タグ： ちゃこ スタントマン

職業：2015ダンサーベースのオリジナル職業 特記：芸術スタントに10％ボーナス。回避に10%ボーナス 特徴：6-3鋼の筋力　ダメージボーナス一段階アップ（現在ダメージボーナス1D6） 子供の頃から仮面ライダーに憧れていた。 だが、正義の味方としての仮面ライダーではなく、カッコいい戦闘をしている人という意味で憧れた。 そこで小学校に上がると同時に、近所でやっていたキックボクシングに通った。 小学校の6年間はキックボクシングを続け、仮面ライダーになりたい泰雅はパンチは疎かにキックばかりを練習していた。 中学に入り、演技の勉強もせねばと演劇部に所属するも、声だけはやたら大きいがあまり芝居の才能を持っていないと自覚した為、中学卒業で俳優の道を諦めた。 だけども、アクションの道を諦められない泰雅は、スタントマンを目指す為に、高校に通いながら、 Japan Action School（通称JAS）に通い始める。 持ち前の筋力と体格、そして幼少期からのアクションへの憧れからか、スタント技術をスポンジのように吸収していった。 もちろんスタントマンとは言え仮にも俳優なので、アクション以外にも演技や歌唱のレッスンも受けた。 やはり演じる技術はそこまで伸びなかった物の（嘘がつけない性格の為）、 肺活量が多いのか、歌の方が芝居より上達していった。 高校を卒業してそのままJASの親プロダクションJapan Action Studioに所属。 アクション映画や時代劇のスタントマンを担当する。 だが、スーツアクターは、自身の背が高過ぎて本来の役のイメージに合わない事が多く、 まだ経験出来ていない。 ただし、いつイベントや撮影でスーツアクターの仕事が来てもいいように体を鍛え、 日夜、昭和から平成までの仮面ライダーのアクションシーンを見直してイメージトレーニングや決めポーズの練習は欠かさない。 【出会った神話生物】 ・黒い仔山羊 ・ザイトルクワエ 【不定】 心因性難聴<4カ月> 「Einsam Lüge」（サトウボーイ作） KP：ライム PL：深山、もす、ちゃこ 謎の大草原で突然目が覚めて、エリカという少女と出会う。 その少女を作ったという男によって化け物（ムーンビースト、アルスカリ）と戦った。 ライダーキックで倒そうと試みた物の、こけた（失敗）あげく、検討違いな場所に蹴り込んだ（ファンブル）せいでその衝撃で気絶してしまったりと戦闘では散々だった。 そこの洋館で読んだ本の影響で料理と錬金術の片鱗を覚えた。 とりあえず生還したものの、1週間入院していた様子。 「魔法少女イミテーション」 KP:衣純さん PL：にゃるさん（結月　綺 ユヅキ アヤ）、りりゅるさん（晴山　春乃）、ちゃこ 涼宮日向という中学2年生を救った。 ハイパーボレア人たちを撃退し、その様子を撮影所の人たちに150万手渡し撮影してもらった動画をYouTubeに投稿したが 9万再生までしか上らなかった。 「慈愛の大樹」（作：まちさん） KP：いろはさん PL：達磨大吉さん（マッド・雷蔵）、あき乃さん（天王洲愛琉） 変な部屋で二人と百々子という少女と出会い。 謎の像に柘榴を捧げ、無事に帰ってきた。 二回発狂。移植症で草を食い、黒い仔山羊で恐怖の叫びをあげた。 帰ってきた時に部屋に何故かあった柘榴を食べたら少し器用になった。

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