タグ： 鈴木魚

《職業：カメラマン》ジャーナリストベース ※母国語→機械修理へ変更 言いくるめ、写真術、心理学、説得、図書館、機械修理、ほかの言語（英語など）、歴史 【HO 狐】 貴方は話術に長けている。対人技術において右に出るものはない。 ［メリット］ < 信用 / 説得 / 言いくるめ > の判定を行う場合成功値に +30% で判定できる。 ファンブルは失敗。 ［デメリット］ あなたは戦闘が苦手だ。理由は様々だろうが不得手で、センスが無い。 戦闘技能に技能ポイントを振ることができない。（回避含む） ［特徴］ < バイリンガル >< 手先が器用 >< 実は生きていた >から2つまで選択可→《バイリンガル》《実は生きていた》 ・バイリンガル：日本以外の国で生活したことがある。 EDU*5％を最大3つまで<ほかの言語>に割り振る事ができる。（最大なので1つに全振りでも可能） ・実は生きていた：生き残る術にたけている。 死からの生還（ルルブP64）のチャンスが5ラウンド以内まで延びる。 《因果》借金 会社の運営失敗して蒸発した両親の遺した借金があった。 借金を背負ったのは大学生時代。 口八丁でなんとか返済時期を延ばし延ばし誤魔化してきたけどいよいよ首が回らなくなって借金取りに追われて詰め寄られてる時に鵺に出会う。 借金の肩代わりをしてくれた代わりに事務所で働くこととなる。 給料分から幾らかをちまちま鵺に返している。 元々裕福な家の一人っ子。 親の金で悠々自適な大学生活を送っていた。 ある日家に帰ると両親からの手紙が残っており程なくして借金取りがやってくる。 なんとか金を集めるために臓器を売ったりしていた。 片肺や腎臓なども売りに出したため著しく体力が落ちた。 以前は嗜んでいたタバコや酒もそれ以来やめている。 【通過シナリオ】 ・ヤドリギあやかし探偵社 ・looP.infiniTely. ・フライト ・蠕動呑蛆 ・Uﾆbirth ──────▼ネタバレあり▼────── 【後遺症】 後遺症:内臓不足による飢餓 Lv1 君の内臓は僅かに欠けている。ふとした時、君は不足したパーツを補おうとしてしまうだろう。 君は今後、「内臓を直視した」際、強い飢餓感に襲われる。 この飢餓感は、「<POW*5>に成功する」或いは「自分以外の人間の血肉を口に含む事」で一時的に症状を抑える事は可能だ ろう。 合計で 1 度【人間の内臓】を咀嚼・嚥下すれば、この飢餓感は満たされ、以降発症する事はない。

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