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黒鐘 叶八age20(くろがね かなや)
ID:2576486
MD:e00082dcd2c8d9103175a881d667f3bf
黒鐘 叶八age20(くろがね かなや)
タグ:
らいる
命の命題卓
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生まれ・能力値
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
20歳 誘七と一緒の大学へ進む。心理学科所属で授業では脚本の書き方も学んでいる。 誘七に勧められて興味を持てなくはなかったから心理学科へと進んだが、やりたい事も将来の夢も無い。 やれば大体の事はそれなりに出来るから、誘七の受かった劇団に脚本を寄稿していて評判は良い。が、評判を聞くのを避けている節がある。精神的にやられる。 誘七の傍に居たくて、どうしたらそんな未来がつかめるのか悪戦苦闘している。 誘七が傍に居ないと不安で仕方がない。 誘七への依存が加速している。 誘七とは正式に恋人同士となり肉体関係もある。 誘七の事が大切過ぎて、自分自身を見失っている。 どうあるのが自分らしいのだろう、自分らしいってなんだろう。 だって俺のアイデンティティは誘七しかないから。 分からない。 ================================================= HO4 黒鐘 叶八(くろがね かなや) 16歳(シナリオの一週間後が誕生日) 男性 STR:10 CON:11 POW:9 DEX:12 APP:17 SIZ:9 INT:17 EDU:20 アイデア:85 幸運:45 知識:95 db:0 HP:10 MP:9 SAN:45 身長168 体重48(細身) 端的に表すと ・ぼんやりとした人間 ・ぼんやりとしているが天然という訳ではなく、物事を考えたり、空想したりしている事が好きなだけ。 ・何を行うにも価値基準は『誘七が喜ぶか嫌がるか』 ・シナリオ開始時点では、誘七以外に深い関心が無く、誘七に深く依存している。 ・関心が無いからこそ無難な対応を他人にとり、勘違いされる事が多いが、他人のことをいちいち覚えていない ・誘七に強い恋愛感情を抱いている。 ぼんやりと考え事や空想に耽る事が好きで、将来は誘七の隣に居たいとだけぼんやり考えている。 何処か夢見がちでふわふわした印象があるかもしれない。 趣味は二眼レフで思い出を撮影すること。エピソード記憶を覚えておく事が苦手な為。誘七の写真や風景写真が多い。 特技はタロットカード占い。何故かよく当たる。タロットカードが好きな為、この特技兼趣味においてのみ、他人と関わろうとする。 好きなことは楽しいこと。ずっと幸福の中で過ごす事が夢。一度だけ誘七と二人で行ったディズニーシーとミラコスタが幸福で本当に楽しかったのでまた行きたいなぁと考えている。 嫌いなことは辛いこと。精神的にストレスに弱く少しの辛いことでも深く傷ついて立ち直るのに時間を要する。少しの悪意にも胃痛がしてしゃがみこんでしまう。 好きな場所は海。 嫌いな場所は暗い密室。 HO3の白蓮 誘七に心身共に依存している。 朝から晩までどちらともなく手を繋いでいる。言い出したのは誘七だが、今はそれに心底安心感を抱いているのは叶八。 高APPと高EDUで女子にモテるが、女子が告白に至るより先に誘七が徹底的に妨害する上に報復する為、そしてそれを叶八が知る事は無い為、自分がモテるとは全く思っていない。 『本当にしょうがないなぁ叶八は』 たまに言われるその言葉の本当の意味を叶八は理解していないし、叶八に好意を寄せたばかりに退学に追い込まれたり不登校になった女の子たちの存在を知る事は一生無いだろう。 男友達は少人数居るが、深く仲が良い訳では無い。深く仲良くなるのは誘七が嫌がるだろうなと思って距離を置いている(自主的に) 寮メンバーとは接していても誘七が嫌そうな顔をしない為、普通に接するが、誘七>>>>(越えられない壁)>>>>寮メンバーである。シナリオを経て変わる可能性は大きくある。 叶八にとって誘七こそが自分の生きる存在価値であり、誘七が居ないと生きている意味が無いと思っているし、誘七が世界の中心で絶対的正義。そう思い込んでるし、思い込まされているし、時間をかけて誘七にそういった認識を刷り込まれた。(叶八は無自覚) 幼い頃から今まで誘七に守られて甘やかされて生きてきたので、あまり辛い体験をした事が無い。(叶八にくる事前に誘七が回避・妨害行動をとる) 欲しいなとぼんやり考えているあいだにそれは誘七が買ってきてくれるし、 嫌だなとぼんやり思っているあいだにそれは誘七が解決してくれるし、 勉強分からない所あるなと思っているとそれとなく誘七が教えてくれるし、 誘七の事をヒーローだと思っているし、誘七が居ないと自分はダメな人間だなと思い込んでいる。 最新技術が用いられたボタン型の盗聴器・盗撮器を無数に誘七によって仕込まれており、また、誘七も最新の眼鏡でリアルタイム確認している為、全ての言動を誘七に把握されている。が、叶八はその事を知らないし、知る事もそうないだろう。 そして、全ての言動を知られても嫌われないくらいには、自身の性格は穏やかで誘七に従順なものである。 誘七を前にすると表情豊かだが、それ以外はぼんやりしている。 睡眠も好きでよく眠るし、1度寝ると暫く起きないくらい深く眠る。でも夢はよく見る。寝ぼけながら見た夢の話を誘七にする時間が好き。 談話室でもお話しながら気がついたら眠っていたりする(誘七はすぐ気付く)が、最終的に誘七が部屋まで運んでくれる。 顔立ちは中性的で美しい方。体毛も薄く体の線も細い。女性にも男性にも好まれる外見をしており、誘七が守っていなかったら今頃どうなっていたか分からない。白金色の髪も紫色の目も生まれ持ったもの。 帰宅部。誘七との時間を少しでも多くする為。誘七が何処かに所属するならついていくだろう。 基本的に、誘七が願う事なら大抵の事は逆らわないで受け入れる。だって誘七が間違っているなんて思いもしない。もし逆らう時が来たとしたら、彼なりにどうしても譲れない何かが生まれた時だろう。 成績は優秀。学年上位に名前がある。大体誘七が1位で叶八が2位。 授業態度も真面目。ただ、指名されて答えを言う授業が低POW的にとても苦手。 目立つことが苦手だが、何かと目立ちがちである。 体育の成績は平凡。可もなく不可もなく。 得意教科は文系、主に現代国語。自由選択の授業で倫理と心理学と宗教学をとっている。 誘七への感情は恋情と本人は思っているが信仰に近い。彼に話していない事柄は無いし、彼の許可が降りないだろう行為は行わないし、必要があれば確認をとる。それが誘七に対しての当たり前だと思っている。 信じているし、信じられていると思っている。 世未と祈に対しての認識は現時点で同級生で同じ寮生というくらい。 HO1と微風の事は頼れる大人として信頼している。 自分に無頓着で持ち物が少ない。 ・ノート ・筆記用具 ・財布 ・スマホ ・誘七とのツーショットの入ったロケットペンダント(誘七により盗聴器・盗撮器搭載済み) ・タロットカード ・モンスターエナジー青 誘七がボタン型の盗聴器・盗撮器を使用している為、自然とボタンが着いている服が持ち物に増えた。立ち絵の私服もカーディガンを着ていてボタンが付いている。 隠し通してるつもりが誘七にバレていること。 誘七のストーカーのつもり。とはいっても四六時中そばに居るので何かとバレバレである。 密かに撮った誘七の写真フォルダをよく眺めている。お気に入りは印刷して持ち歩きお守りにしている。誘七の写真データとツーショットデータは複数のクラウドにバックアップをとっており、そのデータ容量はかなりのもの。 密かに録音した誘七の声を誘七が居ない時と眠る時には聞いている。誘七の声が無いと眠れない。 待ち受けも誘七とのツーショット。 誘七が報復行動をとっている時だけ盗聴器盗撮機の電波が悪い(誘七が電波ジャックしている)事を不思議がっているし残念に思っている。 中学卒業後の春休みに1週間程失踪している。誘七の誕生日を祝った次の日。雨の日。 この際、誘七のどんな手段を用いても彼の行方も行動も掴めなかった。 叶八の誕生日前日、ふらりと寮に戻ってきて、今まで何処に行ってたのかと問われると 「さぁ…桜にでも攫われたんじゃないかな…?」 とぼんやり答えられた。 何があったのか聞かれても、分からない覚えていないとしか言わなかった。 これ以降、誘七の盗聴盗撮が本格化した。 ============================================================ 誘七でさえ、世未や本枯や微風や祈さえ誰も気付いていない本音。 本当は、「一人でも生きていける」性格だ。 例え離別しても死別しても、誘七の事を後追いする事は決して無い。 勿論悲しむだろうが、生きていけてしまうのだ。 低POW故に、死ぬ勇気も無い。そもそも、人の愛情という感情が、本能である生存欲求を越える事は不可能なのだ。 同時に、誘七に依存している事もまた事実である。彼が居ないと生きていないと思っている事も事実である。 この依存心と、一人でも生きていけるという事実は、両立する。 自分自身でこの感情というかこの理性に自覚を持っている。が、口にしない。 誘七は叶八に対して盲目的な愛し方をしている為、余程の事が無いと気が付く事は無いだろう。 叶八も、わざわざ口にする事でも無いと思っているので主張はしない。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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