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一人称:俺 二人称:お前さん、君、〇〇、名称(嬢ちゃん、兄ちゃん、などなど) 【職業】 2015:放浪者 【特徴表】 1ー10 予期せぬ協力者(記憶消去済) 2ー10 前職　(2015:用心棒)30P=キック 【その他】 加齢ルール(基本ルルブp41)の適用によりEDUが＋1 【性格】 非常に自由奔放で人生を好きに生きている人間。自分の事を世間一般で言うなら悪い大人だなと思っているので大抵のことは笑い飛ばしてなははと笑っている。 物事に対しては大雑把、細かい事は気にしない方針で生きている。裏社会にいっても浅いところで金を稼いでささっと帰ってきてるし表社会でも稼ぎ時は稼いでいる。 小さい頃から「剣の道の神童」「自由人」「喧嘩番長版五右衛門」「大馬鹿者」「恥知らず」など様々な言われようをしているが正直知った事じゃない。頭が良くないので人の名前をすぐに忘れるし言い間違える。侍スタイルを好んでしており、和服が好き。洋服も着るには着る。でもソワソワするらしい。右目だけ黄色の瞳なのを若干気にしており、よくグラサンをつけている。ちなみに童貞なので女関係には尽く弱く下心が多め。持ってきたエロ本は袋綴じをまだ開けておらずどこかのタイミングで開けれるかもしれない。 【経歴】 昔は一番というものが好きではあったため「二兎を得るもは一兎も得ず」という剣道の師範である祖父に習い剣道において中学時代、日本一を取った事がある。 しかし本来の燃えやすく冷めやすい気質は剣道においても出てしまい、その後はスポーツのルールから外れた喧嘩の世界で剣を振るう事が多くなった。 喧嘩ばっかりしてたおかげで高校は中退し、剣の力を暴力使った事で、祖父との連絡は禄に取ることもできなくなり、非常に人に寄せられやすく、そして離れやすい人生を過ごしてきた。唯一変わらないでいたのは家族の関係であり、喧嘩には叱り、高校や剣道を辞めたことにも叱り。叱られてばかりの家庭ではあったもののそれでも「命があるだけマシか」と笑ってくれた。この場所は自分の生命線なのかもしれないなとぼんやり思っている。定期的にどかっと金を稼いで家族に当て、そうしてふらっと放浪する生活を今は送っている。都会よりも田舎が好きらしく、自然が多いところを好んでいる。あと銭湯も好き。大好き、なんなら銭湯の後に飲むコーヒー牛乳も好き。 数年前実力を買われて裏社会で働いていたが空気が合わず、さっさと仕事をして金をもらって姿を眩ましている。 人を殺す事にあまり躊躇はないがかといって無闇に殺したいわけでもないし話し合いで解決するならそれがいい派。喧嘩？売るなら買う。 「五色六花、よろしく頼むわ」 「好きなものは酒に煙草に金にまー人間の好きなものは大抵好きだぜ、嫌いなものは俺を縛るもの。よろしく」

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