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ほおずき かおる 俺/君、貴方、お前 (〇〇さん、呼び捨て) 誕生日…12/29 誕生花: ホオズキ｢偽り｣｢ごまかし｣ オドントグロッサム｢特別な存在｣ ヒャクニチソウ｢遠くの友を思う｣｢不在の友を思う｣｢幸福｣ ｢鬼灯組｣若頭にして次期組長。 現｢鬼灯組｣組長の孫。 組長になるに相応しい男になるようにと教育を受けて育った。 頭の回転も早く、文武両道。 口も達者で容姿にも恵まれている。 しかし、人から特別な好意を寄せられると｢俺は君が思っている程良い人間なんかじゃないよ｣と言い関係を断つのが常。 人に囲まれているようで、気がつくと一人でいる事が多いタイプ。 本来の性格は非常に冷めたもので、薄情で容赦がない。 その実態は生まれながらのサイコパス。 他人に対しての共感能力がなく、良心も欠如している。 幼い頃から自分の異常性には気づいており、自分嫌い(に見せかけている)。 持ち前の観察眼で他人の事を観察し、調子を合わせる事で世渡りをしてきた。 小さい頃から剣道、空手、合気道などを叩き込まれてきた。 しかし、双子の妹には勝てた試しがない。 一応剣道、真剣の剣術は同等の腕を持ってはいる。 <過去> 5歳の頃に両親が交通事故によって死亡。 ｢鬼灯組｣組長の祖父に引き取られ、養育される。 男系重視の鬼灯家の中で、次期組長として非常に大事に育てられる。 妹の颯が冷遇されていたことにも気づいていたが、生まれつきの共感力の無さと子供の自分が何かをしても現状を変えることはできない、と考え手を差し伸べることはしなかった。 <特徴> 1.珍しい技能 探索者は[INT×5]％の、日常生活では役に立たないが特定の人を感心させるような技能を1つ、KPと相談した上で持つことが出来る。 <家族> 鬼灯 颯 双子の妹。現在は祖父から勘当されている。 二卵性双生児だがよく似ている。 冷遇されていた彼女に対しても、何も思うことは無かった。 生け花は薫の方が上手かった。 唯一興味関心を向ける相手。 輝血 花嵐 父方の従兄弟。 あまり興味無い。 鬼灯 光羽 父方の従兄弟。 あまり興味無い。 如月 飆 世話役。気まぐれに振り回すことが多い。 ｢俺なんかよりも、あんたの方が人間らしい。｣ ｢君が思ってるような人間じゃないよ、俺は。｣ ｢ふぅん……｣(興味無し) ｢何か、感じて欲しかった？残念、相手が悪かったな。悪いけど、何も感じない。俺はそういう性分でね。｣ 以下通過シナリオネタバレあり ＜呪文：五芒星の護符＞ 御札を一箇所に張るためにMPを１消費する。御札と御札の距離が開く（結界が大きい）ほど御札を張る際の消費MPも加算される。隣り合う御札同士の距離が５メートル増えるごとに消費MPが＋１され、五箇所に御札を張ることで結界が発動する。 御札は一箇所が剥がされるごとに弱体化していき、全て剥がれると効果は消える。御札はMPを消費して貼り直せば再度復活する。効果は1D3×5時間続く。効果が続く間、特定の物体一つの干渉を遮断する。御札で五芒星を描く場合、五行にそって行うこと。五行に対応するものを用意し、それに札を貼っていくことが望ましい。五行を逆転させることで、逆に中の物を外に出さないための結界も制作できる。 【AF:蜘蛛の毛】 所持していると一度だけ呪いにわずかな耐性がつく。 一度使うとなくなる。 【AF:鈴】 美しい音が響く金の鈴。 所持している間探索者の好きな技能に+5% できる。⇒回避+5% 【AF:白澤のお守り】 探索者のHPに、最大値を超えて5のHPを一度だけ加算できる。

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