タグ： 烏雨家 コードネーム：ドッペルゲンガー

〖基本情報〗 一人称＊オレ(殺し屋)・ボク(素)・私(表職) 二人称＊オマエ(殺し屋)・キミ(素)・貴方(表職) 三人称＊アレ(殺し屋)・彼/彼女(素/表職) 「「ここから先はオレの仕事だよ。直ぐに終わらせる」」 「「ヒトってのは、喋らないからこそ美しいんだよ」」 「ひゃわ！？ び、びっくりさせないでよ…」 年収＊700万 誕生日＊12/10 文字カラー＊89c3eb ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 〖推奨〗 目星、聞き耳、変装、戦闘技能 〖準推奨〗 図書館、医学(応急手当) ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 【振り直しめも】 全体：いっぱい 個別：DEX12→11→16 ━━━━━━━━━━━━━━━━━ □■スポーツタレント(2015)■□ 言いくるめ、心理学、芸術（演劇）、跳躍 or 登攀、変装、任意の素手の近接戦技能 +個人的な関心のある技能２つ ≫図書館、目星 ≫芸術(演劇)→芸術(マジック)に変更 ❏EDU*10+CON*10 or EDU*10+STR*10 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 〖職業P〗 ❏言いくるめ -- 喋るのは苦手だけど、表職の関係で… ❏芸術<マジック> -- 表ではこれで飯を食ってる。若いが腕前はプロ並み。 ❏跳躍 -- 猫みたいに柵の上に飛び乗る。イリュージョンもやるのでバランス感覚は良さそう。2階からも普通に飛び降りるよ。 ❏変装 -- 自分でない何かに変わるのが上手い。昔の自分を知っている人にだってバレない自身がある。 ❏キック -- 護身用。あと生きているヒトはあまり素手で触りたくないので(HO2は除く) ❏目星 -- ガスマスクで若干視界は悪いが、遺体に対しては目がいい…はず ❏図書館 -- 努力家なので書物から知識を得ることもある。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 〖興味P〗 ❏回避 -- 知らない奴に気安く触れられたくないので…(こわい) ❏投擲 -- 野球等をしていた訳ではないが、昔から肩が強い。ダーツ等も得意。 ❏聞き耳 -- ガスマスクで視界が悪い分、耳はいい。気配に敏感。 ❏医学 -- 元々人体に興味があった。エンバーマーになれば死体を見れるし触れるんじゃ！？と思い、一時期エンバーマーを目指していた時期があったかもしれない。解体等はほぼ独学だが、こういったことに関しては手先が器用なのかもしれない。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 〖特記〗 CON+1または<回避>に+10％のボーナス。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 〖特徴表〗 3-3飛ばし屋 空間把握能力に優れている。 あらゆる<投擲>技能の基本成功率は50%である。 ― ― ― 5-3 失敗は発明の母 技能ロール「96」以上の目を出して「失敗」した際、ただちに特別な経験ロールを行なう。 失敗すれば0ポイント、成功すれば1ポイントの技能ポイントを得る。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 〖プロフィール〗 ❏クローネについて 常にガスマスクを付け、顔を隠している。 ガスマスクにはボイスチェンジャーがつけられており、男女の声が混ざったような声で話す。 わりと人見知りかもしれない。 素顔は眉目秀麗。まつ毛も長く中性的。 髪も長く、スタイルも良いので顔を隠している状態でも女性だと間違われるかもしれない。 幼少期のすり込みにより、自分の顔は醜いと思っているので、絶対に素顔は晒さない。 普段はオーバーサイズの服とブーツ+ガスマスク姿。 頭には花冠を付けており、アンバランスだ。 せめてHO2の相棒として相応しい姿でありたいと思い、仕事中のみ花冠をつける。 (花は死体の次に綺麗なものだと思っている。何故なら死体の周りに並べるので) 死体愛好家で、死体は世界で最も美しいものだと思っている。 クローネ曰く、出来たてほやほやの死体はどんな宝石よりも綺麗なんだとか。 特に、口うるさいヒトが物言わぬ死体に変貌する瞬間がとてつもなく好き。正直興奮してしまうが、抜いたりはしない(ゾクゾクはする) 下ネタが苦手。 エッチなことに対する耐性もないので、すぐ狼狽えるし赤面する。女性の裸を見たら鼻血が出るかもしれない。なお、死体の裸は見ても全然平気。 連れションもエッチな行為だと思っている。 息子が小さいのがコンプレックスなので、自分の裸を見られるのも嫌がる(赤面してしまう) 自分で性処理が出来ないのでいつも夢精してる。可哀想。 ❏職業について 表職はマジシャン。クラウンという名で活動中。 顔出しNG且つ声も加工しており、性別不詳。 それがミステリアスだと話題。 腕は確かで、身に危険が迫るようなイリュージョンもやる。何度もテレビに出てそう。 今現在、マジックを失敗したことはない。 YouTubeチャンネルがありそう。 ❏特徴表に関して ・飛ばし屋 特別運動が得意というわけではないのだが、肩が強い。 ふと興味が沸いて、ダーツに手を出したらまんまとハマってしまった。 ・失敗は発明の母 わりと努力家。ショーの最中にマジックを失敗していないのも、医者でも無いのに解体技術があるのも、それだけ裏で努力をしているから。 失敗をすることに対して、マイナスな感情はない。 ❏家族について 家族はいない。施設育ちかもしれない。 公園で遊んでいる子供……ではなく、それを見守っている母親をぼーっと見ていることがありそう。 今はセキュリティバッチリなマンションでひとり暮らし。 ❏プライベート 家に引き篭もってたりぷらぷら外を歩いたり自由に過ごしている。猫みたい。 しかし常にガスマスクをつけているのもあり、よく警察に職質を受けるのでHO2がいない時はあまり外に出ないかもしれない。 買い物は大体配達を依頼してるかも。緊急の場合はサングラス+マスク等で出るかもしれない。その場合は一言も喋らない。 友達はいなさそう。大体いつもひとりでいる。 クローネの地声を聴けるのも素顔を見れるのもHO2だけ。 意識して笑うのがド下手。無意識の笑みは可愛い系かもしれない。 ❏HO2に対して 唯一信頼してる相手かも。 背後に立たれるのは心臓に悪いからやめて！と思ってる(寧ろ言ってる) 多分出会った時以降は、エッチな事する時にガスマスク外すか外さないかくらい(そもそもエッチするのか？) オレは肯定されるほどのニンゲンじゃないよ…といつも思ってる。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 〖プロフィール ­­- 他〗 ❏好き -- 死体(出来たてだとなお良い)、マジック、唐辛子を始めとする辛いもの、お花 ❏嫌い -- 酸っぱいもの、顔を見せること、エッチな話は苦手 ❏マイブーム -- 死体弄り、ダーツ ❏今1番ほしいもの -- 壁に突き刺せる鋭利なトランプ ❏家族構成 -- ××× ❏誕生花 -- シャコバサボテン「一時の美」「美しい眺め」 ❏名前 -- カンムリシロムク ❏tSIZ -- 10(コンプレックス) ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 〖人間関係〗 ❏(関係)＊フルネーム『呼び方』 ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 〖通過シナリオ〗＊はKPC ◤01 - ━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼ドッペルHO1の秘匿バレあり - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ▍本名 -- 入 白椋(いりやね しろむく) ▍性別 -- 男 ▍年齢 -- 20歳 ❏幼少期 母子家庭。美人で優しい母親と二人暮らしだった。 幼少期から整った顔をしており、周りにチヤホヤされていた。 母親もそれを誇らしく思っていたが、ある日職場で発生した事故により美しかった母親の顔面は火傷で爛れてしまう。 白椋はそんな母親の顔も好きだったが、チヤホヤされるのが好きだった母親は病んでしまい、整ったままの白椋の顔を見てはヒステリックを起こすようになる。 毎日のように怒鳴られ、暴力をふるわれた。 それでも母親の事が好きだったのでずっと我慢していた。 狂ってしまった母親に何度もブスだと言われ続けたので、自分の顔は醜く、人を不幸にするのだとそう認識した。 醜い顔を他人に見せぬよう前髪を伸ばした上で手作りのお面で顔を隠した。 普通の顔になりたいと強く思っている。 ❏13年前(7歳) 母親と外出中、暴走したトラックが突っ込んできて母親が目の前で轢かれてしまう。即死だった。 下半身を失くし、血液と身体の一部をドレスのように広げた母親を見て、『とても綺麗だ』と、『絵本で見たプリンセスみたいだ』と、そう思った。 悲しいという感情は一切湧かず、到着した救急隊員に退かされるまでずっと目を輝かせて死体を見ていた。 人間の死体に惹かれ始めたのは、この時からだった。 白椋には引き取り手がいなかった為施設に入れられた。 最後に見た母親の姿が忘れられず、死体の絵ばかり描いていた為、何度もカウンセリングを受けたかもしれない。 当たり前だが友だちも居なかったが、特に困りもしなかった。 施設でも髪やマスク等で顔を隠し、過ごしていた。素顔を知っている子どもは少ないかもしれない。 ❏8年前(12歳) 施設にやってきたマジシャンの生マジックを見てマジックに興味をもつ。 以降死体の絵を描く回数は減り、マジックの練習に勤しんだ。 才能があったのか直ぐに上達し、4年後に路上で披露したところ、偶然エライ人の目に止まった。 若きマジシャンとしてテレビに1度出てからは、テレビやイベント等にも呼ばれるようになり、お金を貰うようになった。 元々趣味もそこまで多くないので金は貯まる一方。一人のほうが楽だからという理由で独り暮らしを始めた(カウンセリングは行ってない) ❏××年前 ある日の晩。その日は帰りが遅くなっていた。 足早に自宅へ向かっている途中、つん、と鉄の臭いを感じる。 久しぶりの臭いに、胸が高鳴る。気付けばそちらの方へ歩きだしていた。 辿り着いたのは薄暗い路地裏だ。 そこにはひとりの人間が横たわっていた。 どくどくと血は溢れており、内臓が漏れ出ていた。 苦しそうに息を吐く音が聞こえる。死にかけであると、直ぐに分かった。 直ぐに駆け寄り、様子を見る。 人間はこちらに助けを求めて来たが、白椋は慌てた様子もなくただただそれを眺めているだけだった。 「久しぶりにヒトが死ぬ瞬間が見れる」と、口角をあげて、優しい言葉をかけることすらせず、命の灯火が消えるのを待っていた。 …しかし、目の前のそれが死体になる前に、それは起こった。気付けば首を裂かれそうになっていた。 バランスを崩したお陰でナイフはガスマスクに当たり＿＿＿＿、数年ぶりに外で素顔を晒した。 襲撃者と目が合う。 その時、自分がどのような顔をしていたかは分からない。だが不思議と死にたくない、とは思わなかった。 「他者にボクの醜い顔を見せてしまった」という申し訳無さと、「ああ、せっかく新鮮な死体があるのに見る前に死んでしまうのか」という寂しい気持ちが湧き上がる。 しかし命乞いはせず、ただ静かに襲撃者を見つめた。 ………。 どれだけ時間が経過しただろう。 殺される様子はない。どうやら気に入られたらしい。 何度か言葉を交わして、「この人と一緒にいれば、死にたてのニンゲンが見られるのかな」と、そう思った。 しかしその時は、その気持ちを話すことはできなかった。 その後も何度も交流を続け、死体の処理を手伝っていく。 解体にも慣れた頃、勇気を出して告白をした。 「「……オレも、キミと一緒に……死体を作りたいな」」 ❏現在 日中はマジシャンとしての活動も続けながら、夜はHO2とともに殺人を犯している。 殺人を犯すことに対しては特におかしいとも思っておらず、昼間よりも有意義な時間を過ごしている。 公園で母親という存在を眺めている時はいつも『あの時のおかあさん、とても綺麗だったな』と思い返している。 赤いドレスを着た出来たての死体のなんと美しいこと！！！ 内臓が漏れ出ている死体の事は『姫』と呼んでるかもしれない。(やっぱり変な子かも) ターゲットがどんな人物だったのかは興味はないが、死体の美しさを保てるよう、割れ物を扱うように丁寧に保存をし、優しく解体してあげている。 ガスマスクの向こうでは笑顔になっているかもしれない。 「「フフ…あの時のお母さんみたいに、キレイにしてあげるね…」」 「「このヒト…、…顔が整っていてキレイだよね…。…そんなヒトの顔を貰えるの、嬉しいなぁ」」 「「た、勃ってない！そん、な…エッチな……ッ…、…気のせいだよ…ッ…みないで……」」真っ赤 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - HO1：「Doppel（ドッペル）」 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 【HO1：詳細】 ・貴方は殺人鬼の片割れだ。 HO2 と共に人を殺し続けている。 貴方は、死体の隠蔽、死体の保存、死体の解体、その死体を元にHO2が変装するためのマスクや変装道具を作るといった、HO2の殺した「人間の死体を扱う」ことを主としている死体愛好者だ。 貴方は死体を好んでいる理由はPLが好きに決めて良い。 ・貴方達の存在は周りからは知られておらず、HO2と共に 完全犯罪を続けてきた共犯者だ。 しかし、貴方は自分自身の顔が気に入らないと考えており、変装をしていない時も顔を隠している。 （顔を隠している理由も PL が自由に決めて良いが、目元だけ口元だけ...などではなく、顔全体を隠している。また、HO2だけが素顔を知っている。） ・＜医学＞＜変装＞に＋３０％のボーナス - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ▼AF・後遺症・呪文・遭遇神話生物等(シナリオバレあり) 〖AF〗 〖後遺症/不定〗 01_健忘症（コードネーム：ドッペルゲンガーより1卓） ⇒ローブの男の事を忘れる 〖呪文〗 〖神話生物等〗 〖成長メモ〗 〖cfダイスログ〗 ▼コードネーム：ドッペルゲンガー CCB＜=75 【医学】 (1D100＜=75) ＞ 1 ＞ 決定的成功/スペシャル CCB＜=75 【アイデア】 (1D100＜=75) ＞ 96 ＞ 致命的失敗 CCB＜=80 【変装】 (1D100＜=80) ＞ 98 ＞ 致命的失敗 CCB＜=45 【SANチェック】 (1D100＜=45) ＞ 98 ＞ 致命的失敗 CCB＜=60 【幸運】なんか投げれるものないかな (1D100＜=60) ＞ 99 ＞ 致命的失敗 CCB＜=70 【キック】 (1D100＜=70) ＞ 98 ＞ 致命的失敗

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