タグ： クトゥルフ 虫の巣 月夜に蠢くルーガルー

4-4　動物に嫌われる(D)　独特のたたずまいのせいで、たいていの動物は探索者を見るなり威嚇してくる。 1d6→6 60% 6-2　投擲の才能　＜投擲＞で投げることのできる武器のダメージ・ボーナスは通常の2分の1ではなく、通常のダメージ・ボーナスとなる。 ホストだけどオラ営ということで(?) <回避><聞き耳><目星>+<こぶし><拳銃><隠れる>(ホストと用心棒ミックス)にしてます 職業特記:ちゃんと身なり整えたらAPP+2 表向きはホストの顔を持つマフィア。ホストとしての源氏名は男瓦狼牙(おがわら-ろうが)。しょっちゅう髪色を変えていたが、最近は地毛に落ち着いた。 HO1を「センセー」と呼び慕っているが、言うことを聞くかどうかはまた気分次第。ちゃんと尊敬しているため服装など言う通りにするし、客に貢がれたアクセサリーなどに難色を示せばすぐ捨てる。(HO1から物を貰うことがあれば大事にするしそれしか付けない) 本名は有栖大和(ありす-ひろかず)。放任主義の両親の元に生まれ、有栖撫子の従兄弟にあたる。 従姉弟同士ある程度交流があり、年上の彼女に淡い初恋を抱いた時期もあった。しかし5年前、両親が麻薬を所持していたのを有栖撫子が摘発。両親は逮捕され、当時大学生であった大和は撫子から保護の提案を持ちかけられるが、この事態に対して無感情の彼女に恐怖を抱き失踪。路頭に迷ったところをディマ(HO1？)に拾われる。 以降は過去の名を隠し、HO1の相棒として組織に在籍。 念のため、表の顔としてホストを兼業している。女性への態度は酷く冷たいものだが、オラ営として一部の客層で人気を博している。 以下HO2バレ PC2推奨技能：＜聞き耳＞＜こぶし＞＜回避＞ 秘匿HO＞PC2： これは自分以外の誰にも知られてはならない。 君は組織の犬だが、件の薬物”ルーガルー”に手を出してしまった。 今までに感じたことのない高揚感、全能感、快感。まずいと思いつつも、２回も売り物をくすねてしまった。もし組織にバレたら、今まで築いてきた信頼は瓦解する。 しかし、君は”ルーガルー”による快楽をもっと味わいたいと願っている。 （現時点で身体の異常や禁断症状などの変調は起こっていない。） 1回目はほんの好奇心、気がついた時には2回目の摂取だった。 組織への恩義と欲望でずっと揺れている。 2020/1/28 月夜に蠢くルーガルー　生還

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