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キック/マーシャルアーツ/応急手当/聞き耳/図書館/目星/芸術(家事) 3-06：格闘センスの持ち主・・・幼い時から道場で鍛えられてきた。 　　　　　　　　　　　　　　　素手の戦闘技能3つ(＜キック＞、＜組みつき＞、＜頭突き＞)の基本成功率が50%となる。 気弱な可愛いものが好きな男。 物心着いた時から絵本のお姫様に憧れて、 男の子らしいものより可愛いものが好きだと気づいた。 でも、母にこれがほしい！とねだったものに対して｢男の子なんだからこういうほうがいいんじゃない？｣と言われたことがきっかけで初めて自分は普通じゃないのだと気づいた。 男らしい男にも、女の子にもなれない中途半端な自分を好きになれない。 身長だけ伸びる所も自分の理想からどんどん離れるようでコンプレックス。 足が遅いという欠点があるが、基本的に運動神経は悪くなく戦闘能力はあるほう。 趣味は裁縫、服作りやぬいぐるみ作りなどが好き。 幼馴染によくプレゼントしたり、自分で着たりしている。 たった一人の幼馴染には 可愛いもの好きを打ち明けている。 そのため幼馴染と2人きりの時はメイクをしてもらい女装をしている。 (昔は衣服交換だったが体格差が出てから自分用に用意してくれるようになったし、自分で服を作ったりしてる。) 小さな村で女装はすぐにバレて噂が拡がってしまう可能性が高いため2人きりの時しかしないようにしている。 また、自分をもってる強く頼りになる幼馴染に憧れと羨ましさを抱いている。 とても大事な存在で、いざとなったら自分を犠牲にしてでも守りたいと思っている。 家族ような存在で唯一素で入れる人。 そして5年前からクラスメイト｢柳田勝｣からいじめを受けている。 いじめの内容は、 肉体的/精神的/性的と手段を選ばずと感じる。 (童貞・非処女) 昔は暴力/暴言がほとんどだったが エスカレートしてからの最近はレイプ(たまに首絞め)が多い。ただだからといって見えないところへの暴力や暴言がなくなったわけではない。 ただ、柳田勝の穏やかで優しい子だと言うことを知っているし、なにか事情があるのではないかと思っているので抵抗することはない。 むしろ、従っている。 男らしい男にも、女の子にもなれない中途半端な自分が彼の前だと殴られた時の痛み、抱かれているときの頭がおかしくなりそうな感覚により取り付く島もない‘‘素の自分‘‘に構ってくれる/ 女のように組み敷いてくる 柳田勝に対して執着/依存のような感情を持っている。 あの自分を見る目、暴力による苦痛、レイプによる快楽が、心地よく嬉しくドキドキする。 そんな自分がおかしく醜く汚い存在であるという自覚もある。 また、いつからこうなったかは分からないが彼のことを1人の男としてみており、恋心を抱いている。 でも、どうしてこんなことをするのかは気になる。 幼馴染は優しいから、いじめられてるってしったらきっと柳田勝が悪いと怒ってしまうだろうから柳田勝のために、そして幼馴染の悩みの種を増やしたくないため2人共のためにも絶対いじめのこと他人に言うつもりはない レイプする時抱きしめたり場所とかのせいで声出さないようにする際、キスして無意識煽るタイプ。 人前では｢柳田くん｣ 2人きりなら｢勝くん｣ってよぶ。 それはそうとして 幼馴染のことも大事だし 柳田勝のことも大事だし 友人たちのことも 平等に大事で特別。 みんな仲良くして欲しい。 みんなが1番。 ……これが一番残酷なことに気づいていない。 ｢これあげる。可愛いでしょ！えへへ｣ ｢……僕は、君の味方だから、 だから、何しても僕は大丈夫だよ。｣ ｢HO3ちゃんがいれば僕怖くないよ。｣ 蜜蜂/DUSTCELL https://youtu.be/CURwRQpY0tc?si=Bu3QOSP3CMY1rJ6_ SWEET HURT/ReoNa https://youtu.be/-6MEM_M23UE?si=7SJnSaGRUc2KEZhO

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