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2022/08/20「o-bird sanctuary　第1話　双貌のヨゲンノトリ」PC3（GM：ojiさん　PL：あき乃さん（清澄 聖藍）、茶々さん（公洋・パロル・愛花）） 2022/09/01「o-bird sanctuary　第2話　非翼連離」PC3（GM：ojiさん　PL：あき乃さん（清澄 聖藍）、茶々さん（公洋・パロル・愛花）） ■喋り方 一人称：わたし　二人称：あなた 口数少ないが、大人しい話し方。敬語はあまり使わない。 ゆっくり目に、ぼそぼそとたどたどしく喋る感じ。 「烏野千紘。高校1年生……よろしく。あっ、握手は……その、気持ち悪いだろうから、しなくていい」 「カラスさん、今日はね、せんせが後で会ってくれる日。うれしい。いい日、だね」 「落ちこぼれで、役立たずだけど……だから、頑張る。いっぱい」 ■性格 引っ込み思案で消極的な性格。幼少期に他人に拒絶され続けたため、諦めて自ら寄り添うことをやめた。 その実、人のことは好きなままで、人の輪に憧れ外から眺めては自分の勇気のなさに自己嫌悪を覚えている。 生来の優しさゆえ攻撃性が他者ではなく自己に向きがちで、誰かを傷つけてしまうぐらいならひとりでいた方がいいと思っている。 動物に好かれやすく、千紘自身も動物を好いている。よく校庭に来るカラスと人目に付きにくいところで会話をしている。 ■その他設定 生まれたときからオーヴァードの力に目覚めていたものの、シンドロームがノイマンとモルフェウスだったので表立って派手な事件も起きず、小学生ぐらいまで異変に気づかれず親元で育った。 親が異変に気がついたのは、千紘がいない場で話した出来事が彼女の口から語られることが度々あったり、自分の使いやすいように物を変形させているのを見たから。小学校の同級生たちの前でも同じようなことをしており、超能力のような力を使う彼女を気持ち悪がったり怖れたりするようになった。 そのあたりでUGNに発見され、チルドレンとして保護・教育を受け、オーヴァードの学校である鳥旗高校に入学することとなった。 小学生のときの「触ると心を読まれる」「気持ち悪い」などといった中傷を今でも心の傷として抱えており、自ら人に触れることを極端に怖がる。 そんなときに友人だったのが雲雀で、小学校は違ったが公園で一緒に遊ぶ仲だった。 雲雀は忍者が好き、という変わった趣味で友人が少なかったが明るい子だった。 雲雀の困りごとを能力で解決してあげたが、「気持ち悪い」「怖い」と言って雲雀は公園から逃げてしまい、それ以来会うことはなかった。 雲雀には嫌われてしまったが、彼女との楽しかった思い出は千紘の中に息づいており、支えのひとつ。 目立つような能力がなく、高校でも落ちこぼれと評されていて自分でもそう思っているが、 日々鍛錬を続けて投擲の技術を磨き、かなりの精度で獲物を的に当てることができる。 獲物のストライクチップは、モルフェウスの能力で六角（六角棒手裏剣）の形に変形して使う。 壁抜けや支援射撃と相まって少し忍者っぽい→忍者は影の者→影烏（シャドウ・クロウ）というCNがついた。 また、サイコメトリーの能力で物から情報・記憶を引き出すことができる。人に対しては怖くて使ったことがない。 好きな食べ物はハンバーグ。苦手な食べ物はピーマンと唐辛子系の辛いもの。子ども舌。 ◆ロイス Ｄ．達人 １．お母さん　(固定色:) 　憧憬／✓罪悪感 ２．向坂 雲雀　(固定色:) 　✓慕情／悔悟 ３．梅田 湊一(シナリオ)　✓慕情／悔悟 ４．清澄 聖藍　✓友情／隔意 S ５．公洋・パロル・愛花　✓友情／厭気 ✓６．先明珠洲子　同情／✓隔意　タイタス化→昇華

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