タグ： れもん

代々、政界・財界と太いパイプを持つ占い師の家系。三条院家次期当主。 一族の占いが霊的なものじゃないことは本人が一番よく知っている。言ってしまえばカウンセリングに近い何かなのだ。 無邪気に人を振り回す、いつまでも子供のような無垢とちょっぴりの残酷さを備えた人間に見せかけて、本当は内向的で思慮深く優しい性格。 恋に自信がもてなくていつまで経っても受身になってしまう。 なんと自宅に書蔵があるほどのお金持ち。図書館に行かなくてもいい。自宅が図書館。 特徴:愛書家 ありとあらゆる本を持っている。図書館に+20。自宅にいながら図書館ロールが振れる。 【キャラクター作成の花言葉ロール】 Cthulhu :花占い(72[72]) → 夜顔（よるがお）：「妖艶」「夜」時間が貴方の顔を変えるだろう。計算高く、全てを手繰ろうとし、きっとそれは成功する。皆の心を抱く笑み。誰も貴方の夜の顔に気づかない。また今日も夜がやってくる。貴方の夜が。 →計算高く全てを手繰ろうとして成功するあたり、間違いなく心理学と言いくるめ値が高い。あと顔か頭のどっちかがいい Cthulhu :花占い(57[57]) → 黒種草（くろたねそう）：「とまどい」「困惑」「ひそかな喜び」人に振り回されやすい。その現状にただただ困惑する。身の回りがあわただしく変化しても、貴方だけ置いてきぼり。これでいいのだろうか、思い悩むのが貴方。 →多分、根本の性格。悪ぶっていてもその実受動的 Cthulhu :花占い(50[50]) → マーガレット：「恋を占う」「貞節」「心に秘めた愛」貴方は兆しを信じる。星を見てカードを手繰る。それは自信のなさの現われかもしれない。思い切って飛び込めば意外と手が届くかもしれないのに、貴方は手が届いた自分を想像できない。そういう人なのかもしれない。 →『兆しを信じる』というあたり、これはもう確実に占い師ベース

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