣の裁定 A 味方単体に無敵貫通状態を付与 味方単体のBusterカードのスター集中率をアップ ・真実の天秤 EX ターン終了時に味方全体の攻撃力をアップ ターン終了時に味方全体に〔人類の脅威〕特攻状態を付与 ターン終了時に味方単体の宝具使用時のチャージ段階を1段階引き上げる状態を付与 ──〈 クラススキル 〉────────── ・陣地作成 B- 自身のArtsカードの性能をアップ ・単独行動 A 自身のクリティカル威力をアップ ・天秤の護り EX 自身に与ダメージプラス状態を付与 被ダメージカット状態を付与 ──〈 宝具 〉────────────── 裁定神話論(アストラエアー・ユーストゥス) 種類 | Arts ランク | A+ 種別 | 対界宝具 味方全体のクリティカル威力をアップ&味方全体に防御無視状態を付与&味方全体に〔悪〕特攻状態を付与 ──〈 召喚 〉────────────── ▼ 召喚  ̄ ̄ ̄ ̄ 「我が真名はエス゠アウストリオス・ライブラ、正義と真実の天秤を司る者。否、私は神に非ず、天地開闢創造の力などは無い。しかし、君の往く未来は私が照らそう、マスター」 「……っと、堅苦しい挨拶はここまでだ!ところでマスター、可愛い女の子や男の子、イケメンは、すべからく僕に、紹介してほしい」 ▼ 召喚 ※〔次元電脳死館シーカーズ〕クリアで解放  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「我が真名はエス゠アウストリオス・ライブラ、正義と真実の天秤を司る者。否、私は神に非ず、天地開闢創造の力などは無い。しかし、君の往く未来は私が照らそう、マスター」 「……っと、堅苦しい挨拶はここまでだ!ところでマスター、可愛い女の子や男の子、イケメンは、すべからく僕に、紹介してほしい」 ──〈 霊基再臨 〉──────────── ▼ レベルアップ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「性能の向上か。僕には馴染みのないものだけど、ありがとう」 「……こういうのは久しいな。より一層君に尽くせ、ということだね。マスター」 「この星は……種火というのかい?なんていうか、味気ないよね。マスターも食べるかい?遠慮しなくていいんだよ、ほら」 ▼ 霊基再臨1  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「フフン、どうだい?少しは様になっただろう?お姉さん(お兄さん)は僕のマスターだからね。こちらもそれ相応の格好でなければ示しがつかないじゃないか」 ▼ 霊基再臨2  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「大いなる力は身を滅ぼすからね、今はこれくらいが丁度いいさ」 ▼ 霊基再臨3  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「君の足手纏いになるのは勘弁したいからね。……どうだろう?君はこっちの方が好みかな?とは言え、この霊基であれば戻ろうと思えば戻れるし、些細な問題さ。君の好みの方にしてもらって構わないよ……な~んてね!」 ▼ 霊基再臨4  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「まさかここまでとは……いいや?趣味が悪いと思ってさ。魔術師の力の格を上げるということがどういうことか分かっているのかい?……と言いたいところだけど、この言葉は杞憂か。意地の悪いことを言ってしまったね」 「我が命は御身のために、最期のその時まで私と星々が君を導こう。例え私が星へ還ろうと……君は生きるのだ、契約者よ」 ──〈 バトル 〉───────────── ▼ バトル開始1  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「殺し合い?それは勘弁してほしいかな~」 ▼ バトル開始2  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「ああ、殺さない程度で宜しく頼むよ」 ▼ スキル1  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「シャラール!」 ▼ スキル2  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「ん?……呪文、間違えたかな?」 ▼ スキル3  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「――星々の力を、此処に」 ▼ スキル4 ※〔王への戴冠〕使用時  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「我が王、ルフ=アルラシードに捧げよう」 ▼ カード選択1  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「いいね」 ▼ カード選択2  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「任せてくれよ」 ▼ カード選択3  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「では、そのように」 ▼ 宝具カード1  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「――契約者、メンカリナンの名において命ずる」 ▼ 宝具カード2  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「その願い、魔術師メンカリナンが聞き入れた!!」 ▼ 宝具カード3  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「……じゃあ、手を握っていてくれないかな?」 ▼ アタック1  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「ふっ!」 ▼ アタック2  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「こうだね!」 ▼ アタック3  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「敵うと思ったのかい?」 ▼ アタック4  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「雷鳴よ、轟け!アル・ハード・サイカ!」 ▼ アタック5  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「墜ちろ!アル・マズム・シャルセイア!」 ▼ EXアタック1  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「往くぞ!ラス・シャラール!!」 ▼ EXアタック2  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「下がりな!一掃する……!!」 ㅤ ▼ 宝具1  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「星よ、大地よ、生命よ――我が大いなる力よ。航海者に活路を拓け!忠義を近いし主の番人に力を!災厄を打ち倒す英傑に剣を!我らが王に導きを……!『辰星正しき刻(ラス・シャラール)』!!」 ▼ 宝具2  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「絶海の孤島、堕落の街、砂熱の都――。罪を背負いし冒険者たちよ、巡礼の旅はこれにておしまいだ。……だが、君たちの英雄譚は終わらない……!往け!カルデアの星読みよ!私がお前たちの道を指し示さん!『辰星正しき刻(ラス・シャラール)』!!」 ▼ 宝具3 ※幕間の物語〔黒魔術の祖〕解放後  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「――命は此処に消滅し、腐り落ち混ざり交錯する骨の尖までを蛇が喰らい尽くす。捻転の業は悪意にねじ曲がった汝の浅い腹を割り、血潮は悪神により汚されし塩水に回帰を遂げる。『破壊せし粛正の剣(インフィジャール・アル・ゼルザール)』……!」 ▼ ダメージ1  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「うぁっ……!」 ▼ ダメージ2  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「まったく……困ったね!」 ▼ 戦闘不能1  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「……魔力切れだ。マスター、あとはよろしく頼むよ」 ▼ 戦闘不能2  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「足手纏い、で……ごめん……」 ▼ 勝利1  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「……よし、まだ先は長い。行こう!」 ▼ 勝利2  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「僕にかかればこんなものさ。どうだい?少しは見直した?」 ▼ 勝利3 ※『破壊せし粛正の剣』使用時  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「君は好きではないだろう?……いや、悪かったと思っているよ」 ──〈 絆レベル 〉──────────── ▼ レベル1  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「あのね、僕は今までのメンカリナンと変わりないんだよ?見た目が変わることなんて魔術師の世界では些事――ちょっと!あの……!ねぇ!マスター!距離が!遠いんだけど!?ぐっ……ぎ、……が……あの、さ。戻ろうか?泣いていい?」 ▼ レベル2  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「イザールかい?僕の魔術の師匠だよ。とても美しい人だった……それはもう、あまりに……とても。何故、彼女が僕なんかに施しを与えたのか分からないくらい。僕の嗜好は、イザールとルフくんのせいで捻じ曲がったと言っても……過言ではない……おかしいだろ!?女神が二柱居るようなもんだよ!?……マスター、これは深刻な問題なんだ。真面目に聞いてくれないかい」 ▼ レベル3  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「マスター、僕は君のお願いならなんでも聞――え?君は召使いじゃなくて友達だから、自分のことは自分でやる……?……そ、そっか!あははー!そうだよね!?ごめんよ!……あの……無理は承知なんだけれど、もう一回言ってくれないかい?友達……って、その……いい響き、だよね!」 ▼ レベル4  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「君たちの旅は過酷だったかい?時に希望を託され、時に苦悩し、時に謂れもない非難や罵声を浴びせられたこともあっただろう。だが、それでも此処に立っている。それは素晴らしいことなんだよ?自らの使命を、生を――完遂するためには、切り捨てなければならない命もある。どうしようもない事象はこの世に沢山あるんだ。だから、君が今少し泣いていたって、誰にも咎める権利なんてないんだよ」 ▼ レベル5  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「君との旅も随分と長くなった。私のような一魔術師が、これ程までに永い未来を観測することになるなんてね。嬉しいのか、不運なのか分からないな……」 「私は元々、一国の王に遣える魔術師だ。だから、彼以外に心を寄せることはあってはならないと思っている。……でも、それでも、君の輝かしい未来を渇望してしまうのは傲慢だろうか。どうか、一つを選び取れない私を赦して欲しい。君に、星の祝福があらんことを――」 ▼ レベル5 ※〔絶海遡行領域シンドバッド〕クリアで解放  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「……君を見ているとかつての王を思い出す。信じた者たちのために立ち上がり、幾度とない苦難を乗り越えてきた。今はもう僕に魂はない、星屑の寄せ集めみたいなものだけど……僕の命では足りなかった、冒険譚の続きを見せてもらっているみたいで嬉しいんだ」 「さぁ、冒険はまだ終わっていないよ!時には星の瞬きが眩しく、君の目を焼くかもしれない。そんな時は後ろを振り向いたっていい。君を支え、導いてくれる人間は他にも沢山居る!……まぁ、僕を頼ってもらえないのはちょっと寂しいけどね!」 ㅤ ──〈 マイルーム 〉─────────── ▼ 会話1  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「そろそろ出掛けないかい?冒険は良いものだよ。今も昔も変わらずね」 ▼ 会話2  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「今は君が僕のマスターだ。だから、君が僕をどのように扱おうと自由なんだよ。……ああ、でも、流石に悪用されちゃあ流石の僕でも反抗するかもしれないね」 ▼ 会話3  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「僕は君の付き人みたいなものさ。僕は君に手を貸し、君は僕に魔力を提供してくれる。たまに冒険譚でも聞かせてもらえれば、何も不満なんてないよ」 ▼ 会話4 ルフ=アルラシード 所持  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「ルフくん!僕の大好きなルフくんさ。もう長い間彼の顔を見ていなかったよ……ありがとう、彼をここに喚んでくれて。……大丈夫、今は君が私の主であることは理解している。ただ……少し、懐かしくて」 ▼ 会話5 ディヤ 所持  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「ディヤお兄さんは強くてかっこいいんだよ!きっと君のことも命を賭してでも守ってくれるさ。でも、強がりなところもあるから、たまに気に掛けてあげるといいかもね。ふふ……いや、なんでもないよ」 ▼ 会話6 カセル 所持  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「……!カセルさん!!……ふふふ、君はまだカセルさんのことをあまり知らないみたいだけど、彼は凄いんだよ!へへ~内緒!本人に聞いたらいいんじゃないかな?じゃっ!僕は昔のよしみで声でも掛けてくるよ!またね!」 ▼ 会話7 アブドゥル・アルハザード 所持  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「ぎゃーー!!なんで彼がここに居るんだい!?待ってくれよ!聞いてないよマスターくん!!うう……アブドゥルくんとの別れは最悪だったし、酷いことしちゃったし、怒られたし…………ダメだ、最悪の未来しか思い浮かばない。お願いだ、マスター、僕の顔に免じて匿ってくれ」 ▼ 好きなこと  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「好きなもの?それは勿論、人々の安寧と平和さ――とか言ったら格好がつくかい?やっぱり綺麗なお姉さんは目の保養というか……ん?何を言っているんだい。お兄さんのことも好きだよ?」 ▼ 嫌いなこと  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「嫌いなものか……強いて言えば、この世の災厄とかだろうか。もう何かを失うのは勘弁されたいというか……うーん、この話はやめようか?」 ▼ 聖杯について  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「ああ、あの黄金の願望機の話かい?……言ってしまえば、使い様だろう?大いなる力をどのように扱うか、それを見定めれない者の手に渡ってしまえばどうなるか、簡単な話だ。まぁ、もし君が欲しいというのであれば……私が真似事くらいはしてあげてもいいよ」 ▼ イベント開催中  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「お祭りかな……!?ふふ、僕はみんなが楽しそうにしているのが好きだよ。人の営みというのは良いものだからね。ほら、君も一緒に行こう」 ▼ 誕生日  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「誕生日おめでとう。今日は君の生誕の日だね……いや、泣いてなんかないよ!!まったく、年上を揶揄うのはやめてくれないかな。……。……昔、こうして大切な人の生誕を祝い、彼らに着名を行った日があった――私の大事な記憶だ」 「……さ!マスター!僕の話はいいから、一緒に祝杯を上げよう!もうみんな揃っているんだからさ」
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
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