タグ： 燭台切光忠

【STR:10→14】 CON:12 POW:11 【DEX:9→13】 APP:16 SIZ:18 INT:13 EDU:15 SAN:55 振り直し2回 STR14とSIZ18入れ替え 年齢分EDU+1 技能：言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星 ＋武道（柔道） 特徴： 方向音痴(D)：ナビゲートの基本成功率が1%になる。加えて、経験ロールで成長させることは出来ない。 ※デメリットの特徴につき、1d6*10の技能ポイントを得ることが出来る。→1d6→4*10＝40 秘匿：HO3 基本技能として初期値＜拳銃＞40％ 特殊技能＜挑発＞STR*3分の％→18*3＝54 ＜挑発＞初期値5%：この技能はその戦闘の間ずっと効力を発揮し続ける。つまり一度成功してしまうと、戦闘が終わるまでの間永続的に機能する。効果は、敵からの攻撃が全て自分に向けられるというものだ。ただし知能数が自分よりも下の獣等にのみ有効である。 ＜挑発＞は対人間・神格には利用できない。またこのシナリオのみで使用できる技能である。 STRを算出する際、+3の固定値が付く。(ただし上限を超える事は出来ない）→上限で固定値追加なし。 誰にも言えない秘密。（三年間は内緒で貫いていた） 拳銃を持つことが出来ない。持とうとすれば酷く手が震えてしまうからだ。これは誰にも言えない秘密である。 その明確な理由に関してもあなたは忘却してしまっている為、説明する事も出来ない。 『訳のわからない恐怖心』 大量の血を見る度にSANc0/1 その代わりとして誰よりも努力し屈強な体を手に入れた。肉弾戦に於いて右に出るものは居ないのだ。 三年前のあの事件以来、あなたは仲間の誰も失いたくないと思っており、そうした正義感を持った人物である。 誰よりも班を想い、仲間を考え支えたいと願っている。 一人称『僕』二人称『君、さん』 柔道有段保持者。高段者の練習会に頻繁に参加しており、蹴り技含めて対拳銃や対ナイフ等の護身術も修行している。【回避、キック、組み付き、武道（柔道）→80】 修行中、捻挫や打撲等の負傷に見舞われることもあるため【応急手当→50】 刑事という職業柄身についた技能【目星、聞き耳、精神分析→80】【信用53】 警視庁特殊犯罪捜査零科の班員。 ノンキャリアでその腕っぷしを買われて現在に至る。法律などの知識は一通り学んだもののよくわかっていない。これは刑法○○で禁止されています。なんて説明は出来ないが、悪いことは悪い。いいことはいいと直感で判断するタイプ。 趣味は筋トレ、鍛錬。日々のワークアウトは欠かさず必須アミノ酸だとかの無駄な知識は忘れない模様。 誰よりも班思いで、仲間を考え支えたいと思いすぎてご飯を食べたか、ちゃんと睡眠は取ったかなどのもんぺ行動もよくする。 何があったのか自ら定かではないものの頭を使う（心理戦など）とき、よくわからない感情にとらわれないため（本人に自覚なし）に、突然腕立て伏せをしてみる等のその場でできる鍛錬を始めたりする。

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