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30:平凡な容姿 平凡な顔のため、他人の印象に残りにくい。<変装>に+20%。 加えて、一度しか会ったことのない相手ならば、相手が<アイデア>ロールに失敗すれば他人としてごまかせる。 その上で交渉戦において自身以外の対象がいる場合は自身を交渉戦の対象とされない。 47:眼鏡を掛けている(D) 探索者は常時眼鏡を必要とする。眼鏡失えば、視覚に関連する技能はキーパーの判断で20%減少することがある。 この対象は初期技能の割り振りで探索技能の割り振り上限が60として扱われる。 その上で眼鏡を付けている場合以下の効果が発生する。 眼鏡をかけている場合目星判定を行う際、スペシャルの判定を技能値の半分(小数点切り上げ)として扱う。 眼鏡をはずしている場合目星の技能値の上限を50として扱い、ファンブルの判定を90以降から発生するものとして扱う。+40% 本気出してびしっと決めればAPP16のイケメンだが、いつもは分厚い眼鏡をかけている上、かけていなくても長い前髪で顔や目が隠れてしまうためAPP10に見える。 妹が1人いる。変装(化粧)は自分のいたずらの為と彼女のために覚えさせられた。 目が悪くまた乱視も入っているため眼鏡を外してしまうと周りがぼんやりとしか見えなくなる。 コンタクトレンズも持っているが、手入れが面倒なためほとんどコンタクトレンズはしない。。 デザイナー Webデザイナー、クリエイターなど商業デザインを行う者。芸術よりは製作寄りの職業。 職業技能：言いくるめor説得、芸術（任意）or製作（任意）、コンピューター、心理学、図書館、目星、個人的な関心の技能２つ 特記：流行に敏感。感受性が高く、絵画や彫刻などに込められた暗喩に気づきやすい。 「『ある夏の祭りの日に』」 『たこ焼き』『数字合わせ』『花火』 SAN:40 AF:大きなカメラのような何か（電撃銃） 　使い方は分からないが、『アイデア』に成功すると銃の類ではないかと気づける。 不気味な像（ヴァエヤン） 　探索者が手に入れたのは不気味な像。 　ハゲワシの頭部にコウモリの耳、背中にはコウモリの羽が折り畳まれ、ハゲワシのかぎ爪のついた足。 　そんな奇妙な像を目の当たりにした探索者はSANチェック(0/1D3)です。 　因みに、この像は20点のMPを内包しています。 「お地蔵さん」 SAN:40→23→36 成長:製作(料理)+8 　　 クトゥルフ神話+5 拷問により大きな傷ができAPP-3 《魔法の感知》《治癒》 「『遊ぼうよ。』」 SAN:36→43 成長:製作(料理)+10 AF:魔女のぬいぐるみ 虎琉 愛菜が友達の証として渡してくれた宝物。持っていると以下の呪文を使用できる。 　『呪文:ニャルラトホテプとの接触(CONTACT DEITY / NYARLATHOTEP) 　　ニャルラトホテプと交流する為の呪文である。呪文をかけるたびに1POWと 　　1d6ポイントの正気度ポイントをコストにする。成功率は呪文の使い手の 　　[<幸運>ロール(POW*5)の半分]の値である(端数切り上げ)。2回目以降の呪文では、 　　同じ値を消費し、POW値が変化したことを反映して<幸運>ロールを半分の値にするのは 　　最初の呪文のときだけで良い。「同時にどこにでも存在している」というこの神 　　にふさわしく、この呪文はどこからでもかける事ができる』 NPCの虎琉 愛菜と友達になった 「もったいないお化け」 SAN:43→36→44 ≪ゾンビの創造≫ 死体と呪文の使い手自身の血30ccを用いて、POW1とSAN1D10ポイントを喪失し、ゾンビを創造する。

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