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クトゥルフ PC作成ツール
巫医 直也
ID:3320129
MD:e044987f8aed1ded4131fda5251f457a
巫医 直也
タグ:
フイ
ナオヤ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
一人称 僕 二人称 あなた、君 優しく大人しい性格 山が大好きで登山家の事も結構知っている きっと梓ちゃんやK2コージの事は少しは知っているはず 他探索者の事は元々知ってないにしろ前々から調べておくなどはして少しの情報は知っていると思う 幼い頃から引っ込み思案でこれといって理由はなかったが小学3年生で学校へ行けなくなったが家で出来る勉強はやっていた そんな直也に酷く厳しくする事も酷く優しくすることも無く普通に接してくれた両親と弟のことが大好きだった 両親は毎年結婚記念日には2人で旅行に行くのが恒例だった その時には祖母の家へ行くことももう当たり前になっていた しかし直也が中学1年生の時には「もう直也は中学生だからな」と弟と2人で留守番をしていた 旅行最終日もう帰ってくるはずの時間になっても帰ってこない両親に何度電話しても出てくれず祖母の家に行ってるのかと思い電話をかけようとした時に電話がなった それは祖母からではなく警察からだった両親が事故により死亡したらしい 即死だったと伝えられた まだ小学生だった弟とつい先日まで小学生で中学に上がったばかりの直也 その後祖母に引き取られ3人で暮らしていた 祖母の家に暮らすようになって初めて祖父の事を知った 祖父は有名な登山家だったらしい 巫医 吾郎 登山家ではその名を知らないものはいなかったそうだ しかし高山病で若くして亡くなったみたいだった そんな祖父の話を聞き祖父に憧れた 祖母が登山家の知り合いに合わせてくれ中学2年生から山を登り始めた 直也は高校へは行かなかった 家で勉強をし運搬業者で働き趣味として山を昇っていた 16歳の冬祖母が病気で亡くなった 最期は幸せそうに「これでやっとあの人もあの子たちも寂しくないわね」そう言って息を引き取った それからは弟と2人で祖母の家で暮らした 祖母の死をきっかけに登山家となった でも弟はあまり乗り気ではなかった 「兄ちゃんがいいならそれでいいけど俺はあんまり…」って感じだった それでも山に登り取材を受け公演をし生活費や弟の学費を担っていた もちろん運搬業者にも行っていた 幸運な事に社長も従業員も理解がありシフトを直也の都合に合わせ組んでくれた 弟は高校3年生になり夜帰ってこない日が増えた そんなある日2ヶ月間弟が帰ってこなかった 最近弟から「しばらく友達の家にいる」というメールがきたので捜索届けなどを出すことは無かった しかしやはり心配で仕事所ではなかったので休業し内職をしていた 2ヶ月後帰ってきた弟はボロボロでそこらじゅう傷だらけ火傷のあとタバコの後そして首に包帯がしてあった 何よりも酷かったのが「今出来ました」というような顔に大きな傷と肌けた嫌に汚れていて不快な匂いがする服だった 話を聞くと彼氏の家にいたという その彼氏とは高校に上がってすぐに付き合ったらしいとても優しくてかっこいい4つ上の先輩 どこで知り合ったかは教えてくれなかった 彼氏にあまり家にいたくないと言うと「俺の家に来いよ」と言われたらしくその彼氏の家に行ったらしい 最初の1週間は同棲前と変わらず優しかったがそのあとから様子が変わったそうで普通に暴力を振るようになったらしい 高校には1週間に2、3回は行かせてもらっていたらしいが毎日はダメだったみたいで 毎日道具のように犯され「お前は誰にも必要とされていない俺にの役にしか立てない」「こうやって使ってやってる分ありがたいと思え」など耳を塞ぎたくなるような言葉を言われ続けていた 弟は洗脳されていた 兄である直也にすら嫌われていると思っていたらしい しかし帰ってきたその日その彼氏と言うやつの友人7人ほどが家に来て弟を無理やり犯そうとしていたみたいだった 流石におかしいと思ったが反抗することは出来なかった しかし弟の叫び声を聞いた近所の人が通報し警察が来た その隙に逃げてきたと弟は言った 直也が「警察に保護してもらえばよかったのに」そういえば弟は「早く兄ちゃんに会いたかった」と泣きながら言った その日は風呂に入り弟がすきメニューをこれでもかと言う量を作り食べたわいない話をし一緒のベットで寝た 弟が帰ってきてから1ヶ月後弟はすっかり気を病んでしまい人間不信になり外へ出れなくなってしまった為高校を退学 その代わりに家のことを少しずつだがするようになった そして直也を見習うように家で勉強をしている それから更に1ヶ月後第2次登山隊のメンバー募集をするという話を耳にした 直ぐに登りたいと思ったいや絶対登ると決意した 過去に弟が言った 「もしさ兄ちゃんが危険な山に登ろうとしたら絶対止めると思うでもそれでも兄ちゃんが登りたいと思うなら登りなよ」という言葉が背中を押してくれた もちろん弟には猛反対された なにしろ第1次登山隊が行方不明になってしまっているんだ 家族としては行って欲しくない それでも直也の説得に弟が折れてくれた その代わり弟と約束をした 「絶対帰ってくる」「第2次登山隊全員で絶対に」「俺に頂上の景色をみせてそして登山中のこと話してね」 という約束 その約束を果たさなければならない 絶対に 「大丈夫ですか?僕が手伝いますよ」「安心して大丈夫」「大丈夫だよ帰ってくるよ帰ってこさせるよ絶対に」
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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