タグ： ゆっかりん シェアハウス卓

名前　七五三　二二　(シメカケ　フジ) 年齢　初期19歳 性格　大人しく自己主張が少ない。クールな方。髪色や実家、力がコンプレックスで隠す癖があり。気の使い方に慣れているので体は結構健康。心はやばい。人の顔は結構気にする。 容姿　白に近い銀髪で短め、前髪長め。目は濃い青。服装はフードを被ったりできる服装。 備考　実家が神社。小さい頃から気功(MA)を使え、落ち着いていればコントロールはそこそこできるように最近なった。発勁(こぶし)が得意。 　　　辛い物・甘いものが苦手。でも濃い味派。 家族とは不仲で家出していたが現在(22歳)は実家の神社を継いでいる。 ・樹里からもらった黒い本『黄衣の王』 　表紙に黄色の印が浮き出ている。 　中は英語で書かれており、内容は曖昧な芝居の台本のようだ。 　後ろの方に日本語の落書きがされている。分厚いので、完全な研究には１週間が必要。 　※研究後SAN-1d10、クトゥルフ神話+1%/4%。呪文はなし。 　※黄色い印は見る者の夢をゆがませ、狂気と邪悪を無意識のうちに収束させる。 日本語の落書き 彼には顔がなかった。背は父様の倍大きかった。 ぼろぼろで、幻想的な色をしたローブをきた彼は、仮面を僕に差し出した。 それが僕の役目だと教えられていたから、僕は受け取った。 でも、儀式は中断された。 もう役目をしなくても良いと言われた。僕に何かを願う人がいなくなった。 父様も母様もいなくなって、役目もなくなった僕は、どうしたら良いのだろう。

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