タグ： PL：ジシェにゃん 第七部

≪設定≫ 誕生日/9.21 血液型/AB型 星座/乙女座 趣味/ゲーム、オカルト 好きな食べ物：ケーキ 理想の恋人：SIZ14、STR15。優しくて背が高くてかっこいい人。 OPP9、学生。中学生の頃にいじめられてから、人と付き合うことに恐怖心を抱いており中学時代はほぼ学校に行かず引きこもっていた。小さい頃に親に捨てられ孤児院で育ち現在は一人暮らしをしている。そのため、捨てられたり、縁を切られたり、いじめられることにかなり強い恐怖心を抱いている。そのため、目立たないように角が立たないようにと生活している。自分をいじめた者や親に対して見返したいという気持ちが強く努力家。一見おとなしいが、実は自分の目的のためには犯罪さえもするというある意味で危険な構想の持ち主。暗いところが苦手。 高校卒業後は、大学に進学したが学校には行かず家でゲームばかりしていた。ゲームの才能は超人的となり、インターネット上でまことしやかに囁かれるゲームプレイヤー『@（アット）』として半ば都市伝説とかしている。 曰く、@の実力はあらゆるジャンルのゲームにて無敵、千を超えるゲームのオンラインランキングでゲーム最高得点を打ち立て。世界ランクのゲームプレイヤーの中で3本の指に入れられる。常軌を逸したプレイスタイルであり、先を読むことが出来ない。チートコードを使ったとしても勝つことが出来ない。世界大会に匿名で出場し何回も世界1位を勝ち取っている。 その@の正体が彼女なわけで、ゲームの大会の賞金で生計を立てており豪邸に1人で暮らしている。 ≪特徴表≫ 1-7：【勉強家】：あなたは日々学ぶことに精進している。EDU+1。また、EDUによる年齢の下限は適用されない。 5-3：【失敗は発明の母】：技能ロールに「96」以上の目を出して「失敗」した際、ただちに特別な経験ロールを行う。失敗すれば1ポイント、成功すれば0ポイントの技能ポイントを得る。 2-2：【呪い】（D）：ジプシー、魔女、魔法使い、外国の原住民などによって、《邪眼》の呪文あるいはキーパーが決定した効果の影響を受ける。キーパーはまた、呪いが解ける状況も決定する。 1D6→6 ≪目撃神話生物≫ 【外なる神】 ウボ＝サスラ ダオロス 【グレート・オールド・ワン】 アルワッサ アフーム・ザー ルリム・シャイコース クトゥルフ ゴグ＝フール 【奉仕種族】 ショゴス 冷たきもの ウボ＝サスラの落とし子 スペクトラル・ハンター 【独立種族】 緑の深淵の落とし子 イースの偉大なる種族 ミ＝ゴ 【化身】 月に吠えるもの（ニャルラトホテプ） 浮き上がる恐怖（ニャルラトホテプ） 【旧き神】 ヤード＝サダジ ノーデンス 【大いなるもの】 【唯一の存在】 クームヤーガ ダゴン ハイドラ ゾス＝サイラ 【寓話のクリーチャー】 ブオポス ≪目撃クリーチャ≫ 獣人間 筍生物 毬栗生物 月兎 ≪クリアシナリオ≫ 声ならぬ叫び 夏の雪 生命の星 母、ここに 海の知識 鏡面の青 知らない人 月の都 ≪AF≫ ≪魔導書≫ ≪呪文≫ 【肉体の保護 剛】 物理的な攻撃に対して保護を与えてくれる呪文である。 この呪文をかけるためには6D6のマジック・ポイントのコストがかかり、消費したマジック・ポイント1ポイントにつき、呪文の対象に向けられた非魔術的攻撃に対しての1ポイントの装甲を与えてくれる。呪文がダメージをさえぎってくれるたびにこの呪文による防護は消耗していく。 この呪文をかけるためには1ラウンドの時間がかかり、呪文の効果は永続する。 この呪文をいったんかけてしまうと、そのあとでマジック・ポイントを追加して装甲の力を補強することは出来ない。また、前の呪文の分を使い切ってしまうまでは、新しくかけ直すことは出来ない。 【門の演奏】 この呪文は《門の創造》の改造版であり、使用者を別の場所に行かせてくれる呪文である。1つの「門」は、別の所にある1つの場所にだけ通じている。《門の創造》とは違って別の次元、別の世界への移動は出来ない。 門を創造するためには、演奏するための楽器と1D3のSAN値のコストが必要である。 この呪文には儀式が必要であり、屋外で楽器（音が奏でられるものならなんでもいい）を使って【芸術】技能に成功しなければならない。成功した場合、呪文に参加して成功した人々が演奏する楽器1つにつき門を創造できる確率が20%ある。 門が創造された後、門は10ラウンド後に使用可能となる。 門は最大2万km以内の呪文に参加する人々が思い浮かべた場所に繋がっている。 【ルリム・シャイコースの招来/退散】 ルリム・シャイコースは北極点あるいは南極点でのみ招来できる。 基本ルルブ263pの≪神格の招来/退散≫に従う。 【ダオロスの招来/退散】 この呪文は外なる神ダオロスを招来し、特殊な五芒星の内部に出現させる。術者はダオロスの偶像、夜鬼の骸骨、2本の黒い蝋燭、金属製の杖、そして平面の五芒星を製作するための棒や管を必要とする。 五芒星は、ダオロスの姿が膨張して術者を巻き込んでしまうのを防ぐのである。ダオロスの異界の姿を目撃することによる、正気度喪失を避けるためにこの呪文は完全な暗闇の中でかけられることが推奨される。 呪文の詠唱に参加する人々のうち、呪文を知っている者達は自分たちの任意の、あるいは全てのマジック・ポイントを消費することが出来る。呪文を知らない者も、それぞれ1マジック・ポイントを消費することが出来る。呪文の成功あるいは失敗に関わらず、呪文を知っている者達は呪文の成功、失敗に関わらず、1D10ポイントの正気度を喪失する。その他の者達は、呪文が成功した場合に限り、1D10ポイントの正気度を喪失する。 上述した品物を1つ以上欠いた状態でダオロスが招来された場合、術者は呪文の詠唱のあとに、この外なる神の憑代になるという危険を冒すことになる。その場合、呪文が成功すると術者の身体はダオロスの次元へと引き込まれ、歪曲し変形していくように見えます。身体は自らの中に折りたたまれていき、平面的になり、それから一次元的になる。まもなく術者の身体は奇妙な幾何学的形状へと折りたたまれてしまい、そして今度はダオロスをこの次元に解き放つべく、膨張し展開され始める。術者は自分の体が異界へと引きずり込まれ、外なる神の憑代にされる際に、すさまじい苦痛に苦しめられることになる。誰かがダオロスの憑代にされる様を目撃した者は、1/1D10の正気度ポイントを喪失する。自身の次元へと帰還する際に、ダオロスは憑代の身体を破壊してしまう。 退散の呪文は基本ルルブ263pの≪神格の招来/退散≫に従う。 ≪職業技能≫ [自宅警備員] ≪学生時代の経歴≫ 《小学生時代の経歴》 1年生：【外国語に留学していた】：【信用】+5【他の言語（英語）】+5 2年生：【理科が得意】：【天文学】+10 3年生：【家庭科が得意】：【信用】+5【心理学】+5 4年生：【外国語に留学していた】：【信用】+5【他の言語（英語）】+5 5年生：【理科が得意】：【天文学】+10 6年生：【家庭科が得意】：【信用】+5【心理学】+5 《中学生時代の経歴》 1年生：【文化部・趣味に没頭】：【オカルト】+30 2年生：【委員会活動で活躍】：【説得】+10【言いくるめ】+10【信用】+10 3年生：【外国語の成績が優秀】：【他の言語（フランス語）】+20【他の言語（英語）】+10 《高校生時代の経歴》 1年生：【文化部・趣味に没頭】：【オカルト】+30 2年生：【外国語の成績が優秀】：【他の言語（フランス語）】+20【他の言語（英語）】+10 3年生：【外国語の成績が優秀】：【他の言語（フランス語）】+20【他の言語（英語）】+10 《大学生時代の経歴》 1年生：【サークル活動に精を出していた】：【芸術（ゲーム）】+30 2年生：【サークル活動に精を出していた】：【芸術（ゲーム）】+30 3年生：【サークル活動に精を出していた】：【芸術（ゲーム）】+30 4年生：【サークル活動に精を出していた】：【製作（料理）】+30

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ