タグ： せん うこん

『黄昏の時代に終焉を』HO3より ●HO3 ： 炎と鍛冶の神 ヘパイストス 貴方は【黄昏の時代】の英雄だ 高DEXor<製作(武器)>・<運転技能>必須 貴方には『子供』がいる 職業技能：メカニックをベースに、武器製造に使えそうな図書館、生物学、物理学を。 芸術・製作　登攀　運転　電気修理　機械修理　重機械操作　+2 ・プロドライバー 運転初期値50 ・手先が器用 製作初期値50、機械+10、電気+10 武器職人の英雄なんだから当時は技能値高くてもおかしくないでしょうよ！ あとは特徴表で追加される分を高数値に。 ＝＝＝キャラクター背景的なあれそれ＝＝＝ 今でも何かをつくるのが好きで編み物とかビーズアクセサリーだとかなんかそういうハンドメイドをよくやっている。つくっては人にあげてとしている。 自分の創作意欲が戦争を長引かせたことに何の罪悪感もない。 アタシの武器があんたたちを救ったんだろ？ 感謝するんだね！というスタンス。 自分の職人魂だけを追い求めて武器をつくり売り歩いてきた。 ネビルのことは大事に思っている。武器を売り歩いた帰り、戦火に焼かれた町で瓦礫の陰にポツンと置き去りにあるいは生き残っているネビルをたまたま見かけ、「こんなところにいたら野垂れ死んじまうよ」と声をかける。それに返事があったかどうかはもはや覚えていないが、とにかく気まぐれに拾って車に乗せた。おそらく武器を売って車内に空きがあったからだろう。 ネビルのいた町を焼いたのも十中八九コイツのつくった武器である。拾った理由に罪滅ぼしの気持ちとかは一切無い。 てきとうに次の町で売っぱらうつもりだったが、試しに仕事の手伝いをさせてみたら思いのほか使えたので手元に置くことにした。 「働かないなら武器と一緒に売っぱらってやるからね」とよく言っていた。次第に情が湧いてきたのか、ひとりの人間、家族として大事だと思うようになる。 この子を養うためにももっと良い武器をつくって売ってしなきゃ！とさらに武器を製造、戦争がさらに長引いた可能性。 ●特徴表は「プロドライバー」と「手先が器用」採用 「フン、あたしゃ天才だからね。なんだってできるのさ」 天才を取らなかったので逆に天才ではないということだが、それでもこれだけのことができたのは純粋に創造を求める職人魂と根性の結果である。もちろん地のセンスもある。 より良いものをつくるためにと飽くなき努力を重ねてきているが、本人にとっては職人として当然のことをしているだけで、また自分の好きな道をただただ突き進んでいるだけなので「努力した」という感覚はない。 ・名前 なんでもつくれる！ るれくつもでんな ルーレクツ・モデンナ

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