タグ： 現代日本 チャルディーニの法則

第1話黒幕のおばかさん。一人称「ぼく」 無口と見せかけて陽気なDK。わりと語彙がない。基本的に感情のゲインが高い。振り切れメーター。家は書道家。 高校入学時に2つ上の姉・陽佳（ようか）に「アンタは口を開かなきゃイケメンなんだから喋るな、アタシの評判に関わる」と言われ、 その結果クラスでは黙って微笑むor頷くだけのbotになっている。そのうち「すっげー！！！！」って叫び出すと思います。黒幕バレしたらとかかな……？ INT8。嘘がつけないのであまり話さないという方向でいきます。もしくはぴゅっぴゅぴゅ～～（口笛）です。 中学校時代はバスケ部。おばかを隠していなかった。学校では部活はやっておらず、図書委員会に所属している。 その延長線上で多分本を見つけた。えっ謎空間つくれば陽佳ねーちゃんにばれずにふつーに日向先輩に会えるじゃん！ってなった（INT8）。 日向葵については、なんか学校におんなじラインナップの自販機が2台並んでて琉仁が苺牛乳どこだ～～？って探してたら隣の自販機まで行ってて、 人差し指同士が触れ合って「苺牛乳好きなの？」って言われてにこってされて惚れた。でも黙ってにこってするだけしかできないのでストーカーを始めた。 日向先輩の笑顔が好き。初恋。ぴゅあぴゅあ。笑顔にしたい。先輩を笑顔にするものを探している。そのためには先輩を知らないと！ 多分日向葵のストーカー的には後輩なので(？)周りに教えを乞うこともいとわないと思う。舎弟になる。でも先輩の笑顔を間近で見たいので隣は譲れない。 ＜職業技能＞オリジナル 2010学生探索者を参考＋ストーカー技能 図書館、芸術<書道>、歴史、隠す、言いくるめ、目星、追跡、制作<苺牛乳> （委員会の図書館、得意科目として芸術<書道>と歴史、本性を隠す、言いくるめをあえて低く取りたかった、 　本と日向さんを探すための目星、ストーキングの追跡と制作<苺牛乳>）

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