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————————————————————————————— ■通過シナリオ ・天上楽土、堕落のすゝめ-HO4 ————————————————————————————— ■職業 ・高校生 　・目星…ちゃんと周りを見よう。 　・応急手当…保健委員とか前にやってたかも。 　・オカルト…だってまあ… 　・拳銃…これも………はい。 　・図書館…学生の本分は勉強！ 　・写真術…写真を撮るのが好き。将来ちょっとだけ趣味でやりたいかも。 　・隠れる…エクソシストとして動くときに見つかりたくないから… ————————————————————————————— ■趣味技能について ・製作(料理)…自炊したりする。将来自立した時の為にもちゃんと自分でやってる。 ・心理学…周りの人が何考えてるかわからないと怖いので少しだけ勉強してみた。 ・聞き耳…人の話を聴き漏らすな！ ・他の言語(英語)…ほんの少し勉強した。 ・隠す…拳銃は隠しとかんとさ… ————————————————————————————— ■クトゥルフ2015特徴表 ・3-7：俊敏 ・2-2：影が薄い ————————————————————————————— ■設定 一人称：俺 二人称：お前、〇〇さん/くん、呼び捨て 好き：饅頭、静かな場所、幼馴染 嫌い：人混み、騒がしい場所 基本的には真面目で嘘をつくのは苦手。 人と話すのもそこまで得意ではないが少人数ならまだ…平気。 大人数に囲まれたりすると逃げ出すかもしれない。 親しくなれば恐らくきっと普通に話せるし表情も出やすいため笑ったりもするかも… パリピたちは少し怖い、でもまぁクラスメイトだし同じ班だし… 何かあればHO2の後ろに少し隠れるかもしれない。 頼れるのHO2くらいしかおらんし…幼馴染…… ————————————————————————————— ■カラーコード ・783538 以下、通過シナリオバレ有———————————————— ■HO4 あなたはエクソシストだ。 何を言っているかわからないかもしれないが、貴方には悪魔を払うための知識と技術がある。学生生活の傍、エクソシストとして師匠である校長先生のもと日々修行を積んでいる。この前も授業中にノートに魔 法陣を書く練習をしているところを有栖先生にやんわりと注意されたところだ。貴方は最近クラスに不穏 な気配を感じる。未熟ゆえ出どころを突き止めることはできなかったが、これこそが悪魔の気配なのでは ないか？と感じている。自分がエクソシストであると悪魔に知られないように、悪魔を退散せねば。 ■あなたは HO2と幼なじみだ。高校に入ってからはそこまで仲良くないが、中学2年生の時に悪魔や呪 文について HO2に話してしまったことを覚えている。 そのことは、できれば他人に言いふらさないで欲しいと思っている。 【目標】誰かに取り憑いている悪魔を見つけ出し祓う 【推奨技能】オカルト/拳銃 上記技能には合計 30% のボーナスを加算して構わない。 ・呪文 <悪魔の退散> MP-5、SAN1D8 の減少。約1R 分の詠唱時間と引き換えに発動する。 この呪文は対象が視界にいる場合はいつでも、誰にでもかけられる。 対象との POW 対抗に勝利することで悪魔を追い払える。 また、追加の MP を払うことで MP1につき POW 対抗の数値を1上昇させる。 (POW12 の場合:MP1 を払う→POW 対抗の値が 13 になる、POW が上昇するわけではない) ・魔弾 白と黒の弾丸を所持している。(5個ずつ) 悪魔に効果覿面と噂の弾丸。実際に当てたことがないので真偽の程はわからない。 白と黒の弾丸の効果について師匠には聞かされていない。 というか、「今度教えてあげる」と言われたきり忘れられている。 貴方は常に拳銃と共に魔弾を携帯している。 【デメリット】コミュ障 貴方は対人技能に -20% の補正がかかる。また、誰かと同室で睡眠をした場合 MP が回復しない。 →対人技能のマイナスはそのまま。MP に関しては継続して採用するかは PL 判断で構わない。 ■秘匿込み設定 多分初恋はHO2 友達の少ない自分にとって幼馴染で唯一普通に話せる相手だったため無自覚で拗らせてた。 無自覚なため現在気持ちが継続してるかどうかはわからない。 小さい頃から一緒で中学まで同じだったが高校に入り別のクラスになり疎遠に。 少し寂しいという気持ちはあったが仕方ないかで済ませていた。 向こうは友達も増えただろうし自分が声掛けても迷惑だろうと思っている。 HO2のことだけ呼び捨て、砕けた口調で話す。 というかHO2が写真とか撮るようになったの俺が影響してるって嬉しすぎーーーーーありがとう ■呪文 ・呪文《メネスの祈願》 　《猫の召喚／従属》の別バージョンの呪文。 　半径16km内にいるすべてのネコ科動物を呼び集める強力な呪文。 　集まった猫たちは、猫の女神バーストに不快な思いをさせた者を攻撃する。 　その場にバーストを不快にさせた者がいない場合、猫たちは術者に襲いかかるため、行使するタイミングを間違ってはいけない。 　猫はこの呪文を使うことは出来ず、バーストを信じる、あるいは味方する人間ならかけることができる。 　コスト：12MP、2d6の正気度ポイント 　補足　：呪文の協力者がいる場合、MPをそれぞれ出し合うことができる。 https://fusetter.com/tw/bEUtMJ9l

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