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消毒液をこよなく愛する個人経営の死体修復̪士（兼精神科医）。アルコール度数が高ければお酒でもいいらしいが１番は勿論エタノール！！もはや好き過ぎてエタノール風呂に浸かりたい。しかし、暖めたらアルコールが飛ぶという理由で実現できていない為どうにか温めてもアルコールが飛ばないエタノールもどきを作れないか日々研究中。 見た目通りの不謹慎とも取れる軽い言動や破天荒さが目立つが、患者思いで流行にも敏感、重苦しい空気を吹き飛ばすことから、個人で請け負うのは主に若くして亡くなった方の死体修復依頼が多い。また、他人の体調に対する観察眼にも優れており、顔色が悪かったり肌荒れしているとすぐ自作のお薬を手渡してくる。効き目があるかは運次第。１D２でも振ってほしい。 ☆文武両道、顔も良し、才能マン過ぎて妬まれ続けて生きて来た。 同じく才能マンである弟が上手く人に溶け込んでいるのに対し、自分は……。 そんな経験から、馬鹿になる、明るくする、笑顔でいることで場を繋ごうと試みるが、厚顔無恥と受け取られることも多い。 褒められるのが嫌い。 【所属：マグノリア─支援者─】 全ての子供達の盾となるべく命を削るシェダル・マグノリア率いる『幸せを贈る』児童養護施設。 【所属：十二支徒─巳─】 平安時代、彼岸の神を信仰し、その力を分け与えられた『１２人の信徒の末裔』で構成される組織。 【探索者としての経歴】 ☆ホルマリン漬けの心臓HO３（秘匿） 「おぉ～～一糸乱れぬ強烈な腐乱具合！！」 HO１と幼馴染、HO１が煙草を吸いまくるのでよく素手で握りつぶしている。 近況としては人手不足なので手伝えと恩師に言われて断り切れず、主に【久慈病院】でお手伝い中。 アオイくんが失踪した後は、どこかで自殺でもしてないか無意識にニュースでチェックしている。また出会えたら、この面白そうな石のことでも聞くか～という気持ち。 ☆ホルマリン通過中 皆と仲良くなれてるかわからない。わからないけど、皆のことは守らなきゃ。それがボクの責任。無責任に言葉を投げたボクの罪。

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